すちゃらかシステム部 -2ページ目

無冠決定のホイッスル

降格圏にいる清水エスパルスを迎えた一戦。

扇谷主審が終了のホイッスルを鳴らされると、等々力競技場にブーイングとGゾーンが選手を鼓舞するチャントが入り混じる。

SS席とSゾーンの境に陣取っている一段のオジサンが紙コップをピッチ方向に投げ込む。

立ち上がりはエスパルスに押し込まれていたが、危険と思える場面は少なかった。

徐々にフロンターレペースに持ち込むものの、前半全体では、憲剛のパスが受けてとあっていない。何かいつもの精度を欠いたパスが多かった。また、FWが何度もエスパルスのオフサイドトラップにかかる場面が多かった。それに少し気になったのが、大島、山本からの縦パスが少ないようには感じた。

エスパルスが積極的にボールを取りに来たことで、それを嫌い、ロングフィード気味のボールが苦し紛れに出ていた感じもした。それに、選手間の距離が少し長く、エスパルスに何度もパスカットされて反撃されている場面もあった。

が、先制したのはフロンターレ。コーナから福森がJ1初得点となるヘディングで先制。福森は、このゲームはパスなども一番よかった。

しかし、前半39分エスパルスが右サイドを突破し、中央に折り返したところに六平にミドルを決められてしまい同点。

前半44分に、小宮山ー>憲剛ー>小林悠とわたり、悠様が見事ゴールで2-1にし前半を終了。

後半の5分にエスパルスに簡単にパスで中央を突破されてしまい、あっという間に2-2。まだ、追加点をとれそうな雰囲気であったにもかかわらず。中盤の守備というかボールへのチェックが緩すぎてまるで、その場面はアマチュアのようだった。

後半15分過ぎに憲剛が足首を痛めてOUT。このあたりから、ボールが縦、真ん中に入らず、相手の圧力に負けて、サイド、サイドに流されていってしまう。

もうこうなってしまうと、エスパルスの勢いに押されてしまい、流れを取り戻せない。後半45分くらいに、エスパルスに逆転弾を入れられ万事休す。

全体的にひどい内容だった。

 

後は、レナトがいいとこまで行くが、ゴールにボールが行ってくれないことが敗因の原因の一つかもしれない、それに、FWにボールが行かないことには点も入らない。

 

今シーズンの後半は特に下位チームにコロっと負けてしまい。失速している。

天皇杯の愛媛FC戦、前節の甲府戦、新潟、仙台と痛い星を落としている。

 

昨年よりも良くなっているけど、必死にハードワークして、前から圧力をかけられると突如機能不全になってしまう。個々人で相手をさばいたり、かわしたり、いなしたりする余裕がなくなり、バックパスや、横パスの交換が多くなる。一見やり直しをしているようで、実はボールだけを回させられている状況が多い。

 

ボールを奪われたあと、奪い返す場面もない。これは守備の表裏一体かもしれないが、フロンターレは、パスコースを消しながら、自陣の守備陣形を整え、最終ラインでボールを奪い返すのが戦術になっている。この守備が緩いと一気に最終ラインまでボールを運ばれ、GK、CBが必死でボールを返すことが多い。

 

見てる側からすると、相手はフロンターレのパスサッカーを上回れないことを知ってるんだから、もっと自信をもってやればと思うこともある。

今は、憲剛、嘉人というプレーヤーがいなくなると暗澹たる気持ちになってしまいそうだ。

 

こうなったら、ACLを獲得目指すもよし、来年から2ステージ制の弊害で日程がより過密になるから、4位めざすもよし。

日本代表壮行試合


W杯ブラジル大会前の国内最後の壮行試合は、キプロスに勝ったが、内容は低調だった。
立ち上がりから、中盤までは、ボールが運べるものの、最終ライン手前くらいでブロックを作るキプロスにボールを奪われていた。
日本代表が、ゴール前にボールを運べるようになったのは、前半終了あたり。本田、香川にボールがあっても奪われてしまう。柿谷にいたっては、存在すらなかった。終了際に、内田が、押し込み先制。
後半頭に、吉田、長谷部、酒井宏が、今野、遠藤、内田にかわり投入。が、相変わらず、前にボールが一向に収まらない。
柿谷にかわり、大久保嘉人が投入されると、ようやくボールが前線で周り出す。
が、結局、シュートは放つものの、追加点は取れないまま終了。

合宿後で疲れているとはいえ、所属チームで低調な選手が低調のままで、ザック監督が、ポイントとしておいていた判断力とかの部分でも?な感じ。

柿谷:ただ、前にいるだけ。リーグ戦同様、点を取れる感じがしない。
本田:FKをホームランしたり、パスミス、ボールを簡単に奪われてしまい、低調。ただの疲れなのか?
香川:ボールを簡単に奪われてしまう、パスミス、判断力も不調。リーグ戦同様、らしさがない。
岡崎:ダイアゴナルな動きはあるが、シュートなし。本田、香川からボールがでなければ仕方が無いか。
大久保:リーグ戦同様好調。起点、溜めを作り攻撃を活性化させる。ミドルの精度がおちている。本試合は、先発して欲しかった。
遠藤:低調。ゲームに変化をあたえたり、決定機を作るパスがなかった。
山口:縦パスが何度も出るが連携面で、繋がらない。が、全般てきに良い。
長谷部:何故、先発でないのかわからなかった。ボール奪取、パスの出しは良かった。
内田:先制点は良かったが、プレー自体は病み上がり。
長友:サイドで一人気を吐いていたが、低調な前線の影響でサイドを走ってた感じ。
伊野波:?
今野:リーグでは、ボランチでプレーしているせいか、イマイチ。決定機を与えることはないが、ビルドアップしている感じがない。
森重:周囲との連携が会わないが、縦パスもでたり、相手に決定機を与えなかった。
川島:仕事がなかった。

本番前に、香川、本田が復調しないとチームとして機能不全になるから、タンパで合宿での仕上がりに期待するしかないか。ワントップは、大久保か大迫。柿谷は、大久保に学べ。
今日の試合みる限り、憲剛を呼んでいて、本田をベンチに下げとけばとおもった。ザックが固定化した先発を変えなければ、本田と心中だな~。



iPhoneからの投稿

時と共に

会社に入った頃は、ソフトウェアの設計、開発、試験までほとんどの従業員がやっていた。管理業務は、規模の大きいプロジェクトでやっていたが、本の一握りだった。
それから、20年経過すると今や逆転。管理のための管理が多く、設計、開発、試験をやっているやつは少ない。
会社の売り上げ規模拡大と共に規模の大きいプロジェクトが増え、人件費も上がり、開発は外注化。
システムの開発をうたってはいるが今や空洞化。看板をシステム開発からシステム開発管理に架け替えた方が良いな。
かつて看板プロジェクトだったが、顧客の状況変化にともない今やお荷物?いや、冷蔵庫の隅に忘れられた食品みたいなプロジェクトで細細と開発を続けいる人間からしたら、寂しい限りだ。