Gâteau Sorbonneのおはなし。
さつまいもがたべたひ。
秋の味覚、特大のさつまいもを
覗いたアフリカ系スーパーで購入。
それを見た夫が
「そんな大きな甘い芋...どうやってたべるのか?」と尋ねます。
(さつまいもはフランスではそこまでメジャーな芋ではない。)
「大学芋とかスイートポテトとかお味噌汁とか...」
と、答えると、
「大学芋?」
そう、大学芋。
へんな名前ですよね。
夫に
「なぜに、大学芋という名前なのか?」
と聞かれ
私は例として
「いろいろ言われはあるけれど、
1900年代初頭。
パンテオン界隈(神田に例えてみました。この周辺にはエリート大学校がひしめき合っている)で、
ソルボンヌ大学の大学生が(東大に例える。ちなみにパリ大学は第13大学まであり各専門、学部によって別れている。よって、勘違いされがちだが、そるぼんぬ大学がパリ大学のなかで一番エリート大学というわけではない。そるぼんぬ大学はパリ第一大学(パンテオン そるぼんぬ)、パリ第四大学(ぱり そるぼんぬ)、パリ第三大学(そるぼんぬ ヌーベル)の別名。そしてソルボンヌ大学語学学校もある。でも、そるぼんぬ大学はパリ第一という考えが一般的解釈だとおもう(4という人もいるが)。ということで、それぞれのパリ大学は立ってる場所の名前で呼ばれることがある。どうでもいい豆知識長!!)
小腹を癒すために大学の近くにあって
小銭でまかなえる大人気お菓子だったから。
のような感じの日本バージョンだよ。」
と
解説したら
「じゃあ、
フランスで生まれてたら
ガトー そるぼんぬ
って、とこだね。」
といわれました。
おもしろ~。確かにそんな感じかもね~。
ということで
食したことがない夫のために
制作しました。
ガトー そるぼんぬ。
わたしもかなりの久しぶりに食べました(はっ!5年ぶりだ!!)。おいしかった~♡
ほうじ茶で、ほ。夫もおいしいと食べ過ぎて
夕飯は何にも食べたくなかったです。(食べたけど)
これからは
大学芋のフランス語訳には ガトー そるぼんぬ でお願いします。
おしまい。
追伸。
今日の寿さん。なにやらかわいいおめめでくまをみつめる。
どうやら満足のいくもみ具合だったらしい。(後日そのもみに付いて特集しますぞ)
このでかいくま敷物は寿さんの大事なくまです。寿さんはくまマニアです。そちらも後ほどレポートします。
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