あけましておめでとうございます富士山

今年もよろしくお願いいたします。

 

今年は特にウインタースポーツの選手にとっては重要な一年となります。

全ての選手が健康で十分な力を発揮できますように。

 

毎年恒例の富士山写真です↓(初詣に行く途中)

 

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1/2は個人的に“年に1度の完全ネット休業日”と定めておりますので、
PC・スマホのいずれからも一切ネットにはアクセスしません。ご了承ください。
(年に1度ぐらいはインターネットと自分を切り離そうという試みです)

2016年も残りわずかとなりました。

年々更新回数が少なくなる当ブログですが…汗

今年の記事を振り返ってみます。

 

1月は「New Year on ICE」を観に行きました。

正直、「こ、これで終わり…?」という感想を持ったアイスショー。

羽生選手は無理なスケジュールの中、強行出場してくれました。

…が、このとき左足の状態が相当悪化してたんですよねえーん

 

5月から6月にかけては「Fantasy on Ice」の幕張公演長野公演を観に行きました。

今年の私のチケット運は幕張公演3日間全て当選で

使い果たしてしまったのかもしれません(;´▽`A``

自分のお目当てのスケーターがいないショー…。

意外と楽しめたけれども、やはりいない人の影を追ってしまいました。

 

6月はバレーボール男子の「リオ五輪世界最終予選」も観に行きました。

4年後の東京五輪に向けて、前途多難ですがよい方向に向かってほしい。

 

清水宏保さんが朝日新聞夕刊に掲載しているコラム「ロケットトーク」についても

アメンバー限定記事でご紹介しました。

(ついつい更新サボりがちになってしまい、すみませんσ(^_^;))

記事へのコメントありがとうございました。

 

レポは書いていませんが、10月の終わりには山本隆弘さんの講演も聴きに行きました。

個人的にショック(?)、心に重く響いたのは

「時にアスリートは再起不能になりかねない

身体の状態でも試合に出ることがある」という事実。

(あとバレーはやっぱり「テレビ局の意向」みたいなのが強くあるのだなぁ…とか。少なくとも山本さんの時代には(´ε`;)ウーン…)

 

そして11月には何とか1日だけフィギュアスケート「NHK杯」を観に行くことができました。

この後、結局私は全日本選手権のチケットを手に入れることができなかったのですが、

羽生選手はインフルエンザで欠場。゚(T^T)゚。

 

全日本選手権はテレビ観戦しましたが、他選手の緊張を見て、

羽生選手にかかるプレッシャーの重さを思いました。

勝って当たり前を勝つのは本当に難しい。それをこともなげに成し遂げる凄み。

そして毎回レポで書いていますが、

羽生選手のスケートは既存のフィギュアスケートの概念を打ち破るものだよなぁ…と。

逆に既存のイメージの中に納まる選手だったら興味は出なかったと思います。

彼のいないショーを生観戦したり、試合をテレビやインターネットで見たりして

再確認させられました。

来年、また試合やショーを観に行けた時には、存分にかみしめてきたいと思います。

 

それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

やっとのことで初日のショートプログラムだけチケットを手に入れて札幌へ行ってきました。

 

 

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羽田から新千歳までの飛行機はもちろんANAを利用。

11月の機内誌「翼の王国」に羽生選手のインタビューが載っているので

しっかりgetしなければならない。

 

 

私の周りはどうやらNHK杯観戦の方が多くいらっしゃったようで、

前の席の方がCAさんに国際線の機内誌のことを

聞いていたときには(→写真が国内線機内誌とは違うので)

思いっきり耳がダンボになっていた耳

…が、どうやら少なくともこの場では用意できない模様…しょぼん

 

 

私も読み古されたやつじゃなくて新しいのがないか聞こうと思ってたんだけど

聞きにくくなっちゃったな~あせる

帰りの飛行機でもらって帰るか迷ったけど、私の一つ隣の席の方が

そそくさと鞄に機内誌を詰めていたのを見て、私も同じ行動をとったのだった。

 

切り取った後の「翼の王国」↓

 

そうそう、羽田を離陸した直後、富士山がとてもきれいに見えた。

私にとっては「富士山が見える」というのは珍しい光景ではないのだが、

飛行機からあれだけきれいに見えるとハッピーな気分になる。

きっと今回のNHK杯は素晴らしい大会になる、と思った。

 

 

新千歳空港からJRに乗ったのが13時だったので、競技開始には間に合わないショボーン

なので慌てずまずはホテルにチェックインし、それから真駒内へ。

会場に着いたらパンフレットと「WORLD FIGURE SKATING EXTRA」を購入し、

羽生選手への手紙を預けてから自席へ向かう。

…が、去年も思ったんだけど、真駒内って自分の座席を見つけるのに

一苦労するんだよね~汗番号表示が分かりにくいっつーかなんつーか。

競技中はうろちょろできないし。

そんなこんなでペアの競技は全く見られず。

 

 

休憩時間になってようやく自席を発見し、着席。

3次発売の席だけど、なかなかの良席ラブ

しばらくパンフレットをパラパラめくったりして過ごし、

そろそろ「お手洗いに行っておくか」と席を立った。

そしたら私の計算が甘かった。お手洗いの列は異様なほど長くなっており、

到底、女子ショートの試合開始に間に合いそうにないガーン

結果、有力選手が多く集まっていた第1グループの6分間練習を全くみられないどころか、

1人目の演技も全く見られなかったというがーん

私は北海道まで来て何をしているんだがーんがーんがーんしかも今日しかないのにがーん

 

 

女子で印象に残ったのはポゴリラヤ選手(ロシア)かなぁ。

スタンディングオベーションに感極まってるところが。うん、会場の雰囲気がとても良い。

そして宮原選手が転倒したのには驚いた(>_<)少し縮こまっていたのかもしれない。

全体的にクリーンな演技が少ない気がした。氷が固そう。

 

 

女子ショートが終わると私はすぐに席を立った。男子で同じ過ちを犯してはならない。

お手洗いの列は先ほどの比でないぐらい長くなりすぎて、

もはや何の列か分からないぐらいになっていたが、

無事競技開始前に自席へ戻ることができた。

 

 

で、「WORLD FIGURE SKATING EXTRA」を読む。

 

 

裏表紙。う、美しい…↓

 

羽生選手のフリー「Hope & Legacy」の振付師、シェイリーン・ボーンさんのインタビュー、

これは必読です。

「Hope & Legacy」は羽生選手自身の物語。すべての振り付けには意味がある。

『最後の場面は、見ているみなさんのための場面なんですよ。どれだけユヅルがみなさんに感謝をしているか。』

 

 

羽生選手の歩み、思いにも泣けるし、シェイがここまで羽生選手のことを

理解していることにも泣けるし、2人がこのプログラムを作るにあたり、

オープンに会話をして議論を深め、オフアイスでも濃密な時間を過ごしてきたという

事実にも泣ける。とにかく「ありがとう」という言葉しかない。

 

 

鼻の奥をツーンとさせながら、いよいよ男子ショートが始まる。

羽生選手は第2グループ4番目(全体9番目)の滑走。

今季からGPシリーズも滑走順が抽選になったから、羽生選手が1番の可能性も

十分あったわけで。NHKのスタッフは胸をなでおろしただろうなσ(^_^;)

(最初の方だと地上波の放送枠に入らなくなってしまうから)

今大会の注目、ネイサン・チェン選手(アメリカ)が登場するところから地上波放送が始まった。

これ、会場にいると「今、放送始まったな」っていうのが丸分かりなのだ。

演技前のシーンとしているところにアナウンサーの声だけがかすかに響き渡るから(^▽^;)

ある意味、5,900人が息をひそめてる結果なわけで、すごいことだよねあせる

 

 

ネイサン選手は最初の4Lzで転倒するものの、次の4Fに3Tをつけてきたえっ

あまりにもあっさりとやっちゃうからサラッと見れてしまうが。

得点は87.94。

そして羽生選手の同期、田中刑事選手は自己ベスト更新(80.49)アップ

 

 

ジェイソン・ブラウン選手(アメリカ)はジャンプにミスが出てしまった。

そしてブラウン選手の演技が終わると第2グループの選手が続々と出てきた。

羽生選手は最後に現れた。白ベストじゃないし、

 

 

白パンじゃない(T_T)

 

 

少数派だったのかは不明だが、私はもともと白パン派だったものでね…。

あれはねずみ色?「グレー」でも「灰色」でもなく「ねずみ色」と表現したい色。

でもリンクに飛び出すと淡い紫に見えた。

でも一律同じ色って感じじゃない。ときどき青っぽい感じにも見える。

現地で見ていた私は

「氷と同化して見にくいという意見を聞いて慌てて白パンを染めてみたものの、

染めムラができちゃったのかな( ̄ー ̄;」なんて思っていた。(失礼極まりない)

(実際には完全に衣装は作り変えられている)

 

 

そして羽生選手が黒のジャージを脱ぐと会場中から悲鳴が上がった。

上も紫。そしてベストのキラキラ度合いが増している!

(私が最初に目がいったのはシャツの紫よりもベストのキラキラの方だった。)

このとき羽生選手、ひそかに嬉しかったんだよね~( ´艸`)

 

 

思えばこの段階ですでに羽生選手は場を制圧していたのだ。

まんまと踊らされて幸せな私たち。

 

 

毎度のことながら羽生選手が氷の上にいるときは彼のことしか目に入らない。(申し訳ない)

羽生選手は決して調子が悪そうには見えなかったが、昨年のNHK杯のような

「見るからに分かる調子の良さ」は感じられなかった。

(計画的にコントロールされている、そんな感じがした。)

だからなのか、改めて「羽生選手って細いよね…。」とか思ってしまったり。

スタイルは抜群だけど、背だって飛びぬけて高いわけではない。

そんな身体にとてつもない重圧を背負って競技生活を送っているのだ(>_<)

 

 

第2グループでは羽生選手の同期、日野龍樹選手も登場。

ジャンプを全て着氷して演技を終えた日野選手のホッとした表情が印象的だった。

競技全体的には女子同様、ミスが多めな展開だが、田中選手と日野選手の奮闘は

羽生選手にとって追い風となるだろう。

 

 

そしていよいよ羽生選手の登場。

羽生選手は演技前に「できる、できる、できる!」とつぶやいていたわけだが、

私も心の中で同じように念じていた。会場中がそうだったと思う。

 

 

4Loはステップアウト。現地で見ていた私はスケートカナダのように

3回転で降りてきてしまったのか、4回転回ったのか分からなかった。

「あぁ(>_<)」と思ったが、すぐに「次!次!」と念を送りなおす。

むしろ一番重要なのは次の4S+3Tだ。

そしてあまりにも鮮やかにコンビネーションジャンプを決めた。

鮮やかすぎて私にはスローモーションのように見えていた。

そして羽生選手が3Tを着氷した瞬間、オーサーコーチがものすごい勢いで

飛び跳ねているのが目に入った。

ここからはもう勢いのままだ。

(個人的に好きなのは下記動画の1:30あたりの短いシャウトとドンピシャな腕の振り)

 

 

で、会場中から手拍子が起こるのだが、この曲、ものすごく手拍子がしづらい(;´▽`A``

周りと自分の手拍子がずれそうになったりしてさあせる

規則正しく手拍子するよりも先に身体が動いちゃうんだよね~。(言い訳)

改めて「この曲で滑るのって相当難しいんじゃない?」と思った次第。

 

 

でも翌日家に帰って録画を見たら、会場の手拍子完璧じゃないですか(笑)!

私も羽生選手を少しは後押しできたかな、と嬉しくなった照れ

 

 

後半の3Aは加点が3点の完璧ジャンプ。

私の場所からはジャンプはちゃんと見えたけど、

着氷後即座のハイキックが見えなくて残念笑い泣き逆側に蹴ってた~笑い泣き

 

 

でもその後のシットスピン、右手の拳を振ってリズムを刻んでるのはすぐに分かった!!

こういうところが私は大好きだ。

(下記動画2:16あたり)

シットスピン中に様々な手の動きで彩りを加えるのは、

ほとんど全ての選手がスピン中は「回ることに専念している」中で

羽生選手の大いなる個性といえる部分だろう。

1秒たりとも音楽を体現していない時間はないのだ。

 

 

ステップに行く前か、「ズサー」(笑)に行く前かは忘れたけど、

私の座っている方面に笑顔もあったりして。

(目が合ったとは決して言わない。それほどピンポイントではなかったから。)

そして「ズサー」の前のタメが長い!相当ドヤってるな、これは(笑)!

 

 

最後のスピンに入っていくところもリズムがぴったりでたまらないよね。

(下記動画3:00あたり)

そしてフィニッシュと同時に総スタオベ。そしてものすごい数の投げ込みびっくり

(私も最初、花を買おうか迷ったけど私の肩の力では間違いなくアリーナ席の

人の頭に直撃させそうだったので止めた(;^_^A)

羽生選手は「もうちょっと」のジェスチャーをして渋い顔だが、

4S+3Tと3Aが完璧に決まってるから100点は超えるな、と思った。

 

 

会場のスクリーンにスローリプレイが表示される。

羽生選手、いたるところでドヤりまくりじゃないか爆  笑

なんかほんと、日本人離れしてるよなぁ…。

いや、日本人離れもそうだけど、やっぱり私がもともと持っていた

既存の「フィギュアスケート」の概念を打ち破る人だよなぁ…と思う。

私はもともとフィギュアスケートをはじめとした舞台芸術系には疎遠だった。

それを、こうして生観戦までさせてしまう存在なわけで。

彼の演技を見るときの高揚感は音楽ライブに近いものがある。

 

 

得点は103.89で断トツのトップクラッカークラッカークラッカー

そして羽生選手はバックステージへ姿を消した。

あっという間だったな…。何だか幻のようだ。

 

 

そして最初「私は白パン派」と書いたが、演技が終わって録画も何度も見て

今ではすっかり「パープル最高!」な私なのであった。

紫の方がいろいろとCrazy感も出てるし、いろいろと際どかったり(;´▽`A``するので

いいのではないかと。

(白も好きですけどね)

 

 

 

プロトコル

http://www.isuresults.com/results/season1617/gpjpn2016/gpjpn2016_Men_SP_Scores.pdf

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去年は競技終了後、会場から出るのも一苦労だったが、

今年は(去年と同様のすさまじい込み具合ながら)割と早く外に出ることができた。

シャトルバスに乗るには相当の時間がかかると見込まれたので、

真駒内駅まで歩いて帰った。雪がないって有難い!

 

 

そして翌日、後ろ髪をひかれる思いで北海道を後にした。

帰りの飛行機でも富士山を見ることができた。雲海の中にひょっこりと頭を出していた。

きっとフリーもいい演技が見られるはず…そう思ったおねがい

 

 

次の生観戦予定は全日本選手権。だが、まだ私の手元にはチケットがない!

2次抽選、当たりますように!!

<確定>

11/25(金)

2016 NHK杯 国際フィギュアスケート競技大会@真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(札幌)

 

<行きたいけどチケットが手に入らない…>

12/23(金)、12/24(土)

第85回全日本フィギュアスケート選手権大会@東和薬品RACTABドーム(大阪)

 

<行きたいけどチケットが手に入らなかったし、休みも取れないから諦めた>

12/26(月)

オールジャパン メダリスト・オン・アイス@東和薬品RACTABドーム(大阪)

 

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ということで、明日から札幌に行ってきます。

3次販売でかろうじて金曜日だけ確保できたチケットです…。

はぁ…今年1月以来の生・羽生選手、楽しみすぎる(≧∇≦)

帰ってきたらまたレポを書きますね。

 

10月末には新宿の朝日カルチャーセンターで山本隆弘さんの講演も聞いてきました。

すっかり書く機会を逸してしまいましたが…。

1時間半、みっちりトークでした。(しかも私は最前列かぶりつきにひひ

また同様の企画があったら行きたいな音譜