続・予約一名、角野卓造でございます。【京都編】 | Junks+ Ⅱ

10月の久しぶりの京都旅が楽しくてリピートしたくなり、

リピした時のために酒処の参考書としてポチっとして。

 

 

 

それから日にちが経つにつれて京都への興奮は収まってきつつ、

そもそも近藤さん、いや角野さんの本自体が面白くて続編もポチっと。

 

 

 

続・予約一名、角野卓造でございます。

(京阪神エルマガジン社)

 

 

月刊誌『Meets Regional』の人気連載、『予約一名、角野卓造でございます。』の書籍化第2弾! 俳優・角野卓造の酒場放浪記であり、襟を正してのれんをくぐる気鋭の割烹から50年以上通う老舗まで全36軒を巡った一冊に。ひとり酒を愛し、予約を入れる電話では「角野卓造でございます」と律儀にフルネームを伝える。年間60日以上京都でひとり飲むが、「お客さんとして来て、お客さんのまま帰りたい。それを貫きたいと思って」。そんな気ままな旅を楽しむ紫綬褒章俳優の素顔をご覧あれ。

 

 

 

行ってみたい店がありすぎます。(・ω・)b

 

 

Mahalo