竜崎桜乃が歌う「Blooming Step」と共に、3月5週目のラジプリ開幕
「諦ダッシュ、ショット、共にいい感じだよん♪」
「強いさー、君。」
青学3年・菊丸英二役の高橋広樹さんと、比嘉中3年・甲斐裕次郎役の中村太亮さん。
結局一か月、この曲を聴くたびずっと笑いっぱなしの広樹さん。
次いつ一緒にマンパできるか分かりません。
そのときまでに何か「約束しよう。」とスタッフ言う広樹さん。
太ちゃん、「『痩せろ』って言いたいんでしょ」
今月の放送を聴くだに、「痩せるか、大典さんを超えるか。のどっちかの誓いを立てて」と。
で、太ちゃん、「僕は大典さんみたいになるほう」と言っちゃいました。
「分かった、じゃあ約束な。」
約束になっちゃいました。
広樹さんは、次合うときも、 「このまま元気で突っ走るぞー」だそうです。
今週も、 「はいでぇーっ」
「完璧、パーペキ、パーフェクトってね」
菊丸英二の名台詞()をお届け。
元はファンブック10.5巻でファンの方がお送りくださったものから。
5週目があるときの特別企画。
「テニプリソング・リクエストフェスティバル」
今月は「3月の終わりに聴きたいテニプリソング」のリクエストを募集してきました。
今日は、そのトップ5をお送りします。
では、早速始めましょう。
「3月の終わりに聴きたいテニプリソング」
第5位は、菊丸英二で「夢の途中」
早速ラジプリネーム・おとこさんから
「私事ですが、3月が誕生日なので、今月は毎週大好きな菊丸英二君のエンティング曲を聴くことができ、とても嬉しかったので、今回初めてメールを送らせていただきました。今回リクエストさせていただいたのは、菊丸英二君の『夢の途中』です。3月の終わりのような、終わりと始まりのはざま、前へ向かって一歩踏み出さなければならないとき、この曲にいつも背中を押してもらってます。ぜひラジプリで流していただけると嬉しいです。」とのこと。
英二の曲としては最近のものなんですが、もう3年ぐらい前のものなので、広樹さん的には懐かしさもあり。
ちょっとロス感あり。
テニプリ20年、40年、60年も。小野坂さんが90・・・全然まだ途中です。
ラジプリ&テニスの王子様、これからも末永くよろしくお願いします。
「3月の終わりに聴きたいテニプリソング」第4位は脱帽で、「12345,Ready Go!」
広樹さんも太ちゃんも絡んでます。
広樹さんは六角の木更津亮役で。
この曲自体、出会いも別れもあんま関係ない。太ちゃん「ご祝儀」と疑います。
広樹さん、イベントで歌って、帽子を投げた記憶のみあり。
前列のお客さんの顔が見えたので、
「いくよー、いくよー」って帽子投げるんですが、全然明後日の方向に行ってしまって、お客さんの顔が「あーあ。」ってなる記憶アリ。
10年前の曲。
2011年のフェスで歌われました。
では、いただいたメッセージをご紹介。
ラジプリネーム・ゆかさんから
「私事ですが、3月31日で誕生日。そして、まだやったことのない職種の仕事にもうすぐ挑戦します。なので、この曲の
『キミならできるぜ さあ、はばたいて』の歌詞で、背中を押してもらえたら嬉しいです。大好きなテニプリソングの一つなので、ぜひよろしくお願いします。」とのこと。
広樹さん、「キミならできるぜ さあ、はばたいて」と大声で言いました。
「ファイト、新生活」とのこと。
後半では、トップ3を発表。
ここで一曲お届けするのは、ただいま好評配信中、柳蓮二で「Entrust to the Next」
「ラジプリ ファンレターボックス」
テニプリのキャストやキャラクターが、リスナーからのファンレターに答えていきます。
1・3・5週目は近藤孝行さんが、2・4週目は青学・大石秀一郎がお届け。
ラジプリネーム・あきてぃさんから
「近藤さんの優しい声と、大石君の副部長のキャラがマッチしていて、嬉しいなと思います。
大石秀一郎君を演じていて、ここは似ていると思ったことありますか教えて下さい。」とのこと。
「これはもう初期の頃から本邦の方から言っていただいてるんですけど、『大石君、近藤みたいになってきたな。』よくキャストさんから言われてました。大石君が僕に寄ってきてくれたのか、
私が大石君寄りになっているのか、多分ですけど大石君が寄って来てくれてるような気がします。おそらくですけど。
私は逆に、似てないなあと思うところは、焼肉食べてもああはならないし、ボーリングしてもああはなりません。
そこだけは言っとかないと、やっぱりね、私のこあんまとよく知らない方がね、「近ちゃんと大石こういう共通点あるな、」と思っていただいて、「ボーリングこうなるんだ、焼肉でこうなるんだ」なんて思われてたら不本意なので。不本意じゃない、不本意じゃないけど。そんな大石君大好きです。大石愛は誰にも負けないですけど、そこらへんはちょっと違う。
でも大石君の持ってる世界観、とかオーラとか大好きです。なので作詞とかしてると楽しいですよ。これからもね、応援よろしくお願いします。」とのこと。
「バイキングホーンッ」
甲斐裕次郎の名台詞をお届け。
後半は、
「3月の終わりに聴きたいテニプリソング」トップ3を発表。
「3月の終わりに聴きたいテニプリソング」第3位は、河村隆で「あの場所まで」
広樹さん、この曲大好き。
太ちゃんカラオケでよく歌うそう。
では、いただいたメッセージをご紹介。
ラジプリネーム・並みましましさんから
「大人になって聴いても色褪せない名曲。キラキラと輝いた日々が、今までの自分の人生の背中を押してくれるんだなあ、と思わせてくれます。今までの環境に別れを告げて、新しい世界に踏み出す時にも、そんな日々がずっと遠くなってしまっても、3月の終わりの桜吹雪が舞う頃に聴きたい、名曲中の名曲です。ちなみに2011年のテニフェスin武道館では、今でも映像で見て大号泣です。」とのこと。
凄く素敵なメッセージでした。
続いて「3月の終わりに聴きたいテニプリソング」第2位は、許斐剛with幸村精市で「Smile」
では、いただいたメッセージをご紹介。
ラジプリネーム・ジャージが肩から落ちそうなスフレさんから
「許斐剛with幸村精市で『Smile』をリクエストします。新年度は環境の変化が多い反面、気を張って疲れやすい時期とも聴きます。
大好きなお二人が歌うこの曲を聴いて、笑顔を忘れず、毎日過ごしたいです。」とのこと。
特に今年はね。
笑えば笑うほど、免疫力が高まるともいいますし。
さあ、いよいよラスト。
「3月の終わりに聴きたいテニプリソング」第1位は、越前リョーマで「約束」
では、いただいたメッセージをご紹介。
ラジプリネーム・さんから
「この曲の発売は4月でしたが、歌詞にある『さよならは いつかで会うための約束』は3月の終わりに聴いても違和感がないと思い、選曲させていただきました。この曲を聴くと、専門学校を卒業したことを思い出します。卒業して就職すると、なかなか会うことが出来なくなってしまいますが、いつか会えるといいなと思っていました。仲のよかった友人と連絡が取れなくなってしまい、食事に行く時間がなかったことがありましたが、しばらくして連絡が取れたり、友人の結婚式にて久しぶりに再会したとき、この曲が頭の中に流れました。連絡が取れなくなったり、食事に行く時間がなかったときもありましたが、専門学校を卒業して十年以上交流が続いており、しかもいました連絡を取るだけでなく、友人の家に泊まりに行ったりしています。
広樹さん、「くそう」発言。
理由は、広樹さん今現在専門学校時代で、付き合いのある友達0だから。
太ちゃんの場合、人生通じて付き合いのある友人1人。
「テニプリステーション」
今月は甲斐裕次郎がテニプリの最新情報をお送りします。
「わんのステーションも今週で最後。今まで聴いてくれて、にーふぇーでーびる。」
まず、CDリリースのお知らせ。
4月29日(水)に、立海関連3タイトルのリリースが決定。
まずは5月開催予定の、「テニプリ BEST FESTA~王者立海大~」のテーマソングとなる、立海オールスターズが歌う「ベスフェス~Are We Cool ?~『王者立海大』」。立海バージョンに歌詞がアレンジされています。
2枚目は、真田弦一郎&柳生比呂士が歌う「FOOKEEN SONG-われら立海の範として-」
同じクラスで風紀委員の二人が初デュエットになります。
3枚目は鉄壁のディフェンダー・ジャッカル桑原がついにソロシングルデビュー。
タイトルは、「LEAVE IT TO ME」
近々ラジプリで流れる予定です。
続いて、ジャンプスクエア5月号が4月3日(金)に発売。
カミュにイリュージョンした仁王雅治と、デューク渡邊の幻のダブルスがハウリングを起こしてどうなるか。
こちらもお楽しみに。
最後に、「テニプリ BEST FESTA~王者立海大~」のチケットのお知らせ。
5月2日(土)・5月3日(日)に品川インターシティホールにて、2DAYS3公演で開催予定の「テニプリ BEST FESTA~王者立海大~」の一般販売が4月5日(日)朝10時より、ローソンチケットにて販売。
こちらのチケットは先着順となりますので、ご注意ください。
特典付きスタンディングチケットは、1万3,000円。
チケットは9,300円。
別途ドリンク代が必要となります。
最後のチャンス、忘れずに。
その他の情報は、テニプリアトラクションサイトにてご確認ください。
菊丸英二が歌う「BE ARound」と共に、エンティングのお時間
太ちゃんが痩せたか太ったか、はっきりする時期にまたやる予定。
「残念、無念、また来週~」
「ごめんちゃい☆」