前回に引き続き、シリーズ横浜の緑道は「ささぶねのみち」の中編、紅葉の緑道を進んで行きます。
ささぶねのみち・・・都築中央公園、鴨池公園、茅ヶ崎公園をむすぶ緑道がささぶねのみちです。
谷すじの緑深い林にせせらぎが流れ、寺院や集落などが残るふるさとの風景がつづきます。
前回は茅ヶ崎公園からスタートして、大原みねみち公園へと進んできましたが、今回はその続きで、
大原みねみち公園から葛ヶ谷公園、鴨池公園へと進んで行きます。なお、ここを歩いたのは12月中旬、
まだまだ紅葉が残り、赤や黄色に染まった緑道の写真を撮りすぎたために、3部構成となっています。
大原みねみち公園ではパイロンが目立ちますが・・・ ↑ 公園と緑道の再整備工事が始まるそうです。
大原みねみち公園を出ても緑道はつづきます・・・ ↓
水路は徐々に細くなっていき、せせらぎへと変化します・・・ ↓
この辺りは、マンションの間を縫うように緑道が走っています・・・ ↓
葛ヶ谷公園に到着、ここは工事の資材置き場になっている様です・・・ ↓
葛ヶ谷公園を通過しても、緑道はつづきます・・・ ↓ 「ささぶねのみち」と刻まれた石が所々にあります。
緑道はトンネルを抜けて車道と交差、せせらぎも一緒に抜けて行きます・・・ ↓
トンネルを抜けた先でも、紅葉が目立っていますね・・・ ↓
苔むす階段も良い味を出しています・・・ ↓
ここへ来て、せせらぎが行き止まりかな???と思ったら・・・ ↓
せせらぎは緑道の下を通って、左側に移動・・・ ↓ 緑道の向こうに鴨池公園が見えてきました、つづく。
シリーズ横浜の緑道〓fab44〓ささぶねのみち、中編。