フロンターレ、ホーム最終戦
2014シーズンの風間サッカーの限界が露呈したゲームになった。
秋の訪れとともに大失速し、優勝戦線から脱落してしまった。
前半は、縦パスもでて、攻撃てきにサッカーができていた。そのなかから嘉人の得点が生まれた。
後半に佐藤寿人、高萩が投入されると形勢が逆転。
防戦一方。パスは次々とカット、ボール保持者にプレスし、フロンターレが後ろに下げさせる。
夏場までは、パスワークで相手のスタミナを奪え、勝利できたが。秋に入りハードワークを90分行えると、途端に弱点が露呈。パスの出し手にプレスをかけられるとサイ ドにパスを回す。元からパス数が多いから、パスを回している時間で守備を固められる。
奪われたボールを取り返しに行くのは、嘉人のみ。パスコースを中途半端にしか消しに行かない。
パスの出し手、受け手への対策をされた場合も結果は同じ。
中には、もう少し自信を持ってサッカーをしてれば勝てた試合も。
それに、このチームは、良くも悪くも、中村憲剛次第。憲剛が調子を落としながら試合にでるとリズムをつくれず、自滅を繰り返している。
来年、さらなる進化をし続けなければ、同じ轍を踏むことになる。