おべんとうマエストロへの道。のおはなし。 | おはなし。

おべんとうマエストロへの道。のおはなし。

じつは数ヶ月ほど前からたまにお弁当を作っている。夫のお弁当だけど。

ものすごい普通のお弁当。

でも、
フランス人の人々には興味津々らしく、いつも覗かれ写真をとられる!と、(時として同僚につまみぐいされるらしい)、ハート型にんじん禁止令が発令されました。愛妻弁当のシンボルなのに~

最近の加熱する日本ブームの余波なのか、
BENTOブームはよくわからない方向でよくわからない日本食のつまったタッパーをBENTO!といって取りざたされていますが、本物のお弁当はあまりみんな目にした事がないらしい模様。

フランスではBENTOという名前で怪しいレシピ本もでてるし、お弁当箱もなんかも18区の街角の生活雑貨屋さんにも売っているし、割高だけど、かなり充実したBENTOグッツ屋さんもサイトとかBRNTO用品の路面店もパリにはおそらくあるだろうし(カメラのレンズ水筒がほしい!でも倒れそうだなあ..)、なによりBENTOー!と騒がれる最近より前にも、前日の残り物(パスタとかサラダetc)とかをタッパーにつめてお昼に食べている人は普通にみかけました。
以前ご紹介しました、仕出し屋さんらしきもの(プラドジュールのデリバリーサービス?)もあります。
でも日本のお弁当はやっぱりものめずらしいですよね。いろいろはいってるし。

わたくしも、手に入る日常の食材から一番簡単なのはフランス家庭料理。
なので
フランス風のお弁当のレシピをかんがえるものの、
そうするとパンがよくなってしまいます。
けれど「ご飯がいい!」と、夫はいうので、(むぅ。)
毎回日本食になってしまいます。

でも、日本食を毎回フランスの食材でつくるのは頭を悩ませるし、
お弁当なんてフランスですっかり作った事がなかったのでレシピのバリエーションもない..
日本人街のブックオフやらでお弁当レシピ本を立ち読みするものの、おしゃれすぎて実用性がなさすぎ+フランスの食材じゃ再現するのは日常的じゃなさすぎ。(おせちは別ですw)
きゃら弁はさすがに夫にはきつかろうし...と、(絶対嫌だ!というけれど、いつか凄いきゃら弁をこっそりつくるのだ!)

お弁当一年生ならぬ、数ヶ月生..たまにのことなのに、頭を悩ませております..といいつつ、
基本残り物と常備菜を詰めているのですが..

ということで、
今後のおかずに悩んだ時のために記録としてブログにたまにお弁当が登場しますが、どうかお許しを..


お弁当覚え書き1月末日。

おはなし。

☆3食そぼろ。(鳥そぼろ、たまごそぼろ、もろっこいんげんの塩ゆで。)
☆れんこんのきんぴら
☆ほうれん草と蕪のおひたし、ピンクペッパーあえ。
☆エリンギとマッシュルームのマリネ醤油風味。(ニンニクオリーブオイルでいためたところに白ワイン、お酢、お砂糖、お醤油、鷹の爪をいれてマリネにする)
☆人参グラッセひょうたん型。

デザートはライチでした。



お弁当マエストロ(お弁当を日々制作する日本の主婦のみなさま)への道のりはまだまだ遠い...