「トクサツガガガ」続編の可能性 | Junks+ Ⅱ

「俳優にわざわざ来てもらうのは非効率」

昨年暮れの読売新聞でNHK名古屋がドラマ制作から撤退するらしいと知り。

 

俳優にわざわざ来てもらうのは非効率…NHK、名古屋での連ドラ制作から撤退

(讀賣新聞オンライン)

 

 

例えば、制作を名古屋放送局から東京や大阪が引き継ぐのはできたとしても、

細部までこだわった名古屋のあの”本気”はなかなか真似できないだろうと踏んでいて。

 

昨年夏、久しぶりに一挙放送されたことで勝手に期待を高めていたけれど、

「トクサツガガガ」続編の可能性は消えたと思わざるを得ない、と今更ながら。

 

 

トクサツガガガ | NHK名古屋

2019年1月クール(全7回)

商社勤めのOL・仲村 叶(小芝風花)は特撮をこよなく愛する隠れオタク。仲村の母親(松下由樹)は、女の子らしさを好み、特撮のことを嫌っている。それゆえ母はもちろん、職場の同僚たちにも特撮オタクであることは一切秘密だ。そんな仲村は日々の生活の中でさまざまなピンチに陥る。「ど、どうすれば…」。すると、突然、仲村の脳内が特撮モードに切り替わり、彼女にしか見えない特撮ヒーローが現れ、彼らの言葉に勇気づけられた仲村は、次々にピンチを切り抜けていく。そして、特撮オタクの先輩・吉田さん(倉科カナ)や同僚・北代さん(木南晴夏)、小学生の男の子・ダミアン(寺田 心)、コワモテ・任侠さん(竹内まなぶ)など、新しい仲間と出会い友情を育み、特撮オタクOLとしてパワーアップしていく。日常生活で直面する「あるある!」な壁に葛藤しつつも前向きに奮闘する仲村の姿を描くコメディードラマ。

 

[ギャラクシー賞]
 2019年3月度 月間賞
 第56回(2018年度) テレビ部門 奨励賞
[コンフィデンスアワード・ドラマ賞]
 第15回(2019年1月期) 作品賞
[第100回ザテレビジョンドラマアカデミー賞]
 ザテレビジョン賞

 

みやびさん  北代優子   吉田久美

(吉田 美佳子)  (木南 晴夏)  (倉科 カナ) 

 

任侠さん

(竹内 まなぶ)

 

チャラ彦  マイさん  ユキちゃん

(森永 悠希)  (内山 命)  (武田 玲奈)

 

小野田くん

(本田 剛文)

 

ダミアン

(寺田 心)

 

仲村望

(渡部 豪太)

 

仲村志

(松下 由樹)

 

 

仲村 叶

(小芝 風花)

 

 

 

なんてこったい。 (ノω・、) 

 

 

Mahalo