そういえば。。。
子供が先日から熱、腹痛 下痢に襲われ3日間も寝ていました。
風香は、仕事があったのできっこさんに子供をまかせ出かけました。
夜自宅に帰り真っ先に子供の元へ。。。。
「今日、ごはん食べれた?熱は?お腹は?」
「きっこさんが、りんごをすって持って来てくれたよ」
そうなんです。
「りんごのすりおろし」 子供の頃、風邪ひいたりおなかをこわすときっこさんがいつも「すりおろしりんご」をたべさせてくれました。
早速調べてみると。。。
りんごのすりおろしの効能
胃腸障害 下痢 便秘
皮に治療成分のペクチンが多くふくまれているそうです。
そうなんだ~
さすが、きっこさんでした。
ちなみに風香は、子供の頃、お腹が弱かったので、裏の池でつかまえた「ばばカエル(土ガエル?)のかば焼をきっこさんに食べさせられました。
でも、食べるといつもお腹の調子が良くなりました。。。
「ばばガエルのかばやき」は、きっこさんの母 風香のばあちゃんにきっこさんは子供の頃食べさせられたんだって。
伝承され続けている民間療法です。
残念なことに、今、「ばばガエル」はいなくなってしまいました。というか、風香が、カエルのかば焼が作れない。
でも、風香の子供は3日ぶりに「お腹すいた」と言い、カエルのかば焼のかわりにつくった
あったかいうどんを食べていました。
『りんごのすりおろし』じわじわと効きますよ。『ばばガエルのかば焼』は、すぐ効きます!!