横浜市開港記念会館で生誕祭を初開催。 | かながわ検定横浜ライセンス1級に合格したのでブログ続けてみました。

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横浜のご当地検定である「かながわ検定横浜ライセンス」は2017年3月の試験を最後に終了してしまいましたが、その名前を忘れない様にブログのタイトルに付けました。
    そして、いつの日か「かながわ検定横浜ライセンス」が復活してくれたらと思います。

 

この日はジャックの塔こと横浜市開港記念会館にやって来ました。横浜市開港記念会館は1909年の横浜港開港

50周年記念事業として計画され翌年着工、1917年に竣工し、7月1日に開港記念横浜会館として開館しました。

1923年の関東大震災によって発生した火災で、時計塔と壁体だけを残し内部及び屋根ドーム群は焼失しました。

 

1927年に震災復旧工事が竣工しましたが、屋根ドーム群は復元されませんでした。太平洋戦争後の1945年から

米軍に接収され、メモリアルホールと呼ばれて利用されていましたが、1958年に接収解除。1959年名称を変更し

横浜市開港記念会館に。1989年横浜市によりドーム群の復元が行われて、国の重要文化財に指定されました。

 

2021年からは約2年間に渡り老朽化に伴う大規模改修工事が行われ、講堂やステンドグラスなど内外装の補修、

劣化が進んでいた地下の広間や通路の壁を関東大震災後の再建時の姿に復元、バリアフリートイレや授乳室の

設置などが行われ、2024年4月に再開館しました。そんな横浜市開港記念会館で生誕祭が初開催されました。

 

 ちなみに、みなと大通りでは歩道の拡幅工事が行われています・・・ ↑

 開港記念会館に入ると、まずは地下室の方へ下りて行きます・・・ ↓

 

     当時の材料と工法で蘇った薄い黄色の漆喰、タイルも新しいですね・・・ ↓

     

         こちらは工事中の壁で見つかった文字、米軍接収時のものとみられる・・・ ↓

         

なお地下室で行われていたのは・・・ ↓ パネル展「横浜の運河~変わる役割と町並み」で写真や地図を展示。

 2階に上がって来て、まずはステンドグラスを眺めます・・・ ↓

 

     奥へ進んで、八角形の特別室を覗いて行きます・・・ ↓

     

         そしてやって来た2階9号室では、レゴオフの会です・・・ ↓

         

ジャックの塔をはじめ、横浜の名建築が並び・・・ ↓ こちらはレゴで作った横浜港周辺のジオラマとなっています。

 大さん橋には飛鳥Ⅱ、新港ふ頭には日本丸と海王丸がいます・・・ ↓

 

     ステンドグラスの黒船ポーハタンを見つつ、1階へ下りて来ました・・・ ↓

     

         1階1号室ではテーブルマジックショー、大きな部屋でこじんまりと・・・ ↓

         

講堂では吉岡小鼓音のステージ・・・ ↓ 他にも刺しゅう教室や句会フラワーアレンジメント教室等がありました。

 

横浜市開港記念会館〓fab44〓生誕祭

 

 

 追伸:横浜市開港記念会館の創建当時から残るものは・・・ ↓ 講堂の鉄の柱と大理石のベンチだそうです。