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漫画。のおはなし。



記号と物語で構成された大消費社会構造が生み出した日本が誇るすばらしいエンターテイメント。

漫画。

漫画大好きです。
本ならなんでもすきだけど、漫画もすきです。

ジャンル問わずおもしろければなんでも好きです。

70年代少女漫画、ガロ系漫画、が特に好きかも。
なので読みたい漫画はよけいにここ手に入りにくい。

フランスきてからなかなか読めなくなったけど、それでもでも読む。


でも時々、パリのブックオフの2€コーナにまぎれているのでチェックする。
あとはネットでPDFで買ったり、人に借りたり、日本から必死にもってきたり、パリに来る日本の友達にねだったり。

うちの近所にある日本でも滅多に見ないようなマニアックな漫画ばかり置いている素敵漫画屋さんでフランス語版をかったりもする。

あとは漫画家の友達(仏人)の家で
それこそ資料室と称した漫画図書館アニメセンター(と呼ばれる部屋)が自宅にあって
漫喫状態で漫画を読んで、アニメみてぐだぐだと遊んだりする。

おかげでフランス人の漫画にもくわしくなりました。
そんでもって
おかげで日本じゃ絶対見なかったアニメにも詳しくなりました。あはは!

でも日本にいるころよりはよめないのは事実。
おかげでフランスきてから、絶対日本じゃ読まなかったジャンルを読むようになったり。




今じゃ結構、語れます。

ここでおすすめ漫画、アニメを語ると大変な事になりそうなので控えておきますが、
やはりこの娯楽、すごいですよね。

特に日本の漫画。
記号文化圏である日本ならではの表現方法なのではないでしょうか?
特に音を記号化する能力に長けている日本において
物語という空間や時間をも表象に変換できてしまうのでしょうね。
元来の意味での日本画と称される物達も浮世絵も表象化、あるいは記号化された対象の表現だろうし、
その重なりの上で鑑賞者の中で発生される新たなる世界感。
「絵」という物を西洋と東洋で同一線上に考えるのはやっぱり間違っていると思います。
とかとか。

まる子のがーんっていう縦線の入った顔、

「マヤ、恐ろしい子..」のときの白目むき出しの顔、

スーパーサイヤ人とか(すごくないですか?スーパーサイヤ人ですよ!あれはだれがみてもスーパーだし)

つげ義春の漫画の世界中の不幸を背負ってしまったがために何もかもげっそりしてる人とか

ああいう表情の記号をいかにうまくオリジナルに発見出来るかっていうところ。
そういうのも表象の帝国の住人なせるわざなのではなかろうか。

ロランバルトと語り合ってみたい題材であります。
もちろん漫画家さんのすさまじい努力と労力と才能があってのことですけれども。

なにがいいたいのかというと、漫画はすごい、ということです。

風邪だとブログばっかりかいてますね。(しかもかなりしょうもない事ばかり...。ごめんなさい..)

はい。暇なのです。

あー、おもろい漫画読みたいよ~











おしまい。