種ヶ島修二が歌う「閃きCHAY BOY☆」と共に、5月のラジプリ開幕
「ゴーヤー食わすよ」沖縄比嘉中3年・木手永四郎役の新垣樽助さんと、 「あいー、いたの」同じく比嘉中3年・知念寛役の末吉司弥さん。
まさか自分たちがやるとは思わなかったテレワーク。
スマホで樽さんは末さんの顔見ながら。末さんは樽さんの顔見ながら。
家でやってると変な感じ。
飲み会のお誘いはだいたいLINEで、文章。
電話でこんなに喋る事は無く、めっちゃ照れてらっしゃいます。
沖縄コンビなので、なまってしまいます。
このラジオを聴いてる間は沖縄気分で。目を閉じたら、そこは沖縄。
最初はちゃんとノーマルで行こうと思ったら、二行目で沖縄に引っ張られました。
今夜も、 「はいでえー比嘉中ー」
やっぱりタイムラグがあります。
「はいさいさーぐーすーよー、ちゅうがなびーらー」
木手永四郎の名台詞というか、沖縄ことばで「皆さん、ご機嫌いかがですか。」という挨拶。
今回は、リスナーの皆様からのお便りをご紹介
まずは新垣さんから読みます。
ラジプリネーム・レイさんから
「私は東京住なのですが、比嘉を好きになってから、沖縄料理屋さんに行って食べているうちに、沖縄のご飯が大好きになりました。お二人が、沖縄料理屋さんで食べた方がいいと思うメニューがあれば教えてください。ちなみに私は、そーみんチャンプルーが好きです。」とのこと。
末さんによれば、お昼メニューで、沖縄乾麺のサバ焼きそばが今沖縄で流行ってるそうです。
沖縄乾麺とは、きしめんがフェットチーネみたいになったもの。
それを水煮の普通の鯖缶をぶっこんで、ニラ入れて、焼くだけ。
そーみんの沖縄乾麺バージョン。
美味しいそうです。
末さんが住んでるのは沖縄本島、樽さんは久米島なので、こちらもまたタイムラグがあり、久米島にはまだ伝わっていないかもしれません。
樽さんは何にも聞いてません。
樽さんが帰ったら必ず食べるのは、なーべらんぶし。
糸瓜の味噌煮。
沖縄料理屋さんにはだいたいあるんじゃないか、と。
本土ではあまり糸瓜は食べないようで、主に身体を洗う用。
樽さんは子供の頃からなーべらんぶしが大好きで、あったら必ず頼むそう。
家庭料理っぽいから。
沖縄料理屋さんならではのものと言うと、「みみがー」。
あまり家では食べないそうです、みみがー。少なくとも樽さん&末さん宅では。
家庭料理としてはハードルが高すぎる、とのこと。
まず市場で豚の顔を買ってこないといけないので。
末さんお勧めは、くーぶいりちー。
こんぶ。
昆布のみじん切りというか、千切りにして、炒めたもの。
だいたい、いろんなチャンプルーが美味しいそう。
フーチャンプルーやゴーヤーチャンプルー。炒めものが多い。
その店それぞれの沖縄そばの味があって、そばも絶対外せない、と末さん。
新しい沖縄料理屋さんができたら、まずそばを食べる。
お寿司屋さんでいう卵寿司みたいな。
末さんが次に出して来たのは、いらぶちゃー。
ウミヘビ。
樽さん食べたことがあります。姿焼きみたいなもの。
薬膳料理なので、「体ににいいから食べなさい。」ぐらいな。
なんとも説明しづらい味だそうで。
樽さん味はあんまり覚えてないそうなんですが、覚えているのが「焦げてて苦かった」こと。
ウミヘビ自体の味はしなかったそうです。
沖縄料理屋に入ると、うちなーぐちで書かれたメニュー
分からないものを、「なんですか」って聞いて、興味があるのを頼んでみるのが一番いいんじゃないか、とのこと。
店員さんとディスカッションして、おすすめ訊いたり。
そういうのが楽しいんじゃないか」とのこと。
沖縄に住んでると沖縄料理屋はあんまいかないそうです。
食べるなら、そば。
家で食べれるので。
末さんは沖縄で「ピザ」を食べたい。
A&Wとか。沖縄にあるハンバーガーチェーン店とか。
ここで一曲お届けするのは、ただいま好評発売中・真田弦一郎&柳生比呂士で「FOOKEEN SONG-われら立海の範として-」
「ラジプリ ファンレターボックス」
このコーナーではテニプリのキャストやキャラクターが、リスナーの皆様のファンレターにお答えしていきます。
今月は1・3・5週目は鶴岡聡さん、2・4週目は聖ルドルフ学院3年・木更津淳がお届け。
ラジプリネーム・リズさんや溝口さんからいただきました
「『青い炎』も『赤い氷』も普段からよく聴いています。昨年11月に配信された『赤い氷』をレコーディングしたときのエピソードがありましたら、教えてください。」とのこと。
「今回の『赤い氷』にもラップのパートがあったと思うんだけど、僕・木更津淳のパートもあったと思うんだけど、ラップのリズムの取り方、5パターンぐらい考えていて、スタッフさんを困惑させた、ということがあったり。あとは、前回と違って柳沢役の森さんといる時間が別々だったので、僕自分のパートが終われば帰ればよかったんですが、つい森さんが来るのを待って、歌い終わるのを待って、途中で一緒にクリエイトできるものがあったらいいなっていうお気持ちから、一緒にいたいというお気持ちもありとかで、一緒に残ってたんですが、その後スタッフさんと一緒にみんなで食事にいったというのがいい思い出でした。」とのこと。
来週は、木更津淳の登場。
「小さすぎて、見えなかったさぁ」
知念寛の名台詞()をお届け。
後半戦は、このコーナー。
「テニプリソング 今こそこの曲」
色んなテニプリソングに触れてほしい、という願いを込めて月一でお送りしているこのコーナー。
今回はこんな今だからこそ、ラジオの前の貴方に届けたいテニプリソングを、マンパのお二人に選んでいただきます。
「沖縄に行ったつもりで」と話ししてました。
「だから沖縄の民謡でもかければいいんじゃないかなあ」と提案しましたが、スタッフによりNGが出ました。
やっぱりテニプリソングじゃなきゃ駄目、とのこと。
ここで沖縄民謡流してしまうと、ただの沖縄AM放送になってしまいます
なので沖縄比嘉中のテニプリソングを聴いてもらいたい、ということで。
明るいし、みんなで歌ってるので、
褒め合う訳じゃないけどと前置きして、「カズの
末さんが作詞しました。沖縄ことばと英語混ぜて。あれ英語だけの方がまだ通じるんじゃないか、と。
沖縄以外の人が聴いたら、英語の文しか分からないんじゃないかな、と。
沖縄の人なら、ちょっとシャレ
「てぃーだかんかん じょーとーやっさー てーじー」
樽さん、覚えてるぐらい聴いてました。
樽さんと末さんお二人でされた、比嘉中の全員が出てる曲「比嘉チャンプルー」か「CHU-BA-FIGTER」、そして「沖縄そばのうた」。
「ちゅーる、ちゅるちゅる」
なので沖縄民謡になります。
あれはテニプリソングというか、沖縄の民謡をカバーしたアルバム。
最終的に、沖縄比嘉中で、「比嘉チャンプルー」
「いいねー、元気出るねー」と自画自賛。
テニフェスでみんなで踊って、「楽しかった」。
初め、沖縄の太鼓を使って叩きながら踊る「エイサー」、テニフェスでも「エイサー」の振り付けやりました。
「ぱーらんくー」という小さい太鼓持って、入場というか曲始まる前にみんなで並んで、そこで踊り過ぎて、ワンコーラスで歌うんですが、樽さん息継ぎしないで歌い出したもんだから、自分のパートが終わるまでに酸欠になって、目の前が真っ白になってしまいました。
大股で足上に上げて歩きながら、ステージ一周してからの歌い出し。
あの時点でもう疲れてた。踊りもハード。
リハのときに純ちゃんが「比嘉の踊り見てると、元気出る」といってくれて、嬉しかった樽さん。
手抜くというか、最後まで普通の状態で終われなかった。
終わったら、皆肩で息してて苦しそうに。
しかも歌い終わってパンッって決めた後、照明が消えるまでずっとそのポーズで決めてないといけなかったんですが、
そのポーズが皆、片足上がってたりとちょっとキツイ。
肩で息してて、そこだけは止まらないといけない、という。
思い出がいっぱいの曲で、止まらなくなる。
聴いただけで元気になるので、何度でも聴いてください
「テニプリステーション」
「あい、読むの」
今月は知念寛がテニプリの最新情報をお届け。
まず、ラジプリ5月のオープニングテーマ種ヶ島修二が歌う「閃きCHAY BOY☆」と、エンティングテーマ遠野篤京が歌う「Bloody Dance」の配信が明日4日(月)からスタート。
皆さんダウンロードしてください。
続いて、ジャンプスクエア6月号が発売。
今月の表紙関東カラーは「新テニスの王子様」。
そしていよいよドイツ第3戦手塚国光VS幸村精市がスタート。
どんな展開が待ち受けているか。
最後に、フィールミーマーケットでは、立海オールスターズ「ベスフェス~Are We Cool ?~『王者立海大』、真田弦一郎&柳生比呂士「FOOKEEN SONG-われら立海の範として- 」、そしてジャッカル桑原「LEAVE IT TO ME」のジャケットを使用したグッズの受注を受付中です。
商品は、ブランケット・キャンバスアート・リングキャンバスアート・缶バッジ・アクリルスタンドになります。
受付期間は5月14日(木)19:00まで。
ここでしか手に入らないCDジャケット柄グッズをお見逃しなく。
その他の音楽情報は、テニプリアトラクションサイトでご確認ください。
遠野篤京が歌う「Bloody Dance」と共に、エンティングのお時間
始まったら喋ってるだけなので、結局いつもと変わらない。
喋ってるときに、どっちかの家に宅配便が来たら面白いなあ、と思ったり。
来週も、 「なんくるないさ~。」
「テレワーク初めてだったんで、ちょっぴりドキドキしましたね。」