海からの風が強めに吹いているそんな日ですが、
そんな日にどこにやって来たかといえば、横浜ランドマークタワーの真下、ドックヤードガーデンです。
ドックヤードガーデン:
日本に現存する最古の石造りドックヤードであった、旧・横浜船渠(のちの三菱重工横浜造船所)第2号ドックを復元・保存したもの。このドックは1896~1973年の間、港湾施設として重要な役割を果たしてきたが、使用を中止後、横浜市は早い段階から第2号ドックの保存活用を計画、工事中の1989年4月には横浜市認定歴史的建造物となり、1993年の横浜ランドマークタワー開業とともにドックヤードガーデンとしてオープン。1997年12月には国から重要文化財の指定を受けた。現在ドックの周囲はレストラン街となっている。全長107m、全幅(上端)29m、深さ約10m。なお、横浜船渠の第1号ドックは1985年から日本丸メモリアルパークとして保存活用されていて、2000年12月に国の重要文化財に指定されている。
そんなドックヤードガーデンで、21・22日の両日行われたのが、
横浜スティールパンフェスタです。
YOKOHAMA STEEL PAN FESTA 2010:
日本のスティールパン愛好家が集結する一大イベント 横浜スティールパンフェスタ。「横浜にカリブの風を」というキャッチフレーズで2002年にスタートして以来今年で9回目の開催。今回は前回、前々回と行った金沢八景「海の公園」を離れ、横浜みなとみらいに位置するランドマークタワー内施設、「ドッグヤードガーデン」で開催。両日で11組の団体がスティールパンの演奏を披露、さらに今回は本場、トリニダード・トバゴより「パンベリスティールオーケストラ」が参戦しました。
スティールパン:
ドラム缶から作られた音階のある打楽器で、独特の倍音の響きを持った音色が特徴。カリブ海最南端の島国・トリニダード・トバゴ共和国で発明された「20世紀最後にして最大のアコースティック楽器発明」と呼ばれており、トリニダード・トバゴ政府により、「国民楽器」として1992年に正式に認められた。スティールドラムとも呼ばれる。
独特の甲高い音色が鳴り響く中、階段部分に陣取っていた観客も徐々にエキサイト、
前の方に出てきて踊り出す人も現れ、この空間だけはカリブの風が吹いていました。
YOKOHAMA STEEL PAN FESTA 2010〓fab44〓in ドックヤードガーデン







