合間の旅のおはなし。ジュネーヴ 編。
みなさん、ご機嫌麗しゅうございますか?
何だかあっという間に5月も中旬。
すっかり更新が滞ってしまいました...。
オレンジさん、今度はジュネーブにいってましたよ。
今日はまた、合間の旅のおはなし。
今回はけっこうおおきなシンポジウム&展覧会で、泥のようにつかれ、
いまだに脳みそは炭酸水がそそがれたかのようにしゅわしゅわします。
そのうえ、折角スイスにまでいったのに、
起きる→会場→送迎にて食事→ホテル→就寝。と、ずっと会場に缶詰になっていて、
どこにもいかず、空もみず。
という全く合間の旅の出来ないお仕事でした。
少し位は探検できるはず!と思っていたのに...。
まあ、しかたがないです。
連日、
起きてから就寝までずっーーーーーと
いろいろな人とコミュニケーションをしないと行けなかったので、
夕飯も昼食も朝食も結局会議。コーヒータイムですら隣に誰かいる。という状態。
かなりおかねもちなイベントだったので、
いろんなグッツはもらえるし、
随時コーヒー、ケーキ、ジュース、
(スポンサーに入っているものは各社オリジナル冷蔵庫が常備!飲み放題!)
夕方にはワインにビールとなんでも飲み放題、食べ放題。という状態でした。
すごいね~。さすがスイス?
でもこういう時に大事な事が決まるのよね。むしろ食事時が一番話が進みますねえ。
国際シンポジウムと同時開催だったため、あらゆる国の先端テクノロジーの第一線の方々とこれまた貴重なおはなしをさせていただきました。世の中すごいことになってますねえ。
と、そんなはなしはまあ、よしとして。
そんなことより
英語ももっと勉強せねばと痛感致しました..さすがに英仏同時は厳しい...。
簡単な単語ですらつまるのは悔しい..。
アジア人だからだれもが英語で話しかけてくる。そりゃそーだな。
外国語=フランス語になってるから英語までの距離がある。昔は英語の方がはなせたのに何故!?どこにいったの英語ちゃん...。
このスイッチがなくなるまで言語を体内にしみこませなければならんですなあ。
夫もそうだけれども4カ国語とか5カ国語とかははなせる人の脳みそがどうなってるのか気になって仕方ないです。さらり、といっぱいいるからねえ、ヨーロッパ人...。
とりあえず宇宙人とでも会話が出来るあの最強食材、ほんやくこんにゃくがほしいよ。
たすけてドラえもーん!
と、
もはや、こういうのび太根性がだめですね。
う~む。
まあ、でもなんとか乗り切り。
そんなこんなで反省したり興奮したり喜んだりの慌ただしい一週間でしたが
それでも最後の最後、ちょっぴりお外に行けました。
本日のおはなし。は、そのお散歩のおはなし。
展覧会も最終日。

嗚呼快晴。
天気もいいし、久々の外国なのに!アルプスの少女なのに!
暗闇に監禁されつづけるのにむっきーーー!!!となり始めた頃、
散歩に行きたい気持ちがMAXに。
そんな様子を観ていた師匠が、
「オレンジさん、お散歩いこうか?」
と、誘ってくれました。
さすがにつかれはてていた夫もさそって3人で湖畔をデート。
エスコートは師匠におまかせ。
会場はジュネーブの中心ではなく、国連のそばだったので、時間もないし、とにかく湖沿いをあるくことに。

レマン湖は透き通っていて、きらきらしてましたよ。
海とはちがう、川とも違う、緩やかな波が、水面に浮いている水鳥をそぉっとなでています。
ナンシーのときも思ったけど、やっぱりパリの空気にくらべたら、ずっと綺麗だし、おいしいです。
それだけで何だか幸せな気分に。
その間、今回の展覧会のはなしや作品のこと、師匠の思い出話や、日本庭園とヨーロッパの公園の違いや、生えている植物の日仏の違いとか、交渉したこととか、そんな話を沢山しながらゆっくりと歩きます。

久しぶりに晴天で、はっぱとはっぱの隙間からこぼれ落ちるきらきらした光の粒が、
生まれたっての若葉を祝福しながら舞い降りてきます。
そんな恩恵をその下をあるくわたしたちにも降り注ぎ、すがすがしい五月の高原を肌で感じます。

遠くから、レマン湖のおおきな噴水がみえます。バスでホテルから会場へ向かうときに少しみえるのですが、ほんとにおおきな噴水ですよね。
透明な湖の水が静かな音でちゃぷんちゃぷんと行ったり来たりしています。

黄色の船がゆっくり観光客をのせて近そうで遠くそうな反対側へとつれていいきます。

ためいきがでるほど満開のツツジ。

小花も咲き乱れています。
やはり心なしか高原植物が多いような気がしました。そりゃそうか。
師匠はどうやら植物公園へ連れて行ってくれる模様。

ハーヴ園では良い香でミツバチも舞っていて
あまりのほがらかさに
このままここで昼寝がしたい、と強く思いました。
植物公園は大好きなので、
みたことない植物の名前や師匠の鬼のような知識からさまざまな解釈をもらいます。
そのうえこの公園のハーヴ園は、なんと植物の効能が親切丁寧素敵な図解入りで説明されていました。

なになに?これはどうやら目に効くそうです。
温室もところどころにあります。

さて、ここで問題です。
このおっきな植物なんでしょうか?

答えは
なんと!あのルバーブ!

タルトとかジャムとかになってる赤い茎です。
初めて生えてるとこ見たよ!おっきいねえ!!
便秘に効能。消炎・止血・緩下作用もありだそうですよ。しらなかった~
そのまま、あるいて公園をぬけて、
国連欧州本部の正面に行きます。


特に会議もないためか、休日だったのか、
ニュースやイメージの姿のような各国の国旗もあげられていなくて
一見どこぞの研究所のようなおもむきでした。
でも国連だね。と、観光。
門の前には大きな大きな椅子のモニュメント。

反地雷のメッセージが含められていて椅子には一本足がありません。でも立派に立っています。
本来ならばここに地面から無数の噴水がでているそうです。
ほんのつかの間のおさんぽだったけれどなんだか素敵でした。
早く寿さんにあいたいな~とか、帰りの電車でぼーっととりとめのない事考えていたら、
ハーヴティーとチョコレイトとのどあめと薬草風邪薬を買いだめするのを忘れたことに気がついてへこみましたが..。
体に優しいハーブの力を持ち帰ろうとおもったのに唯一のお土産はスポンサー様の山のようなレッドブル(エナジードリンク)でした...もっと働けってことか!?
今度はヴァカンスで来たいものだ。
おしまい。
何だかあっという間に5月も中旬。
すっかり更新が滞ってしまいました...。
オレンジさん、今度はジュネーブにいってましたよ。
今日はまた、合間の旅のおはなし。
今回はけっこうおおきなシンポジウム&展覧会で、泥のようにつかれ、
いまだに脳みそは炭酸水がそそがれたかのようにしゅわしゅわします。
そのうえ、折角スイスにまでいったのに、
起きる→会場→送迎にて食事→ホテル→就寝。と、ずっと会場に缶詰になっていて、
どこにもいかず、空もみず。
という全く合間の旅の出来ないお仕事でした。
少し位は探検できるはず!と思っていたのに...。
まあ、しかたがないです。
連日、
起きてから就寝までずっーーーーーと
いろいろな人とコミュニケーションをしないと行けなかったので、
夕飯も昼食も朝食も結局会議。コーヒータイムですら隣に誰かいる。という状態。
かなりおかねもちなイベントだったので、
いろんなグッツはもらえるし、
随時コーヒー、ケーキ、ジュース、
(スポンサーに入っているものは各社オリジナル冷蔵庫が常備!飲み放題!)
夕方にはワインにビールとなんでも飲み放題、食べ放題。という状態でした。
すごいね~。さすがスイス?
でもこういう時に大事な事が決まるのよね。むしろ食事時が一番話が進みますねえ。
国際シンポジウムと同時開催だったため、あらゆる国の先端テクノロジーの第一線の方々とこれまた貴重なおはなしをさせていただきました。世の中すごいことになってますねえ。
と、そんなはなしはまあ、よしとして。
そんなことより
英語ももっと勉強せねばと痛感致しました..さすがに英仏同時は厳しい...。
簡単な単語ですらつまるのは悔しい..。
アジア人だからだれもが英語で話しかけてくる。そりゃそーだな。
外国語=フランス語になってるから英語までの距離がある。昔は英語の方がはなせたのに何故!?どこにいったの英語ちゃん...。
このスイッチがなくなるまで言語を体内にしみこませなければならんですなあ。
夫もそうだけれども4カ国語とか5カ国語とかははなせる人の脳みそがどうなってるのか気になって仕方ないです。さらり、といっぱいいるからねえ、ヨーロッパ人...。
とりあえず宇宙人とでも会話が出来るあの最強食材、ほんやくこんにゃくがほしいよ。
たすけてドラえもーん!
と、
もはや、こういうのび太根性がだめですね。
う~む。
まあ、でもなんとか乗り切り。
そんなこんなで反省したり興奮したり喜んだりの慌ただしい一週間でしたが
それでも最後の最後、ちょっぴりお外に行けました。
本日のおはなし。は、そのお散歩のおはなし。
展覧会も最終日。

嗚呼快晴。
天気もいいし、久々の外国なのに!アルプスの少女なのに!
暗闇に監禁されつづけるのにむっきーーー!!!となり始めた頃、
散歩に行きたい気持ちがMAXに。
そんな様子を観ていた師匠が、
「オレンジさん、お散歩いこうか?」
と、誘ってくれました。
さすがにつかれはてていた夫もさそって3人で湖畔をデート。
エスコートは師匠におまかせ。
会場はジュネーブの中心ではなく、国連のそばだったので、時間もないし、とにかく湖沿いをあるくことに。

レマン湖は透き通っていて、きらきらしてましたよ。
海とはちがう、川とも違う、緩やかな波が、水面に浮いている水鳥をそぉっとなでています。
ナンシーのときも思ったけど、やっぱりパリの空気にくらべたら、ずっと綺麗だし、おいしいです。
それだけで何だか幸せな気分に。
その間、今回の展覧会のはなしや作品のこと、師匠の思い出話や、日本庭園とヨーロッパの公園の違いや、生えている植物の日仏の違いとか、交渉したこととか、そんな話を沢山しながらゆっくりと歩きます。

久しぶりに晴天で、はっぱとはっぱの隙間からこぼれ落ちるきらきらした光の粒が、
生まれたっての若葉を祝福しながら舞い降りてきます。
そんな恩恵をその下をあるくわたしたちにも降り注ぎ、すがすがしい五月の高原を肌で感じます。

遠くから、レマン湖のおおきな噴水がみえます。バスでホテルから会場へ向かうときに少しみえるのですが、ほんとにおおきな噴水ですよね。
透明な湖の水が静かな音でちゃぷんちゃぷんと行ったり来たりしています。

黄色の船がゆっくり観光客をのせて近そうで遠くそうな反対側へとつれていいきます。

ためいきがでるほど満開のツツジ。

小花も咲き乱れています。
やはり心なしか高原植物が多いような気がしました。そりゃそうか。
師匠はどうやら植物公園へ連れて行ってくれる模様。

ハーヴ園では良い香でミツバチも舞っていて
あまりのほがらかさに
このままここで昼寝がしたい、と強く思いました。
植物公園は大好きなので、
みたことない植物の名前や師匠の鬼のような知識からさまざまな解釈をもらいます。
そのうえこの公園のハーヴ園は、なんと植物の効能が親切丁寧素敵な図解入りで説明されていました。

なになに?これはどうやら目に効くそうです。
温室もところどころにあります。

さて、ここで問題です。
このおっきな植物なんでしょうか?

答えは
なんと!あのルバーブ!

タルトとかジャムとかになってる赤い茎です。
初めて生えてるとこ見たよ!おっきいねえ!!
便秘に効能。消炎・止血・緩下作用もありだそうですよ。しらなかった~
そのまま、あるいて公園をぬけて、
国連欧州本部の正面に行きます。


特に会議もないためか、休日だったのか、
ニュースやイメージの姿のような各国の国旗もあげられていなくて
一見どこぞの研究所のようなおもむきでした。
でも国連だね。と、観光。
門の前には大きな大きな椅子のモニュメント。

反地雷のメッセージが含められていて椅子には一本足がありません。でも立派に立っています。
本来ならばここに地面から無数の噴水がでているそうです。
ほんのつかの間のおさんぽだったけれどなんだか素敵でした。
早く寿さんにあいたいな~とか、帰りの電車でぼーっととりとめのない事考えていたら、
ハーヴティーとチョコレイトとのどあめと薬草風邪薬を買いだめするのを忘れたことに気がついてへこみましたが..。
体に優しいハーブの力を持ち帰ろうとおもったのに唯一のお土産はスポンサー様の山のようなレッドブル(エナジードリンク)でした...もっと働けってことか!?
今度はヴァカンスで来たいものだ。
おしまい。