こんばんは
ふぁーです
楽に速く泳ぎたい
と少しでも思っているなら
事前にやるべきことがあります
それはストレッチですが
水泳選手ならば絶対に
やらなければならない場所があります
それは「胸郭」です
あばら、肋骨とも言います
どんなに時間がない時でも
泳ぐ前は最低限
胸郭のストレッチをしましょう
なぜか
それは
肺に空気を送りやすくするため
です
極端な話
胸郭が硬い状態だと
呼吸がうまくできなくなります
胸郭は肺を守る役割
がありますが
この辺の筋肉が硬くなると
肺の可動域が狭くなります
つまり、呼吸が浅くなり
息苦しくなりやすくなります
人間は息を吸って肺の中で
酸素を取り入れ、体内の二酸化炭素と
交換しています
1回の呼吸で得られる酸素の量は
胸郭付近の筋肉が柔らかい方が
多くなります
肺が大きく膨らむので
たくさんの酸素を体に取り入れることができます
日常生活では
呼吸が浅くても問題がないですが
水泳となると変わってきます
水泳は
呼吸ができるタイミングがきまっています
ということは
1回の呼吸で
より多くの酸素を取り込めた方が
お得ですよね?
なので
どんなに時間がなくても胸郭のストレッチは
やってください
胸郭付近の筋肉をほぐすストレッチ
の中でも
私が実際に行っていたものを
1つ紹介します
それは
「あばら開き」
と呼びましょう
前屈の姿勢から足を広げ
左手を右の膝に乗せ
右腕を耳に当て
腕が上にくるように
左足に手をつけようと伸ばしてください
右側の胸郭が伸びている
と感じられればOKです
このとき呼吸は止めず
息を吐くとき、体を伸ばしていくと
伸びを感じることができますよ
これは左右30秒ずつ行いましょう
じっくり行うことが大切です
これは呼吸が楽になるので
呼吸できるタイミングが限られる
水泳では必須です
ぜひ正しいやり方をマスターしてください
胸郭付近の筋肉は
・猫背
・加齢
・ストレス
・疲労
で簡単に硬くなってしまいます
つまり
日常生活を送っているだけで
呼吸がどんどん浅くなっていきます
ということは
定期的にこのストレッチは
行うべきです
ちなみにこれは私が現役の時
一番重視していた
ストレッチのうちの1つでした
あなたも
しっかりとした呼吸を手に入れて
肺の機能を最大限
引き出しましょう

