イスタンブルのおはなし。2日目。その2。
イスタンブルのおはなし。をはじめから読む。はこちら→http://ameblo.jp/fables/entry-11028641873.html
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もう直きモスケの中にはいれる。
しかし入り口付近になると一向に前にすすまない。
なんざんしょう?と観察してみると、
イスラム教も土足厳禁なので、日本のお寺同様、靴を脱いで入る。
脱靴文化じゃない国の人たちはここでものすごい手間取っている。
そのうえ、
キャミソールにパンツすけすけミニスカート、サンダル素足の団体さんは
入り口でこの姿じゃ入れません,と言われてもめている。。あたりまえだろ。
ありえないぐらいおおげさに文句を言っているアメリカ人女性をみて、
戦争はこういうところからうまれたんだろうなあ、と、思ってしまう。
ネズミーランドのアトラクションに並んで入るような気分の観光客。
神との対話の場として特別に訪れるイスラム教徒。
この両者を懐に入れる寺院は、相当な苦労があるだろうなあ。と、
しぶしぶわたされたスカーフを頭に撒き、ロングスカートを貸してもらった先ほどのスケスケの女性の罵倒を聞きながら、しみじみとおもいましたとも。
スカーフ持参の私は日本人ですし、靴を脱ぐ事も特別なことでもなく、さらりと内部にはいれました。
入るなり、あまりの美しさにため息。

イスラム文化の国に来たのははじめてで、
パリのモスケなどで何となくはみた事があった気がしてたのですが、
ブルーモスケの美しさは世界中からこれだけ人を集める理由があるなあ、と思ってしまいました。
信者じゃないわれわれは柵の半分だけ入れるようになっていて、
奥では信者の方がお祈りをしていました。

偶像崇拝を禁止されているこの宗教は
文字と幾何学模様がご神体。
だからこその細密な天井の色彩展開は神道にも仏教にもキリスト教にもありません。
が....
臭い......
猛烈に、臭い....
何臭いか?
それは.....
足の匂い....
室内靴履き文化の人々が立ち代わり脱ぎたてほやほやの靴を手にもち
寺院にはいりつづけるので、
寺院の中は猛烈な足臭。
きもちわるくなるほどの強烈な足の臭い....
だからスカーフがいるのか!と思うほどの臭い....
イスラム教徒の人たちは
神道の私たちのように、寺院に入る前、手と口をゆすぎ、そのうえ、靴を脱いで足を洗う。のが作法みたいで、みんな寺院の入り口の蛇口と大理石の椅子にすわって身を清めてから入っているのに...
おっぱいが半分みえて、パンツスケスケで、スカーフを拒み、その上足まで臭いとは!!!
ほんとに凄まじい神経だとおもうのだよ。そういうのって..あなたの手ににぎりしめられているそちらのガイドブックという名の本には一体何が書いてあるの?
宗教と政治と野球についてブログでかくな、と立川に住む2人の神様の一人が仰られていたけれど、
書いてしまうわよ、こればっかりは...
だって(?)ブルーモスケは拝観料なしなんですよ。
無料の寺院として一般公開されてるんですよ...
もうけ心がここにあるのなら、まあ、そんな人たちでも受け入れるしかないのかな,って思うけど(そうなの?)、全くないんですよ...
というか、神聖な場所なんですよ!ここは。
私たちも足まではあらってないけど、朝シャワー浴びたし...手も入る前になんとなく習慣からか洗ったけど...
バスツアーの人とかかなあ...と、臭いのもとについて考えるけど、
いや、そんなインスタントなレベルじゃないよ。。これは蓄積された世界の足臭だよ...と、夫と考える..
あたまがくらくらするほどの猛烈な臭いに
もっといたかったけど、夫と退散...
天井のきらめきと差し込む光の美しさとはうらはらに、臭覚が萎えてしまいました...
こんな神聖な場所にきて、そんな事考えてしまってなんだか申し訳なかったです...と、八百万の神を信仰する日本人は思うのでした...
が、出口で、かるく寄付をせまられた。
そういうからくりかーーーーー!
と、おもったけど、
でも、そりゃそうだよ。むしろ、お賽銭箱みたいな箱だったよ。と、
われわれは本当にお賽銭程度ですが寄付をしましたよ...
そしたら、お布施箱の前に座ってるお兄さんが、寄付証明書を発行してくれた...

しかもお布施の値段によって紙の色が違う。もっと払えばよかったかな..こんな立派な証明書がいただけるなんて...恐縮でございます....
2日め、その3。につづく。
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もう直きモスケの中にはいれる。
しかし入り口付近になると一向に前にすすまない。
なんざんしょう?と観察してみると、
イスラム教も土足厳禁なので、日本のお寺同様、靴を脱いで入る。
脱靴文化じゃない国の人たちはここでものすごい手間取っている。
そのうえ、
キャミソールにパンツすけすけミニスカート、サンダル素足の団体さんは
入り口でこの姿じゃ入れません,と言われてもめている。。あたりまえだろ。
ありえないぐらいおおげさに文句を言っているアメリカ人女性をみて、
戦争はこういうところからうまれたんだろうなあ、と、思ってしまう。
ネズミーランドのアトラクションに並んで入るような気分の観光客。
神との対話の場として特別に訪れるイスラム教徒。
この両者を懐に入れる寺院は、相当な苦労があるだろうなあ。と、
しぶしぶわたされたスカーフを頭に撒き、ロングスカートを貸してもらった先ほどのスケスケの女性の罵倒を聞きながら、しみじみとおもいましたとも。
スカーフ持参の私は日本人ですし、靴を脱ぐ事も特別なことでもなく、さらりと内部にはいれました。
入るなり、あまりの美しさにため息。

イスラム文化の国に来たのははじめてで、
パリのモスケなどで何となくはみた事があった気がしてたのですが、
ブルーモスケの美しさは世界中からこれだけ人を集める理由があるなあ、と思ってしまいました。
信者じゃないわれわれは柵の半分だけ入れるようになっていて、
奥では信者の方がお祈りをしていました。

偶像崇拝を禁止されているこの宗教は
文字と幾何学模様がご神体。
だからこその細密な天井の色彩展開は神道にも仏教にもキリスト教にもありません。
が....
臭い......
猛烈に、臭い....
何臭いか?
それは.....
足の匂い....
室内靴履き文化の人々が立ち代わり脱ぎたてほやほやの靴を手にもち
寺院にはいりつづけるので、
寺院の中は猛烈な足臭。
きもちわるくなるほどの強烈な足の臭い....
だからスカーフがいるのか!と思うほどの臭い....
イスラム教徒の人たちは
神道の私たちのように、寺院に入る前、手と口をゆすぎ、そのうえ、靴を脱いで足を洗う。のが作法みたいで、みんな寺院の入り口の蛇口と大理石の椅子にすわって身を清めてから入っているのに...
おっぱいが半分みえて、パンツスケスケで、スカーフを拒み、その上足まで臭いとは!!!
ほんとに凄まじい神経だとおもうのだよ。そういうのって..あなたの手ににぎりしめられているそちらのガイドブックという名の本には一体何が書いてあるの?
宗教と政治と野球についてブログでかくな、と立川に住む2人の神様の一人が仰られていたけれど、
書いてしまうわよ、こればっかりは...
だって(?)ブルーモスケは拝観料なしなんですよ。
無料の寺院として一般公開されてるんですよ...
もうけ心がここにあるのなら、まあ、そんな人たちでも受け入れるしかないのかな,って思うけど(そうなの?)、全くないんですよ...
というか、神聖な場所なんですよ!ここは。
私たちも足まではあらってないけど、朝シャワー浴びたし...手も入る前になんとなく習慣からか洗ったけど...
バスツアーの人とかかなあ...と、臭いのもとについて考えるけど、
いや、そんなインスタントなレベルじゃないよ。。これは蓄積された世界の足臭だよ...と、夫と考える..
あたまがくらくらするほどの猛烈な臭いに
もっといたかったけど、夫と退散...
天井のきらめきと差し込む光の美しさとはうらはらに、臭覚が萎えてしまいました...
こんな神聖な場所にきて、そんな事考えてしまってなんだか申し訳なかったです...と、八百万の神を信仰する日本人は思うのでした...
が、出口で、かるく寄付をせまられた。
そういうからくりかーーーーー!
と、おもったけど、
でも、そりゃそうだよ。むしろ、お賽銭箱みたいな箱だったよ。と、
われわれは本当にお賽銭程度ですが寄付をしましたよ...
そしたら、お布施箱の前に座ってるお兄さんが、寄付証明書を発行してくれた...

しかもお布施の値段によって紙の色が違う。もっと払えばよかったかな..こんな立派な証明書がいただけるなんて...恐縮でございます....
2日め、その3。につづく。