ガレット&クレープのおはなし。
先日、というか、先月、お仕事でナントに滞在しました。

一応、Les Machines de l'îleのゾウ様は見たけれど..(閉館してからだけど...)

街の風景はホテルの窓からだけだけれど...
(この2枚以外は全部仕事の写真だった..
)
と、
猛烈な忙しさであんまりゆっくりできなかったけれど、
ちゃっかりおいしいものは食べてきました。
ナントの旧市街には
ブルターニュ地方名物、そば粉のガレットのレストラン街があって、軒を連ねたガレット専門店からいい匂いが漂ってきます。
(クレープとガレットの違いはクレープは小麦粉のデザート用の薄焼き、ガレットはそば粉でおかずというよりメインディッシュな薄焼き。という分類だとおもわれます。)
おいしい店は地元民に聞け!という鉄則に則り、
ナントの美大生達におすすめのお店を聞いておいたので、迷わず入ったのですが、
そのお店のおいしさときたら!(毎度毎度どうしてもレストランの写真をとる勇気がない私..ブロガー失格..)
店内は少し狭いんだけど、こざっぱりしてて、でも赤いギンガムチェックのテーブルがなにやらかわいくて。常連のおじいちゃん達がめちゃめちゃおいしそうなオムレツをはふはふ食べてシードルを飲んでるのを見ても、やっぱ名物だ!とガレットを注文する。
今日もおつかれ~~~と、わいわい騒ぎながら待つ事あっというまに、ガレットが運ばれてきました。
やっぱりバターからしてちがうんだよね~
と、一口事に感動。
一番簡単なハム、チーズ、たまごを頼んだのですが、ガレット生地がこうばしくて、もちもちしてて、そば粉のクレープだとはおもえないほど。
そば粉の薫りがしっかり主張して、さくさくなのにもちもちで。中のエマンタルチーズのさっぱりとした濃厚さとハムのしっかりとした味、そして半熟卵がソースになって、フォークもナイフも止まりません。
追加注文したそこにこりゃまたおいしい近隣農家のオーガニックのシードルをいただく。
ブルターニュ!最高!!
お店の人に秘訣は!?と思い切って伺ってみた(友人がですが)ら、
「おいしいそば粉をよくこねて寝かす事!」
と、思いもしなかった返答が!
こねるのかー!そして寝かすのね~!!
と、ふむふむ納得していたら、
メニューを開いた時からメインよりも気になっていた
「ブルターニュ地方の塩バターキャラメルで煮込んだ青りんごのホイップがけ」
というなにそれ!!と心奪われた、甘そうなデザートクレープが運ばれてきました。
そのお味ったらもう!!!!
酸味の強い青りんごはまだ新鮮さをたもっていて、だけれども周りはしんなり煮りんごになっています。そのりんごのなかにしっとりとしみ込むブルターニュの発酵バターとお塩でつくられた塩キャラメル。それは塩味がしっかりきいたアマショッパスッパイその上濃厚!!それをふんわりつつむ、もっちもちのクレープ生地。もっちもちだけど周りはかりっと香ばしく、エレガントな焼き色と食感は食す物への貞淑さといっても過言ではなかろう。ホイップされた甘くないクリームが味に時折アクセントを生み出し、アマショッパスッパイその上濃厚な口の中を一瞬クリームがふんわり毛布をかけてくれるような。そんな口内ドラマにひたりながら、儚い夢のごとく私のお皿は空になっていきました..
と、
こ、こんなうまいクレープははじめてだみゃー!
と、いう、おもいでを、
昨日、
ふと思い出し、もう一回たべたくなってしまったので、
夕飯はガレット&クレープになりました。(単純。)
☆*゚ ゜゚*ガレット☆*゚ ゜゚*4まい焼けました。
☆ そば粉 150g
☆ たまご 一個
☆ お水 270ml
☆ シードル辛口 30ml(なければお水)
☆ 塩ひとつまみ

意味もなく、フランスのスーパーに売られているそば粉の写真。パッケージかわいいよね~
アドバイスによると、パンのつもりでこねるらしい。
卵とそば粉とお水を100ml、もういっそパン焼き機のこねモードにいれればいいじゃないか、とパン焼き機でこねる。(本当にパン以外のものでこきつかわれてる我が家のパン焼き機...)
まざってきたら、お水をさらに追加する。
こねモードがおわったらボウルにうつして、冷蔵庫で半日(理想は一日らしい)冷蔵庫で寝かす。
☆*゚ ゜゚*クレープ☆*゚ ゜゚*こちらも4枚焼けます。
☆ 小麦粉 150g
☆ たまご 一個
☆ 牛乳 300ml
☆ 砂糖 大さじ1(無しでもいい)
は、たまご、さとう、ぎゅうにゅう、小麦粉の順番に普通に混ぜて、これも冷蔵庫に。
寝かせてる間に塩バターキャラメルで煮込んだ青りんごを作る。

☆*゚ ゜゚*青りんごの塩バターキャラメル煮☆*゚ ゜゚*
☆ 青りんご2 (四枚分)
☆ バター大さじ2
☆ 砂糖大さじ4
☆ 塩小さじ
(塩バターならいれないでもいい。でも塩キャラメルがすきならひとつまみぐらい入れてもいいかも)
りんごを小口切りにきっておく。
フライパンにバターと砂糖と塩をいれて、カラメル色になったら、りんごを入れる。(はねるので注意)
グツグツ煮込む。りんごのエキスがでてくるから、しばらく煮込んでとろりとするまで煮込む。
完成。
トーストにのせてたべてもおいしそうだし、アイスクリームとたべてもおいしそう!
寝かした生地を取り出して

私はガレットもクレープも先にとりあえず焼いてしまう。ほんとは、片面だけやいて具をのせて、という感じらしい。シロウトなので中が生焼けになるのが怖い&出来た人からたべると、同時に食べれないもんね..
となりにお鍋を用意してお湯を若し、その上にお皿を置きます。そこに焼き上がったガレット&クレープを順番にのせておけば、やいてるあいだにさめちゃった。。ってことがないです。
まずはガレット。
もう一度フライパンにやいたガレットを一枚もどして
おろしたエマンタルチーズをばらばらまいて、
ハムをのせます。そして卵を真ん中に落とします。弱火で焼く。
あらびき胡椒とお塩をお好みで!

白身がしろくなってきたら完成。
もし、半熟や生卵が苦手だったら、最初に卵をおけばいいとおもう。それか勇気があればえいっと裏返し..
あまり焼きすぎるとクレープが丸こげになるのでご注意!
まあ、その辺は臨機応変に..
デザートのクレープも食べる前にもう一度フライパンで表面を焼き直すとかりかりもちもちになります。
生クリームをのせて完成!(ムース缶の生クリーム..危険な代物..)

もちろん、シードルとね!シードルは陶器のコップで!
すっかり気分はブルターニュです
♪
...。
ああ、観光で行きたいなあ...
おしまい。
追伸。
いままでこのまま夏来ないのかあ...なんてちょっとさみしかったのですが、パリもいきなり暑いです!
ことぶきさんは何故か私の椅子の下に倒れています...す、すずしいの!?そこ???

知らずに何度もふんずけてしまった...にゃにさ!と文句を言われるのですが、突然、足に毛もじゃの柔らかいのが当たってこっちがびっくりします..
みなさまも夏バテにはご用心なさってね~~

一応、Les Machines de l'îleのゾウ様は見たけれど..(閉館してからだけど...)

街の風景はホテルの窓からだけだけれど...
(この2枚以外は全部仕事の写真だった..
)と、
猛烈な忙しさであんまりゆっくりできなかったけれど、
ちゃっかりおいしいものは食べてきました。
ナントの旧市街には
ブルターニュ地方名物、そば粉のガレットのレストラン街があって、軒を連ねたガレット専門店からいい匂いが漂ってきます。
(クレープとガレットの違いはクレープは小麦粉のデザート用の薄焼き、ガレットはそば粉でおかずというよりメインディッシュな薄焼き。という分類だとおもわれます。)
おいしい店は地元民に聞け!という鉄則に則り、
ナントの美大生達におすすめのお店を聞いておいたので、迷わず入ったのですが、
そのお店のおいしさときたら!(毎度毎度どうしてもレストランの写真をとる勇気がない私..ブロガー失格..)
店内は少し狭いんだけど、こざっぱりしてて、でも赤いギンガムチェックのテーブルがなにやらかわいくて。常連のおじいちゃん達がめちゃめちゃおいしそうなオムレツをはふはふ食べてシードルを飲んでるのを見ても、やっぱ名物だ!とガレットを注文する。
今日もおつかれ~~~と、わいわい騒ぎながら待つ事あっというまに、ガレットが運ばれてきました。
やっぱりバターからしてちがうんだよね~
と、一口事に感動。
一番簡単なハム、チーズ、たまごを頼んだのですが、ガレット生地がこうばしくて、もちもちしてて、そば粉のクレープだとはおもえないほど。
そば粉の薫りがしっかり主張して、さくさくなのにもちもちで。中のエマンタルチーズのさっぱりとした濃厚さとハムのしっかりとした味、そして半熟卵がソースになって、フォークもナイフも止まりません。
追加注文したそこにこりゃまたおいしい近隣農家のオーガニックのシードルをいただく。
ブルターニュ!最高!!
お店の人に秘訣は!?と思い切って伺ってみた(友人がですが)ら、
「おいしいそば粉をよくこねて寝かす事!」
と、思いもしなかった返答が!
こねるのかー!そして寝かすのね~!!
と、ふむふむ納得していたら、
メニューを開いた時からメインよりも気になっていた
「ブルターニュ地方の塩バターキャラメルで煮込んだ青りんごのホイップがけ」
というなにそれ!!と心奪われた、甘そうなデザートクレープが運ばれてきました。
そのお味ったらもう!!!!
酸味の強い青りんごはまだ新鮮さをたもっていて、だけれども周りはしんなり煮りんごになっています。そのりんごのなかにしっとりとしみ込むブルターニュの発酵バターとお塩でつくられた塩キャラメル。それは塩味がしっかりきいたアマショッパスッパイその上濃厚!!それをふんわりつつむ、もっちもちのクレープ生地。もっちもちだけど周りはかりっと香ばしく、エレガントな焼き色と食感は食す物への貞淑さといっても過言ではなかろう。ホイップされた甘くないクリームが味に時折アクセントを生み出し、アマショッパスッパイその上濃厚な口の中を一瞬クリームがふんわり毛布をかけてくれるような。そんな口内ドラマにひたりながら、儚い夢のごとく私のお皿は空になっていきました..
と、
こ、こんなうまいクレープははじめてだみゃー!
と、いう、おもいでを、
昨日、
ふと思い出し、もう一回たべたくなってしまったので、
夕飯はガレット&クレープになりました。(単純。)
☆*゚ ゜゚*ガレット☆*゚ ゜゚*4まい焼けました。
☆ そば粉 150g
☆ たまご 一個
☆ お水 270ml
☆ シードル辛口 30ml(なければお水)
☆ 塩ひとつまみ

意味もなく、フランスのスーパーに売られているそば粉の写真。パッケージかわいいよね~
アドバイスによると、パンのつもりでこねるらしい。
卵とそば粉とお水を100ml、もういっそパン焼き機のこねモードにいれればいいじゃないか、とパン焼き機でこねる。(本当にパン以外のものでこきつかわれてる我が家のパン焼き機...)
まざってきたら、お水をさらに追加する。
こねモードがおわったらボウルにうつして、冷蔵庫で半日(理想は一日らしい)冷蔵庫で寝かす。
☆*゚ ゜゚*クレープ☆*゚ ゜゚*こちらも4枚焼けます。
☆ 小麦粉 150g
☆ たまご 一個
☆ 牛乳 300ml
☆ 砂糖 大さじ1(無しでもいい)
は、たまご、さとう、ぎゅうにゅう、小麦粉の順番に普通に混ぜて、これも冷蔵庫に。
寝かせてる間に塩バターキャラメルで煮込んだ青りんごを作る。

☆*゚ ゜゚*青りんごの塩バターキャラメル煮☆*゚ ゜゚*
☆ 青りんご2 (四枚分)
☆ バター大さじ2
☆ 砂糖大さじ4
☆ 塩小さじ
(塩バターならいれないでもいい。でも塩キャラメルがすきならひとつまみぐらい入れてもいいかも)
りんごを小口切りにきっておく。
フライパンにバターと砂糖と塩をいれて、カラメル色になったら、りんごを入れる。(はねるので注意)
グツグツ煮込む。りんごのエキスがでてくるから、しばらく煮込んでとろりとするまで煮込む。
完成。
トーストにのせてたべてもおいしそうだし、アイスクリームとたべてもおいしそう!
寝かした生地を取り出して

私はガレットもクレープも先にとりあえず焼いてしまう。ほんとは、片面だけやいて具をのせて、という感じらしい。シロウトなので中が生焼けになるのが怖い&出来た人からたべると、同時に食べれないもんね..
となりにお鍋を用意してお湯を若し、その上にお皿を置きます。そこに焼き上がったガレット&クレープを順番にのせておけば、やいてるあいだにさめちゃった。。ってことがないです。
まずはガレット。
もう一度フライパンにやいたガレットを一枚もどして
おろしたエマンタルチーズをばらばらまいて、
ハムをのせます。そして卵を真ん中に落とします。弱火で焼く。
あらびき胡椒とお塩をお好みで!

白身がしろくなってきたら完成。
もし、半熟や生卵が苦手だったら、最初に卵をおけばいいとおもう。それか勇気があればえいっと裏返し..
あまり焼きすぎるとクレープが丸こげになるのでご注意!
まあ、その辺は臨機応変に..
デザートのクレープも食べる前にもう一度フライパンで表面を焼き直すとかりかりもちもちになります。
生クリームをのせて完成!(ムース缶の生クリーム..危険な代物..)

もちろん、シードルとね!シードルは陶器のコップで!
すっかり気分はブルターニュです
♪...。
ああ、観光で行きたいなあ...

おしまい。
追伸。
いままでこのまま夏来ないのかあ...なんてちょっとさみしかったのですが、パリもいきなり暑いです!
ことぶきさんは何故か私の椅子の下に倒れています...す、すずしいの!?そこ???

知らずに何度もふんずけてしまった...にゃにさ!と文句を言われるのですが、突然、足に毛もじゃの柔らかいのが当たってこっちがびっくりします..
みなさまも夏バテにはご用心なさってね~~