よい買い物。のおはなし。
よい買い物。
よい買い物をすると、とても気分が爽やかですよね。
そして自慢したくなる。
なので、自慢話をきいてください( ´艸`)
今日はうちのすぐそばでBrocanteブロカントがありました。


蚤の市とはまたちがった、そう、骨董市が蚤の市であるのなら、ブロカントはフリーマーケットに近い感じ。

売ってるものはほとんど い、いらない。。って物が多いのですが、よくよくみると埋もれていたり。
でもプロの骨董商も食器やアクセサリーなんかを売っているので、案外高い物が多かったりします。
それでも、クリニャンクールの蚤の市のような蚤の市ではないので、掘り出し物がおおいのもブロカントの楽しみの一つ。
そこで、
ここ数日、夫と欲しかったものを手に入れました。
それはこちらでございます。
ふらふらと、売られているものをみていたら
こんなかわいい入れ物を発見。

って、入れ物にみえない写真ですが、これはテラコッタの焼き物で、ふたにこんなかわいいお花が。
(横から写すとなんだかわからなかったので上から失礼します..)
裏には制作者のサインまで入っててどうやら職人さんの手作りのもの。フランス伝統工芸ですよね。
お店の人がおっしゃるには、ブルゴーニュ焼きだ、といっておりました。
ほこりにまみれていたのですが、私は既に心を打たれ
常備菜をいれる物が欲しかったので、すでに蓋の模様で買う気満々。
でも、それではプロカントの醍醐味、値切り交渉までもっていけないので、
色々ふたを開けて悩むふりをしたりすると、開けてびっくり、
どうやらただものではない作り...

さて、ここで問題です。
これはなんにつかうのでしょう?
ちっ
ちっ
ちっ
ちっ(←時計の音)
正解は
バター入れ!

(世界不思議発見とかの問題っぽい?とおもって問題にしただけです...まだやってるのかな...あの番組)
バターの名産地、ブルゴーニュ地方に古くから伝わるバター入れなのですが、
冷蔵庫のなかった時、バターはこのように保存されていたそうです。

ふたのところにバターをつめて
つぼのほうに新鮮なお水とお塩をいれて、
ふたをします。
お水は毎日綺麗な物に交換するそうですが、
以前の中世祭りに行った時にマダムが素焼きのシャワーのマダムも教えてくれたのですが、
中世時代からの暮らしの知恵で、酸素がバターに触れない、ということと、お水でツボの中の空気がひやされるので保存できるそうです。昔はこうしていろいろなものを冷蔵保存してたそうな。
現在では、知る人ぞ知る一品で、冷蔵庫のバターが固すぎて毎日パンをぼろぼろにしてしまうかなしさを打ち消すためにフランスでも結構たくさんの人が探しているそうです。
とはいえ、現在もブルゴーニュ地方の職人さんが手作りを今でも続けているのでブルゴーニュ地方に行った時は探してみるといいかもしれません。
最近では私のジャム作りブームによって、バターとジャムの組み合わせの朝ご飯がほとんどで、常温でいい感じの柔らかさのバターと手作りジャムのはーもにーに勝る物無し!と、バターの温度にこだわっておりました。
なので実は我が家でも、あの固いバターとパンのかなしさにいつもしょんぼりしてたので、
一日の消費量を小皿にとって常温でやわらかくしてたのですが、
めんどいし、あと、市販のバターは紙でつつまれているので常温でテーブルにおくと、ドロドロになった紙がテーブルにくっついたり、手にくっついたり、そりゃもうかなしいものでした。
なので、2人でバター入れについていろいろ調べていた矢先のこの出逢い、
そんなこともあるんですね~
ネットの情報では手に入りにくい、とか値段もバター入れにしてはちょっと。。。という感じのお値段がついていたのに、
ずばっと解決ですよ!
しかも、奥さん、1ユーロデシタヨッ!
と、早速、今朝最高のやわらかさのバターと先日つくった杏ジャムを朝食にいただきました。
カンパーニュという名前のパンとジャムと粗塩発酵バターの組み合わせにまさるものはない。と、最近の我が家の流行。

やわらかさが、お水のおかげなのか、素焼きのおかげなのか、ほんとにピンポイントの柔らかさ。どろどろすぎず、固すぎず、バターナイフがなめらかにパンの上をはしります。

ジャムをたっぷりのせていただきました。

至福の時でございました。
ああ、これぞよい買い物。
物でも人でも風景でも動物でも環境でも本でも音楽でも味でも作品でも知識でも、
素敵な出逢いは人生の時間に潤いを与えてくれます。
それは
とてもありがたい事なのです。
それはぼんやりみてたり、自分のアンテナがしょぼかったりしたら、すれちがっても、目の前にあっても、紹介されても、絶対に出逢わない出逢いで、
埃にまみれた1ユーロのコーナーでもこんな宝物があったように、出逢いはいろんなところに隠れているのかもしれませんね。
自分のせいで、いっぱい出逢い損ねた出逢いがいままであったんだろうなぁ、
と、ぼんやりパンを食べながら思いましたとさ。
おしまい。

僕に出逢えた事は幸運だとおもってるのかね!?
もちろん!おもってますとも!王子!
にゃら、よろし!
よい買い物をすると、とても気分が爽やかですよね。
そして自慢したくなる。
なので、自慢話をきいてください( ´艸`)
今日はうちのすぐそばでBrocanteブロカントがありました。


蚤の市とはまたちがった、そう、骨董市が蚤の市であるのなら、ブロカントはフリーマーケットに近い感じ。

売ってるものはほとんど い、いらない。。って物が多いのですが、よくよくみると埋もれていたり。
でもプロの骨董商も食器やアクセサリーなんかを売っているので、案外高い物が多かったりします。
それでも、クリニャンクールの蚤の市のような蚤の市ではないので、掘り出し物がおおいのもブロカントの楽しみの一つ。
そこで、
ここ数日、夫と欲しかったものを手に入れました。
それはこちらでございます。
ふらふらと、売られているものをみていたら
こんなかわいい入れ物を発見。

って、入れ物にみえない写真ですが、これはテラコッタの焼き物で、ふたにこんなかわいいお花が。
(横から写すとなんだかわからなかったので上から失礼します..)
裏には制作者のサインまで入っててどうやら職人さんの手作りのもの。フランス伝統工芸ですよね。
お店の人がおっしゃるには、ブルゴーニュ焼きだ、といっておりました。
ほこりにまみれていたのですが、私は既に心を打たれ
常備菜をいれる物が欲しかったので、すでに蓋の模様で買う気満々。
でも、それではプロカントの醍醐味、値切り交渉までもっていけないので、
色々ふたを開けて悩むふりをしたりすると、開けてびっくり、
どうやらただものではない作り...

さて、ここで問題です。
これはなんにつかうのでしょう?
ちっ
ちっ
ちっ
ちっ(←時計の音)
正解は
バター入れ!

(世界不思議発見とかの問題っぽい?とおもって問題にしただけです...まだやってるのかな...あの番組)
バターの名産地、ブルゴーニュ地方に古くから伝わるバター入れなのですが、
冷蔵庫のなかった時、バターはこのように保存されていたそうです。

ふたのところにバターをつめて
つぼのほうに新鮮なお水とお塩をいれて、
ふたをします。
お水は毎日綺麗な物に交換するそうですが、
以前の中世祭りに行った時にマダムが素焼きのシャワーのマダムも教えてくれたのですが、
中世時代からの暮らしの知恵で、酸素がバターに触れない、ということと、お水でツボの中の空気がひやされるので保存できるそうです。昔はこうしていろいろなものを冷蔵保存してたそうな。
現在では、知る人ぞ知る一品で、冷蔵庫のバターが固すぎて毎日パンをぼろぼろにしてしまうかなしさを打ち消すためにフランスでも結構たくさんの人が探しているそうです。
とはいえ、現在もブルゴーニュ地方の職人さんが手作りを今でも続けているのでブルゴーニュ地方に行った時は探してみるといいかもしれません。
最近では私のジャム作りブームによって、バターとジャムの組み合わせの朝ご飯がほとんどで、常温でいい感じの柔らかさのバターと手作りジャムのはーもにーに勝る物無し!と、バターの温度にこだわっておりました。
なので実は我が家でも、あの固いバターとパンのかなしさにいつもしょんぼりしてたので、
一日の消費量を小皿にとって常温でやわらかくしてたのですが、
めんどいし、あと、市販のバターは紙でつつまれているので常温でテーブルにおくと、ドロドロになった紙がテーブルにくっついたり、手にくっついたり、そりゃもうかなしいものでした。
なので、2人でバター入れについていろいろ調べていた矢先のこの出逢い、
そんなこともあるんですね~
ネットの情報では手に入りにくい、とか値段もバター入れにしてはちょっと。。。という感じのお値段がついていたのに、
ずばっと解決ですよ!
しかも、奥さん、1ユーロデシタヨッ!
と、早速、今朝最高のやわらかさのバターと先日つくった杏ジャムを朝食にいただきました。
カンパーニュという名前のパンとジャムと粗塩発酵バターの組み合わせにまさるものはない。と、最近の我が家の流行。

やわらかさが、お水のおかげなのか、素焼きのおかげなのか、ほんとにピンポイントの柔らかさ。どろどろすぎず、固すぎず、バターナイフがなめらかにパンの上をはしります。

ジャムをたっぷりのせていただきました。

至福の時でございました。
ああ、これぞよい買い物。
物でも人でも風景でも動物でも環境でも本でも音楽でも味でも作品でも知識でも、
素敵な出逢いは人生の時間に潤いを与えてくれます。
それは
とてもありがたい事なのです。
それはぼんやりみてたり、自分のアンテナがしょぼかったりしたら、すれちがっても、目の前にあっても、紹介されても、絶対に出逢わない出逢いで、
埃にまみれた1ユーロのコーナーでもこんな宝物があったように、出逢いはいろんなところに隠れているのかもしれませんね。
自分のせいで、いっぱい出逢い損ねた出逢いがいままであったんだろうなぁ、
と、ぼんやりパンを食べながら思いましたとさ。
おしまい。

僕に出逢えた事は幸運だとおもってるのかね!?
もちろん!おもってますとも!王子!
にゃら、よろし!