山手地区にブラフ99ガーデンがオープン・・・からの、客船フォーレンダム出港・・・ | かながわ検定横浜ライセンス1級に合格したのでブログ続けてみました。

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横浜のご当地検定である「かながわ検定横浜ライセンス」は2017年3月の試験を最後に終了してしまいましたが、その名前を忘れない様にブログのタイトルに付けました。
    そして、いつの日か「かながわ検定横浜ライセンス」が復活してくれたらと思います。


 

この日は真冬並みの寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になっていたとかで、

あいにくの雨模様で肌寒く、季節が逆戻りしたようでしたが、

山手地区に「ブラフ99ガーデン」というのがオープンしたと聞き、ちょっと寄ってみました。

 

「ブラフ99ガーデン」(BLUFF99GARDEN)とは、山手の洋館の前庭をイメージし、

バラや宿根草、植木を植え、1年を通して花や緑を楽しむことのできる緑の広場で、

2014年(平成26年)4月2日、横浜市中区山手町99番地に開園しました。

 

「ブラフ99ガーデン」というのは愛称で、正式には「港の見える丘公園」の拡張区域、

あるいは飛び地といった感じで、お隣には外国人墓地があり、

港の見える丘公園と元町公園とアメリカ山公園の中間辺りに位置しています。

大きさ的にもそれほど大きくなく、位置的にも大きさ的にも中途半端な感じですが、

まぁ、山手地区を散策する人にとっては休憩場所といった感じでしょうか。

 

なお、緑化に当たっては、「横浜みどりアップ計画」の「地域緑のまちづくり事業」により、

横浜みどり税を活用し、地域の方々と意見交換をしながら進めたそうです。

そういえば、数年前から市民税に横浜みどり税をくっつけて徴収されてるようになりましたが、

(年間500円くらいだったかな???)我々が払った税金で作られた場所だというのなら、

利用しなきゃ損ですよね・・・積極的に利用していきましょうよ。

 

このアーチは「バラのアーチ」だそうです・・・ ↓ 今後、バラが植えられるのだと思われます・・・

          この木が「シンボルツリー」となるヒマラヤスギです・・・ ↓ 大きく成長してね・・・
          
このエリアは「草花のオープンガーデン」です・・・ ↓ 草花もこれから増えるのでしょうね・・・

          芝生広場は養生中のため立入禁止です・・・ ↓ ベンチの利用はもう少し待って・・・
          
山手の歴史を感じる場所、山手のブラフ積みを再現しています・・・ ↓

 

ブラフとは・・・”切り立った崖”という意味であり、新山下に面する絶壁状の地形から、外国人居留地の時代より、山手は外国人たちによって「ブラフ」と呼ばれていました。住所表記でも「BLUFF〇〇(数字)」のように記され、その番号は山手町の地番としてほぼ引き継がれています。この場所の愛称「BLUFF99GARDEN」は横浜山手の歴史的な呼び名に由来します。

 

ブラフ積みとは・・・山手は尾根道としての山手本通り沿いに宅地が展開しているため、宅地の間や宅地と道路の間に多くの段差があり、造成する際に石積みの擁壁が築かれていきました。石垣はいずれも棒状(直方体 長手3尺[約900mm])房州石を用い、長手面と小口面が一段中に交互に並ぶ積み方をしています。この積み方は、山手のみならず横浜市内、横須賀や東京でも見かけることができますが、横浜山手の特徴的な景観要素になっていることから”ブラフ積み”と呼ばれています。


眺望広場にはパーゴラがあります・・・ ↓ こちらも将来的には、蔦などが絡んでくるのでしょうか・・・

          眺望広場には地図もあります・・・ ↓ ランドマークタワーや富士山も見える様です・・・
          
ブラフから降りて来たら・・・ ↓ 大さん橋にはオランダの客船「フォーレンダム」が停泊中・・・

          小雨が降る中、出港して行きました・・・ ↓ 皆さん傘をさしてのお見送り・・・
          
「フォーレンダム」は昨年の4月に横浜港初入港を果たし、今年は3回の入港が予定されています。

 

フォーレンダム(Volendam)・・・
総トン数:61,214トン、全長:237.91m、全幅:32.25m、乗客定員:1,850名、
就航:1999年10月、船籍:オランダ、運航会社:ホーランド・アメリカ・ライン、
メモ:2013年4月横浜港に初入港、2014年は4月に3回の入港を予定。

 

ブラフ99ガーデン〓fab44〓フォーレンダム