2011年のオランジェット。のおはなし。
季節のイベントに、
毎回お菓子やら料理やら無意味にはりきっております。
ノエルには、オランジェットとクッキーの山とパンデピスを焼くのがここ数年の我が家の(私の?)風習。
今年も、オランジェットを山のように制作しましたよ。
去年より 、ねっちりとしてて上手にできた気がします。
オランジェットは作り立てがおいしいので、今年は南に出発する日付近に完成をめざして制作することに。
そして作り方を少し変えました。
来年の私のための覚え書きとして、メモ。
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オレンジ12個分の皮 900g
皮と同量の砂糖(きび砂糖にしました) 900g
水、900cc
一日目 夜
1 オレンジをまるごと湯でこぼす。
2 皮を剥く。なるべくふさのふくろを残さない。
3 落としぶたをして3回ゆでこぼす。
4 内側ののこった袋ふさをスプーンでそぐようにとる。あんまり白いところをとりすぎない。
5 なべにお水と300gの砂糖をいれて、沸騰させ、そこにオレンジの皮をいれてもう一度沸騰したら火をとめる。
6 落としぶたをして半日置く。
2日目 朝
7 ざるでオレンジの皮をあげ、砂糖水をボールに。
8 砂糖水をなべにもどして、300gの砂糖を追加して、沸騰させる。
9 オレンジの皮を入れて落としぶたをして半日おく。
2日目 夜
10 朝と同じ (7 8 9の手順)をする。
3日目 朝
11 ざるにオレンジの皮をあげて、のこったシロップを三分の二になるまでにつめる。こげないように注意する。
12 オレンジの皮をなべにいれて、もう一度沸騰させる。沸騰したら火をけして、また半日まつ。
3日目 夜。
13 もう一度ざるにあげて、シロップを三分の一になるまで煮詰める。あさよりこげやすいので注意する。
14 オレンジの皮を鍋に入れて、もう一度沸騰させる。というか、あたためるかんじ。また、朝までそのままに.
4日目 朝
15 オレンジの皮をシロップからとりだし、シリコンマットにならべる。
16 オーブンで100度くらいで30分から50分。(オレンジから水分がでて、まわりに薄い飴がでてきてかたまったら、をめあすに。やりすぎると、砂糖がこげるので注意)
17 網にならべて、熱をとって乾燥させる。
そのまま一晩くらいおく。
5日目。
18 カットして、テンパリングしたチョコレートにつける。
完成!
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5日もかかるけど、手間としては、寝る前と朝ご飯のしたくのついでに砂糖を追加して沸騰させて皮をいれる。あとは放置なので、去年よりらくちんでした。熱量もすくないよね。オレンジの皮だし、一番始めのにこぼした水は洗剤になるし 、かなりのエコ料理ですよね。
中身はちなみに毎朝のフルーツ+鶏肉に蜂蜜しょうがとオレンジソースに。+ドレッシングに。などなど。毎日オレンジをたのしみましたよw
今年はオーブンで乾燥させてみたのですが、こちらも去年より楽でした。でも、こげそうになってちょっと怖かったです..オーブンの前に張り付いていましたよ。だって4日分の仕事がうちの気まぐれオーブンでちゃらになるのはかなしすぎるから。。。
つけ置き戦法のほうが、断然らくちん。
寝る前と起きた時にシロップを沸騰させて皮をもどすだけで、あとは自然の力がオランジェットにしてくれる..
さめるときに味がしみこむらしい。
だから翌日のカレーもおいしいのだね。
今年もなんだかやり遂げた感じ。
明日はついに、ちょこかけの日なの♪
できたてのオランジェットに勝るものなし!でございますわよ。
毎年、その日のために、や、その時期のため、に、それをつくれば、
きっとそれは特別な味になるに違いない。と信じて。
もちろんわざわざつくらなくたって、
「うちのクリスマスケーキは毎年あのみせのあのケーキ!」とか
「紅白歌合戦をこたつにみんなではいってみながらたべるのはこれ!」とか、
「いい事あった日やお給料日はこれなの!」とか、
「風邪のときはこれを食べるのだ。」とか
各家庭で暗黙の了解の食べ物達が、それぞれの人生をよりたのしませてくれていることでしょう。
だから日本はイベントがおおいのかしら?日本人の血がさわぐのかしら?
そうだとしても、そういうのって、いいなあ。とおもいます。
どんなに遠い昔の事でも、どんなに遠い場所についても、なにげない味や匂いのおかげで
一瞬にしてそのときその場の気持ちに飛んで帰れるから、
案外こうした習慣の味は未来の自分が、ふと思い出にたちよれるように
今の自分ができる記憶のつみたて貯蓄なのかもしれません。
まだまだ我が家のおもいで貯蓄はたまらず、つづけたいものです。。。
おしまい。
