シリーズ横浜の市民の森は前回に引き続き、舞岡ふるさと村の森を歩きます。前回は舞岡ふるさとの森の中を
進んで行って、ふれあい広場に寄り道してひと休み。さらに進んで行ったところに舞岡公園の看板がありました。
今回は、瓜久保の池でカッパの銅像を発見。この池にはカッパがいる?その後、みずき休憩所まで進みました。
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舞岡公園・・・地下鉄舞岡駅の南約1.5キロメートル、横浜市「緑の七大拠点」の一つである舞岡・野庭地区の中心部に位置しています。周辺の市街化が激しい中で、公園区域内には豊かな緑と湧水があり、市内でも残り少なくなった昔ながらの田園風景が残されています。こうした環境や横浜の特徴的景観である谷戸の地形を生かし、市民が「ふるさとの景色」の中で農体験や自然観察を楽しむことができる公園として整備されました。
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舞岡ふるさとの森から舞岡公園に入って・・・ ↓ しばらく進むと分岐点がありました。
分岐点を直進して、ちょっと進むと再び分岐点です・・・ ↓
至瓜久保の表示があったので、そちらの方へ下っていきます・・・ ↓
下りきったところにベンチがありますが、その向こうには柵が連なっています・・・ ↓
柵の内側には池がありました・・・ ↓ こちらの池は、かっぱ池というようです。この池にはカッパがいるのか?
かっぱ池の奥へ進むと、そこは谷戸の行き止まりですが・・・ ↓
四阿よりはちょっと豪華な休憩所、そして丸太のベンチがありました・・・ ↓
かっぱ池に戻って来ると、そこにはカッパの銅像が・・・ ↓ やっぱりカッパがいるのか???
かっぱ池を後にして進んで行くと、水田がありました・・・ ↓ 田んぼの脇には「こどものたんぼ」の」表示が。
田んぼ沿いの道に分岐点があったので、至みずき休憩所の方へ進みます・・・ ↓
最初は道幅も広かったのに、急に狭くなって急な上り坂に・・・ ↓
坂を上り切ると、開けた場所に出ました・・・ ↓
こちらが、みずき休憩所のようです・・・ ↓ ベンチはもちろんですが、水道があるのはありがたい・・・つづく。
シリーズ横浜の市民の森〓fab44〓舞岡ふるさと村の森_その3