横浜港大さん橋と飛鳥Ⅱの思い出・・・飛鳥Ⅱと船の巻。 | かながわ検定横浜ライセンス1級に合格したのでブログ続けてみました。

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 横浜のご当地検定である「かながわ検定横浜ライセンス」は2017年3月の試験を最後に終了してしまいましたが、その名前を忘れない様にブログのタイトルに付けました。
    そして、いつの日か「かながわ検定横浜ライセンス」が復活してくれたらと思います。

 

相変わらず新型コロナウイルスの感染が拡大し、ついに?ようやく?緊急事態宣言が出ました。

横浜港大さん橋には飛鳥Ⅱが帰ってきて接岸していますが、緊急事態宣言が発令される中、

不要不急の外出は自粛して、過去の画像を振り返ることで外出した気分に浸りましょうか。

 

 飛鳥Ⅱは横浜です。という事は、横浜は飛鳥Ⅱです・・・ ↑ (2020年1月撮影)

 ロイヤルウィングと一緒に、のんびりヨットレースを眺めています・・・ ↓ (2012年8月撮影)

 

    目玉がギョロリ!海龍さんもいましたね・・・ ↓ (2016年9月撮影)

    

       こんな揃い踏みもありました、アフロディーテ・リーダーと・・・ ↓ (2015年7月撮影)

       

          ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸と日本船籍大集合・・・ ↓ (2016年12月撮影)

          

ふじ丸を忘れないでください、今となっては懐かしい揃い踏み・・・ ↓ (2010年8月撮影)

 時には山下側からダイヤモンド・プリンセスを見送ったことも・・・ ↓ (2014年10月撮影)

 

    時には山下ふ頭に接岸して氷川丸と揃い踏みしたことも・・・ ↓ (2019年8月撮影)

    

       時にはクルーズデッキでお見送り、タグボートが引きずられていく・・・ ↓ (2011年8月撮影)

       

          出航するときには消防艇の歓送放水でお見送り・・・ ↓ (2018年3月撮影)

          

輝かしい未来が訪れることを期待して、今は我慢の時ですね・・・ ↓ (2010年9月撮影)

 

横浜港大さん橋と飛鳥Ⅱの思い出〓fab44〓飛鳥Ⅱと船の巻

 

 

飛鳥Ⅱ・・・
総トン数:50,444トン、全長:241.00m、全幅:29.60m、乗客定員:872名、乗組員:約490名、
就航:2006年2月、船籍:日本(横浜)、運航会社:郵船クルーズ株式会社、
メモ:横浜港を船籍港とする初の客船。2020年の改装工事で総トン数が50,142GTから50,444GTへ、
   また乗組員数も約470名から約490名へ変更となった。