とある冬の一日。のおはなし。

先週は並木の紅葉も落葉もおわっていないのに、
パリの気温は-5℃とかになりました。
雪もいっぱい降って、さすがにTVで見るような降雪量にはなりませんでしたが
12月の前半にこの気温では、2月が思いやられます。
でも
「ノエルがさむかったら、パックは暖かい」と言いますけれども..
こんな寒い日は予定もないし、どこにもいきたくないと、もとからお家が大好きなのですが、
こんな日は特に小さな用事(ミルクが足りないとか)ぐらいでは外に出ません。
家の王子は

この時期、ストーブの番人になります。
どうしてわかるのだろう?といつもおもいますが
スイッチを付けた瞬間、

オイルヒーターだろうが

石油ストーブだろうが、
やってきて一番暖かい場所に陣をとります。というか、もうそろそろこげるかもしれません..
なんでわかるんでしょー?
まあ。
こんな日はうちでちまちましたことをするのにかぎる、と、
ノエルのスイーツ作戦の一環である、いや、このプロジェクトのメインイベントである
ブッシュ どぅ ノエルのための小道具、メレンゲのキノコちゃんを焼きました。
レシピは最近私のレシピカンニングサイト、NHKのみんなのきょうの料理にありました。
クックパッドは最近検索できないほどレシピがありますよね..
そして!なにより、NHKのあの伝説の料理番組、きょうのの料理のサイトなだけあって、講師の先生の素敵レシピが盛りだくさんなのが魅力的♡
こっちじゃなかなか日本の素敵料理本が買えないですから、とっても嬉しいです!
海外の奥様、このサイト、おすすめですよ~
とNHKのCMをなぜかしてしまいました....
キノコに戻ります。
そう。
こんな素敵レシピを発見。
http://www.kyounoryouri.jp/recipe/11703_メレンゲきのこ.html
かわいい~~~♡
と、早速作りたい熱がむくむくと!!
でも...結果...

妙にリアルになりすぎて...(要因:焦げ+ココアのかけ過ぎ+整形がへた)
先生のレシピには焼き時間4、5分とあるのですが、
かりかりのメランゲが食べたかった+日持ちのため、100℃のオーブンで45分ぐらい焼いたのです。(小さすぎたかもしれない)
でも家のオーブンの温度、すごいいい加減なんで、それできっとこげたのです(と、オーブンのせいにする)
これをケーキに飾ったらなんか怖いかも..
先生のようにかわいいキノコにならず...

夫が帰宅したときに
こっそり籠にいれてテーブルにおいておいたら、
「きのこ買ってきたの?それにしても小粒だね。」
と、言われてしまいました...
「これはこうしてぱくっとたべれるんだよ」と、
たべてみたら、
「!?!?!?!!!やめなよ!おいしくないよ!!」
と、とめられました..
メレンゲだと、伝えると、思いもしなかったそうで、さらにびっくりしてました。
「そこまでそっくりだと作品だよ。Yoshihiro Sudaの作品を彷彿とさせるね。でもケーキに必要なリアルさじゃないよね...」
だ、だよね..
うーむ。
どんなケーキになるのやら...
いっそリアルを目指して椎茸の養殖現場とかを再現してみようかな...
おしまい。