4回目です。
このテーマ、10日おきか、長くても15日おきに書きたいです。
継続しながら書き続けることで自分自身にも
経験を定着させることができる気がするのです。
さて、前回
の続きです![]()
ライフプランを作成し、統計を基にして数字に落とし込みます。
このご夫婦の場合、翌年にはお子さんが生まれることが決まっており、
その後、3年後にもう一人、できたらその先にもう一人というイメージでした。
住宅もとりあえず・・・という感覚でライフプランに落とし込んだのですが、
お金の流れでみてみると早速、問題点が浮かんできました。
お子さん2名の教育費と住宅ローン、さらには家族旅行の出費が
数年後に重複するので家計が赤字になるのです。
ちなみに、ローンの年数もなるべく
早く終わらせたいということで、25年ほどで設定しました。
この住宅ローンシミュレーション単体での
数字は単なる記号のようなものです。
なぜなら、現時点での数字は他人事であり、自分事に落ちていません。
それがその他の出費、たとえば生活費、
教育費、保険料、お小遣い、雑費などなど
といっしょに計算することで重要性が見えてきます。
たとえば、生活費は今の生活とリンクしているので自分事です。
教育費は統計のデータがあるので、ある程度自分事として考えれます。
お小遣いにしても車の金額にしても今の状態から予想できます。
そこに記号だけだった住宅ローンの数字が乗っかってきたとき、
将来、自分の家計が赤字になることにその時に気づくのです。
では、どうするか。
まずは住宅ローンの返済期間をムリのない期間に延ばすことです。