福井~京都~兵庫~鳥取


天気は雨のち晴れ。今日はご先祖様の土地へ行く。

今は北海道に住んでいるが元々は福井県の武生が

ルーツで曽祖父が小さい頃に渡道してきたらしく、

旅をする際には必ず寄ろうと決めていた所だ。

余川の里のどこかの集落と言う事で探したが、残念

ながら家の建っていた敷地は見つけることが出来

なかった。が、元の菩提寺を見つける事ができ、手を

合わせて感謝。生前ついに帰って来れなかった曽祖父や

叔父を連れて来たような不思議な気分になる。


有難い気持ちと後ろ髪引かれる思いで、出発。京都に

入る頃にはカンカンの晴れ。暑い、ただ風景がなんか

綺麗だ。ひいき目かもしれないがその辺の竹林や川で

魚を採ってる鷺みたいな鳥やらが風情があるように見える。

GSで一服していると叔父ちゃん達が気さくに話し掛けて

くる。一見さんお断りのイメージがあったので以外だった。

また京都弁がやわらかくてよかった。今日は花火大会が

あると言っていたので見たかったが、鳥取のホテルを予約

してしまっていたので断念。また雨が降ってきたので先を

急ぐ。兵庫にさしかかり、恥ずかしながら但馬牛の但馬が

兵庫にある事を知る。

鳥取に入り砂丘に行く。ちょっとなめていたのだが、階段を

登りバッと目の前に砂丘が現れ感動。どういう表現が適当

かはわからないが、是非見に行くべき景色だ。


ここまで走り世界地図ではあんなに小さいのに間違いなく

日本は広いと実感。日本ででこんなに広いなら海外の

大陸はどんなことになっているんだろう?と思いを馳せる。

いつか走ってみたい。


あと、新たに日焼けが少し痛い事に気付く。北海道は梅雨が

無く、冬はストーブをガンガン炊くので洗濯乾燥機を普段

使わないのだが、旅中コインランドリーで使った際、タンク

トップが縮んでしまい、その分新たに日焼けして赤くなって

いた。乾かしすぎるといけないらしい。もうこれ以上縮まない

からいいや。