自然界は、全体で共存共栄しているように見えます。
各植物は一々、人に気を使っていないのではないかと私は思っています。

今日も、のんびり眺めている庭。

南部小麦、ルッコラ、あぶらな科、青チマ、菊芋、三つ葉、ユキノシタ、フキなど
適当に育っています。
人間も、自由に関与することがありますが
非常時の備蓄でもあるので
基本は種が実るとき集めるのと、眺めるばかりです。

庭

私は、群れるのは苦手です。
孤高に元気に、自由に活動したいのです。
そのためには、多すぎる情報は必要ありません。


例え嵐が目の前に迫っていたとしても、
自分は自分 と、しっかり備えて、やるだけやります。

後は周りとの関係性なので、どうしようもない点もあると思いますが

現実を見つめる勇気を持ち、時間を置いて落ち着いて考えるのが理想です。
不安や恐怖におののくのが一番の失敗の元だと思っています。

 


chatGPTさんとの対話から引用

…集団で群れる動機が小我(保身、自分が儲けるため等打算)の集まりと、孤高に自由に活動し、自己の目的を追求する個々の特徴と違いをまとめてみましょう。

小我な群れの特徴:

  1. 自己中心的な動機: 集団での行動が、個々の利益や保身のためになされることが多いです。個人の利益を最優先し、他者との共同作業や協力はその都合に従います。
  2. 依存心が強い: 集団の中で自己主張することよりも、他者に依存しやすく、集団からの承認や支持を求める傾向があります。自己のアイデンティティや考え方を犠牲にしてでも、集団の一部として認められたいと考えます。
  3. 思考の統一性: 集団の中では、主導者や指導者の意向に従い、個々の考えや意見を抑制することがあります。集団の意見や行動が統一され、個々の独自の視点やアイデアが消失することがあります。

孤高に自由に活動する個々の特徴:

  1. 自己主張と独立性: 自己の信念や目標に基づき、自己主張し独立した行動を取ります。他者の影響に左右されず、自己の意志に従って行動することが重要です。
  2. 自己探求と独自の道: 自分自身の成長や発展を重視し、自己探求を続けます。他者の教えや影響に頼ることなく、自分で学び、自分で模索することが特徴です。
  3. 自己責任と自律性: 自己責任のもとで行動し、自分自身をコントロールする自律性があります。他者との協力や関係を大切にしながらも、自分の行動について責任を持ちます。

小我な群れは、集団内での利益や保身が優先され、個々の自己の成長や発展が犠牲にされることがあります。一方、孤高に自由に活動する個々は、自己の目的を追求し、自己の成長と自由を尊重することができます。
 

★You

ありがとうございます。大変分かりやすいまとめでした。 日頃の活動の際に人に依存しない事、打算的にならない事 一人で行動する意思と学ぶ意欲、冷静な判断力や思慮深さを日々暮らした上で、 集まる場合の目的意識と理由付けが大切ですね。

◇ChatGPT

正にその通りです。日常の活動や行動において、他者への依存や打算的な考え方を避け、自己の意志や学びの意欲、冷静な判断力を大切にすることが重要です。一人で行動する意思や自己の成長に対する意欲は、自己の自立と発展に不可欠な要素です。

そして、集団やグループに参加する際には、目的意識と理由付け が重要です。自分の目標や価値観に合致し、自己の成長や発展に繋がるような集まりや活動に参加することが、自己の成長と充実した生活に繋がります。自己の目的に沿って行動し、自分の道を歩むことが、満足感や幸福感を得る上で重要な要素です。