晩餐のおはなし。
今日のおはなし。
友達がおうちに泊まっています。
たのしいです。
今日はみんなで近所のレストランにいきました。
うちからだいたい徒歩7分でサクレクールがあります。
すごい人ですねえ、世界中から訪れています。そこからほんの数分で Moulin de galette ムーラン どぅ がれっと。
ムーラんルージュではありません。
Moulin 風車 のついた Moulin de galette という このレストラン。 とても有名です。
でも、有名ですといったも、
すごい3☆レストラン!とか、有名シェフの有名レストラン!とかじゃなくて。(お値段は案外普通でした。)
みなさんもこどものころ美術の教科書なんかで一度はご覧になったであろう、
こちら
Le Moulin de la Galette a Montmartre
初期印象派を代表するルノワールの代表作。1876年制作。
こちらの作品。
このレストランをかいたものなんです。
モンマルトル。それは芸術の丘。
印象派の画家達が物件の安さにこぞってここに生息していたのですね。
よってご近所を題材にした作品が多く残っています。
今じゃ、そんな彼らの生息地は印象派あーてぃすとの街としてのテーマパークになっています。
なんだかむごい展開。とおもうのはわたしだけ?
彼らが今のモンマルトルをみたら腰をぬかすことでしょう。
おもしろいのがこちらの作品。
Albert Tissandier によって描かれた1860年のムーラン どぅ がれっと。
と、言う事は、149年前のモンマルトルとムーラン どぅ がれっと。
何も無いじゃないですか!でも,微妙に面影が..。
こちらは
1889年のゴッホ作。 29年経過しています。
家賃もさぞかし安かったでしょうね...。
ユトリロも描いています。ご近所さんでしたしね。
こちらは1913年制作。 すこし現在の面影が...。こちらはオレンジさん
2009年 iPhone で制作 ムーラン どぅ がレットです。(制作っていうか、レストランの写真を先のとこれしか撮っていなかったので...。)
と、いろんな芸術家(この時代の作家さんって、アーティストって言葉より芸術家って言葉のがにあうきがしませんか?)の題材になっているわけです。
おもしろいですねえ。
さてさて、
着席。店内のようすは
1900年にパブロ ピカソも描いております。でも,今は、もだん な雰囲気のレストランでしたよ。(写真なかった!ごめん...。)
ちなみこちらは
Ramon Cassas Carbo 1890年の店内を描いた作品。
ワインをのんでいますねえ。(それはそうだよね。)
こちらは食前酒をたのみ、メニューとにらめっこ中のテーブルしゃしん。
キール(白ワインで果実リキュールを割ったもの) を注文。赤いのは友達のラズベリーのリキュール、手前のしろいのは私の桃のリキュール。
ももキール、おいしかった!
そしておしゃべりしながら待っていると
やってきました、前菜!
私の前菜はこちら。
かたつむり。おいしいんですよ。結局貝みたいなもんですよ。多分。
ニンニクとハーブとばたーの味付け。オーソドックスなかたつむり。
ソースが絶品でした!
うちじゃできないもんね~。
メインはこちら!
私は羊の季節野菜煮込み! 山盛りです!あっさりしていて、お野菜もほんものの野菜の味がしていておいしかった!
良質素材だとほんとにおいしい料理です!
ワインは羊と鶏肉と子牛と魚を同時にカバー出来るだろうということで
Pinot Gris。 こちらも全員大正解!
ぺろりといただきました!そしてそして デザート♡
友達のアイスクリーム と 私のマカロン!これはベツバラなのですよね~
いっぱいおはなし、おいしい食事、すてきなわいん。
これぞ晩餐です。
あー、たのしかった!!
きょうはそんな晩餐のおはなし。
みんなでごはんは楽しいですね!きょうもぽちっとありがとうございます!また明日~