イスタンブルのおはなし。2日目。その1。
イスタンブルのおはなし。をはじめから読む。はこちら→http://ameblo.jp/fables/entry-11028641873.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2日目。
ホテルの横にとりつけられたスピーカーから、アラーの神へのお祈り街に響き渡り、われわれも目が覚める。
まだ日が昇っていない。
日が昇る前に一日5回あるうちの朝のお祈りがあるらしい。
前知識として知っていたけど、まさかホテルの側にスピーカーがついているとは...
ベットの中でお祈りを聞くのもここちわるく、むくむく起きる。
時差ぼけがないのにこの早起き。
朝食はまだかな、と支度がおわったので、食堂に向かう。
このホテルの一押しオーシャンビューの朝食。
まだはやかったのに、朝食は既に用意されていた。
ジュースは桜ん坊ジュースと子供の頃に駄菓子屋で売っていたような粉末ジュースでした。
まよわす桜ん坊ジュースを飲む。
他にもオリーブやトルコチーズや初めて見るようなパイシート的な物の中にチーズやらトマトソースが巻き込まれている一口サイズのたべものやらが沢山おいてあります。そしてフルーツのやまもり。
昨日の謎のキョフテのせいで胃がむかむかするので、とりあえず、ジュースとパンとお茶をいただく。
トルコのパンはおいしい。とさまざまな小説家が言うように、ほんとにおいしかった。
日々フランスのおいしいパンを食べているけど、トルコのパンはふわふわなのにバケットにも近い香りと深みがありました。例えるのなら、そう、日本の厚切りふわふわ食パンの舌触りでフランスのバケットの香り。いいとこどりじゃないですか!
そしてはちみつ!!パリのハチミツもおいしいけれど、トルコのハチミツもマイルドでおいしい。
ふわふわのパンにたっぷりのハチミツをぬって胃のむかつきも忘れていただく。
うりのようなメロンのような果物もたべたかったけど、まだ到着したばかりなので生ものは控えておく。
窓からは海が見えて、海には沢山の船が行ったり来たり。
一つの街ぐらいある大きな船が港に到着していて、タイタニック号とかあんな感じだったんだろーねー、でも巨大な物って怖いよね..とかのんきな事をいったりして。
今日はどうしようか、
午後は会場で身分証明書?と到着報告しなくちゃいけないけど、午前は自由だよね。と、
もそもそガイドブックをみる。
イスタンブルといったらブルーモスケでしょう。
とりあえず観に行こうか。と、観光モードになる。
ガイドブックによると、もの凄い大勢の人だから朝早くに行った方がいい。と書いてあるので、
お祈りで目覚めたこの早起きをさっそくブルーモスケにささげよう!と、部屋に戻る。
しかしこの時点でおなかが怪しい..
確実に昨日のキョフテだ..と、ふたたび2人で呪う。
出発前にネットのくちこみでトルコもおなかに注意!という情報をたっぷり読んでいたので、薬局で相談して海外旅行用のおなかのばい菌殺しをたっぷり持ってきたので早めに飲む。
外にでると、
すでに秋日和だったパリにくらべ、イスタンブルはまだまだ夏真っ盛り。
そして
イスタンブルの街は
猫の街だ。

いたるところに猫がいる。

いたるところにかりかりやら水やらミルクやらがおいてある。(猫にミルクは禁止ですよ!)

猫好きには天国みたいな街だけど、すれ違うのんきな猫達をみていて、すでに寿さんに会いたくなってくる...
ホームシックならぬ猫シック。
必ず旅先でかかる病気その2。
ホテルからモスケに行く途中の味のある坂道。

水煙草屋が沢山あって、ほとんどそういう店はソファーなのだけれども、
昨日のよるからそのままねてるっぽいバックパッカーや
店のソファーだろうがふわふわならば我が寝床である猫達が気ままに寝ていた。
天気もいいしね。って!元祖猫カフェってトルコだっけ?というか、バックパッカーの人たちって凄いエネルギーですよね...わたしには絶対無理だ。そういうの..
実はこの坂道が滞在中一番のおきにいりの道になる。
長野まゆみ女史や鳩山郁子女史の小説や漫画に出てきそうな異国のイメージのテラスが沢山ある。
そういうのって胸が躍る。
アヤソフィアや王様の宮殿を通り過ぎて
ブルーモスケに向かう。
噂に違わぬうつくしさ。

朝日にキラキラ輝いています。
朝の9時前なのにヴェルサイユ宮殿より並んでるし...と、おののくものの、折角来たので並ぶ。
スカーフも持参したし、暑いけどガーゼの羽織ものももってきたし、長ズボンだし。
とイスラム教徒でもないのにお寺を参拝させていただけるのだから、と準備万端で来た私をよそに、
まわりのアメリカ人団大客はあられもない姿の女性ばかりで、自分がイスラム教徒じゃないけどむかっとする。
ブルーモスケの前の広場での列なので、じっくりみっちりブルーモスケの外観をみる。
しかしながら、
日本ってぜんぜん観光客いないよなあ、と、パリに住んでて思うけど、
イスタンブールとかに来るとなおさら思う。エジプトとかにいったらもっとおもうだろうなあ。
ほんとに世界中からよくもまあここまで人が集まる物だ,と感心します。
京都も外国人が多い。というけれど、全く持ってまだまだですな。
やっぱり東国の果ての国だからなのか。
とか勝手に生産性のない思索をくりかえしていると、

犬が落ちてました。
全く動かず....。

この環境、長蛇の列の中で犬が爆睡。
すごいなあ、トルコは。
2日目その2につづく。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2日目。
ホテルの横にとりつけられたスピーカーから、アラーの神へのお祈り街に響き渡り、われわれも目が覚める。
まだ日が昇っていない。
日が昇る前に一日5回あるうちの朝のお祈りがあるらしい。
前知識として知っていたけど、まさかホテルの側にスピーカーがついているとは...
ベットの中でお祈りを聞くのもここちわるく、むくむく起きる。
時差ぼけがないのにこの早起き。
朝食はまだかな、と支度がおわったので、食堂に向かう。
このホテルの一押しオーシャンビューの朝食。
まだはやかったのに、朝食は既に用意されていた。
ジュースは桜ん坊ジュースと子供の頃に駄菓子屋で売っていたような粉末ジュースでした。
まよわす桜ん坊ジュースを飲む。
他にもオリーブやトルコチーズや初めて見るようなパイシート的な物の中にチーズやらトマトソースが巻き込まれている一口サイズのたべものやらが沢山おいてあります。そしてフルーツのやまもり。
昨日の謎のキョフテのせいで胃がむかむかするので、とりあえず、ジュースとパンとお茶をいただく。
トルコのパンはおいしい。とさまざまな小説家が言うように、ほんとにおいしかった。
日々フランスのおいしいパンを食べているけど、トルコのパンはふわふわなのにバケットにも近い香りと深みがありました。例えるのなら、そう、日本の厚切りふわふわ食パンの舌触りでフランスのバケットの香り。いいとこどりじゃないですか!
そしてはちみつ!!パリのハチミツもおいしいけれど、トルコのハチミツもマイルドでおいしい。
ふわふわのパンにたっぷりのハチミツをぬって胃のむかつきも忘れていただく。
うりのようなメロンのような果物もたべたかったけど、まだ到着したばかりなので生ものは控えておく。
窓からは海が見えて、海には沢山の船が行ったり来たり。
一つの街ぐらいある大きな船が港に到着していて、タイタニック号とかあんな感じだったんだろーねー、でも巨大な物って怖いよね..とかのんきな事をいったりして。
今日はどうしようか、
午後は会場で身分証明書?と到着報告しなくちゃいけないけど、午前は自由だよね。と、
もそもそガイドブックをみる。
イスタンブルといったらブルーモスケでしょう。
とりあえず観に行こうか。と、観光モードになる。
ガイドブックによると、もの凄い大勢の人だから朝早くに行った方がいい。と書いてあるので、
お祈りで目覚めたこの早起きをさっそくブルーモスケにささげよう!と、部屋に戻る。
しかしこの時点でおなかが怪しい..
確実に昨日のキョフテだ..と、ふたたび2人で呪う。
出発前にネットのくちこみでトルコもおなかに注意!という情報をたっぷり読んでいたので、薬局で相談して海外旅行用のおなかのばい菌殺しをたっぷり持ってきたので早めに飲む。
外にでると、
すでに秋日和だったパリにくらべ、イスタンブルはまだまだ夏真っ盛り。
そして
イスタンブルの街は
猫の街だ。

いたるところに猫がいる。

いたるところにかりかりやら水やらミルクやらがおいてある。(猫にミルクは禁止ですよ!)

猫好きには天国みたいな街だけど、すれ違うのんきな猫達をみていて、すでに寿さんに会いたくなってくる...
ホームシックならぬ猫シック。
必ず旅先でかかる病気その2。
ホテルからモスケに行く途中の味のある坂道。

水煙草屋が沢山あって、ほとんどそういう店はソファーなのだけれども、
昨日のよるからそのままねてるっぽいバックパッカーや
店のソファーだろうがふわふわならば我が寝床である猫達が気ままに寝ていた。
天気もいいしね。って!元祖猫カフェってトルコだっけ?というか、バックパッカーの人たちって凄いエネルギーですよね...わたしには絶対無理だ。そういうの..
実はこの坂道が滞在中一番のおきにいりの道になる。
長野まゆみ女史や鳩山郁子女史の小説や漫画に出てきそうな異国のイメージのテラスが沢山ある。
そういうのって胸が躍る。
アヤソフィアや王様の宮殿を通り過ぎて
ブルーモスケに向かう。
噂に違わぬうつくしさ。

朝日にキラキラ輝いています。
朝の9時前なのにヴェルサイユ宮殿より並んでるし...と、おののくものの、折角来たので並ぶ。
スカーフも持参したし、暑いけどガーゼの羽織ものももってきたし、長ズボンだし。
とイスラム教徒でもないのにお寺を参拝させていただけるのだから、と準備万端で来た私をよそに、
まわりのアメリカ人団大客はあられもない姿の女性ばかりで、自分がイスラム教徒じゃないけどむかっとする。
ブルーモスケの前の広場での列なので、じっくりみっちりブルーモスケの外観をみる。
しかしながら、
日本ってぜんぜん観光客いないよなあ、と、パリに住んでて思うけど、
イスタンブールとかに来るとなおさら思う。エジプトとかにいったらもっとおもうだろうなあ。
ほんとに世界中からよくもまあここまで人が集まる物だ,と感心します。
京都も外国人が多い。というけれど、全く持ってまだまだですな。
やっぱり東国の果ての国だからなのか。
とか勝手に生産性のない思索をくりかえしていると、

犬が落ちてました。
全く動かず....。

この環境、長蛇の列の中で犬が爆睡。
すごいなあ、トルコは。
2日目その2につづく。