うまのうまうまTarte Tatin。のおはなし。 | おはなし。

うまのうまうまTarte Tatin。のおはなし。

林檎がおいしい季節になりましたね。

林檎タルトもおいしいけれど、
フランスの伝統焼き菓子、Tarte Tatin タルトタタンも美味しいです。

このリズムカルな名前のお菓子。Tarte Tatinタルトタタン。

タタン姉妹がアップルパイを製作中に中のフィリングを失敗して焦がしてしまったけれど、そのままパイ生地をのっけてオーブンで焼いて、お皿にひっくりかえしてみたら、なんと!めちゃうま!

いうのが発祥だそう。

昨年ご紹介致しましたマドレーヌといいタタンといい...フランスの焼き菓子はフランス娘達のうっかりや偶然の産物で出来上がるのでしょうか...




作り方はとっても簡単。
制作方法もレシピもいろいろあるけど、私は型のままの簡単な方法で作ります..


ケーキの型、うちには底の外れない型がおうまの型しかないので、おうまの形になりましたが..
にお砂糖を70gほどいれて、そのまま直火にかけます。
こんな感じに砂糖がとけたら
おはなし。
しばらくさまします。
ちょっと固まったら、バターを10gほどちぎってぱらぱらとまきます。

その上に林檎を型の大きさに合わせて(今回は5個でした)切ります。
そして馬にぎゅーぎゅーにつめます。かなりぎゅーぎゅーにつめたほうがいいです。しぼみます..

おはなし。

その上に砂糖100g~160g、これも型に合わせてですが(今回は100g)林檎の上にまきましょう。このとき砂糖にシナモンをいれたりバニラをいれたりお好みで。私はシナモンをいれました。

このまま180℃のオーブンにいれて、100分ぐらい(?)フチがカラメル状になるまで焼きます。
砂糖が溶けて林檎の水分と絡み合ってカラメルになるのです。

焼けたら上に(蓋をするかのように)冷凍パイシートを型に合わせて置きます。
そしてもう一度焼きましょう。このとき林檎のペクチンとカラメルとパイ生地があいまみれて固まるそうです。
パイが焼けたらオーブンから出してそのまま冷まします。
熱が有る程度とれたら冷蔵庫に入れて完全にさまします。
もし
パイシートが(膨らんでほしい時は膨らまないのに)膨らみすぎたら、まな板とかを冷ましている間に上に置いておけば収まります。

で、冷えたらひっくりかえしましょう!おさらにどどーん。と。

外れにくかったら、もう一度コンロで型をあっためるといいです。底だけでも。
(テフロン加工の型がおすすめです。)

おはなし。

Tarte Tatinのできあがり!(写真のTarte Tatinは何だか黒いけど..ひっくり返すの失敗したけど..)




カラメルと林檎のたまらない組み合わせ!
シンプルなアールグレイでいただきましょう。


これぞ秋味!




おしまい。










ペタしてね



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