お手製ドライトマトのオイル浸け。のおはなし。
まだ、トマトの季節じゃないけど
今日はマルシェでプチトマトが1kg50サンチーム(1ユーロの半分、62円ぐらい?)!
奥さん、大特価ですよ。
プチって、フランス語のpetit小さいなのに、フランスでプチトマトはtomate cerise トマト スリーズ 直訳はさくらんぼとまと といいます。
不思議だね~

なんでこんなに安いんだろう..と、悩むほど安かったので
私もつられて1Kg購入。
いっぱい買っても最近は保存食という手段をおぼえたので、
買いすぎもこわくありません。
お庭でプチトマトを育てている友人に教えてもらった自家製ドライトマトのオイル漬けのレシピで
以前、お料理好きの友達のお家でお昼をごちそうになり、その時パスタにドライトマトがたっぷりはいってて、あまりの美味しさに感動してたら、それはお父さんが毎年夏に大量につくるんだ~と、レシピをおしえてくれたので、わたしもその時の記憶をたどり(危うやな所はSMSで聞き出し)ドライトマトのオイル漬けを制作しました。
かなりおおざっぱですが、こんな手順で。
プチトマトを半分に切って、鉄板にならべる。
お塩をすこしだけまく。herbes de Provenceハーブどぅプロバンスもまく。(というフランス家庭料理必須ハーブミックス)

110から140度のオーブンでこげないようにじわじわ3時間ぐらい焼く。(弱火でじわじわなので温度はお持ちのオーブンと相談してみてください。)

もちろん、様子をみて、トマトの水分が無くなれば完成ということ。トマトによってはそれ以上かかるばあいもあるので、キッチンペーパーで水分をはじめにとるという作戦もあるそうです。
もちろんタイマー仕掛けておけばよし。まあ、適当にこげなければよしです。
その間、
瓶を煮沸消毒し
生バジルとかパセリとかがあれば洗っておきましょう。もちろん水分はきちんとタオルでとります。
ニンニクひとかけら。
乾燥ハーブだと、herbes de Provenceかタイムとか?多分なんでもあいます。胡椒、唐辛子でもいいし、ほんとにオリジナルでいいのでここは手作りのたのしいところ。
あ、ローリエもいいですね。
お塩をお好みで。(ひとつまみから小さじ一杯?)
オリーブオイル
を用意します。
焼き上がったトマトを冷ませます。
冷ましたら瓶に一緒に煮沸消毒したお箸で順番に詰めましょう。
つめながら、ニンニクとかバジルとか唐辛子とかローリエとかを一緒に入れます。
私は生バジルと生パセリとニンニクと胡椒の粒とherbes de Provenceを入れました。
お塩もいれて、たっぷりオリーブオイルをそそぎます。
もったいない感じもするけど、このオイルもトマトやらハーブやらの風味がたっぷりしみこんで
おいしい風味オリーブオイルになります。もちろんオイルを炒め物等に使えるのでもったいなさそうだけどもったいなくないのであります。
長期保存の分はふたをよく閉めて逆さまにして煮沸します。

完成!
プチトマトなので、家でオーブンでもできるし、味も普通のトマトより濃厚!無添加なのでオリーブオイルもつかえるし。なにより市販のものより味が濃いのであります。保存も利くしプチトマトが調味料的になるので普通に食べるよりじわじわたべれるのもいいですよね。ああ、家庭菜園のプチトマトでドライトマトのオリーブオイル漬けをつくりたいものです!
サンドイッチに挟んだり、パスタに入れたり、ケークサレにもぴったりで。
アイデア次第でなんにでも使えるのが嬉しい所。
早速翌日、

ドライトマトとモッツアレラのいんげんのパスタをつくりました。
しばらくゴージャスに楽しめそうです。
おしまい。