君島育斗が歌う「キミとParty Night」をオープニングに、2020年1月3週目のラジプリ開幕
「俺の天才的妙技、たっぷりと見てけよ」立海3年・丸井ブン太役の高橋直純さんと、 「ワシはばぶれ者ぜよ。」立海大付属中3年・仁王雅治役の増田裕生さん。「ばぶれもん」がどっかの地方のお土産かと思ってたまっすん。美味しそう。
この仁王の台詞、実は跡部の台詞という設定。
一応、仁王の台詞ということにしてあります。
豪州戦D1の。
昨日はセンター試験でした。最後の。
来年からは共通になる、という話。元々センター試験って共通一次でした。
去年色々問題ありました。
まっすん、「最近日本はぐずぐずしすぎ」と指摘。
センター試験や成人式の日は、なんとなく天気が荒れる気がする直純さん。
この放送の次の日が成人式。
すっごい大雪が降った記憶があるまっすん。
成人に対しての人生の厳しさ、試練なのかと思ってしまうようです。
「乗り越えていけ」「頑張れ若者
」「これからずっと冬だ
」的な。
または神の子のエールか。
立海の部長からのエールがあるのかもしれません。
五感を奪われないように気をつけないといけません(@_@;)
今夜も、「シクヨロ」
「わりぃ、キテレツ」
丸井ブン太の名台詞を、ちゃんと今週の台本でお届け。
これただキテレツさんに謝っただけの文。
まっすん「何でもかんでも名台詞にするのはよくない」とスタッフに指摘。
名台詞は名台詞で、カッコイイシーンがあります!!
今週は普通のお便り・ふつおたをご紹介。
ラジオネーム・おもちさんから
「私は初対面の人との会話が苦手です。何を話せばいいか分からず、焦ってしまい、なかなか話題を出せません。ですがこれから新たな環境で初対面の人とも話すことも増えるので、少しでも上手く話せるようになりたいです。お二人は人と話すときに意識していることはありますかまた初対面の人と話すときのアドバイスなど、いただけたら嬉しいです。」とのこと。
まっすんの幼馴染で、18のときから芝居してる人が言うには、「『相手が自分のこと大好きだ』と思って話せば、結構話が弾む。」とのこと。
まっすん、パッと見、怖い。
最近は、筋肉ムキムキで余計に。
直純さん、「一瞬どうかな」と思うんですが、まっすんが喋ったらパーッと5倍くらいで返ってくるので「喋り易いなあ」とおもうそう。
まっすん、普段喋らない。よく言われるのは「人見知りだよね。」。
ですが実のところまっすん、あんまし人見知りしない。
まっすん、人見知りしない。ただ喋らない。黙って座ってることが多い。
逆に言うと、人見知りをするってことは、やはり自分のいいところを相手に伝えたいとか、相手のことを「どんな人なんだろう」と気になるっていう良い面もあって。
人見知りすることを別に恐れない。
人見知っていこうとのこと。
「私、人見知りです!」っていうふうに相手に伝えれば、もじもじしてても「あ、人見知りなんだ。」と分かってくれる。
上手く見せようとすると、うまくいかないので。
最初に言ってしまえば、それで楽になる。
直純さんも最近「人見知りです。」と言うようにされてるそう。
まっすんは「全然人見知りしません」と。
なんでもバチコイだと絶賛アピール。
直純さんは、「壁乗り越えて喋ってくれる人とかが凄い好き。」。
壁をまず砕いてくれる人と話す。
まっすん「てきとーに、がんばんな」と、かなりテキトーな返事で終わらせようとしました。
気楽に生きましょう
お次は、ラジプリネーム・キャラソン1000曲まであと140曲ぐらいさん
「2週間で1000曲行くかな」と言い出すまっすん。
松井さん死んじゃいます。松井さんには生きていただかないと。
肝心の曲が作れません
「私は最近『バケットリスト』というものを作りました。これは死ぬまでにやりたいことを書くもので、100個書くのが一般的だそうです。ですので私も100個書きました。皆さんは死ぬまでにやりたいことはありますか。ありましたらぜひ教えてください。」とのこと。
終活とはまた違うそう。
自分のほんとにやりたいこと、これは経験したいということを書く。
直純さん、昔よく書いてたそう。
まずちっちゃいところからやるんですが、「一週間以内にこれはやる。」
でっかいのだけいきなり書くと、叶わなかったりして、ずっとお夢見る夢で終わってしまう。
「あ~夢だったんだ」じゃなくて、現実にしたくて。
自分もバケットリスト、書こうと思うまっすん。
まっすんの子供の頃からの最大の夢が一個だけあって、 「ショッピングセンターでゾンビと戦う」 。
なんとしても、ショッピングセンターでゾンビと戦いたい。
ゾンビと戦うなら何でもあるショッピングセンター。籠城するのに一番いいから。
このノリでいくと、直純さんは「石のおっきなお金を転がしてマンモスの肉食いたい。」。
でっかいギュギュギューッと伸びる肉を。
まっすんのもう一つの夢。
「宇宙船に乗って、未確認生物に襲われたい。」 。
だいたいそういう未確認生命体たちは燃やせば倒せる。
「火炎放射器さえあれば、必ずなんとかなる。」と信じているまっすん。
まっすんも直純さんもバケットリストを書いていこう、と心に決めました。
立海全員で書きます。
一個づつ夢を叶えていきましょう。
ここで一曲お聞きしていただくのは、1月22日発売、大石・鳳・切原・平古場・財前の5人からなるユニット・#BF=Ⅴで「ベスフェス~Are We Cool ?~」
「ラジプリ ファンレターボックス」
このコーナーではテニプリのキャストやキャラクターが、リスナーからのファンレターにお答えしていきます。
1・3週目は杉本ゆうさんが、2・4週目は四天宝寺中・遠山金太郎がお届け。
ラジプリネーム・なつきさんから
「お正月はどこかに行きましたか私は家で勉強していました(嘘です)。受験生なので勉強しないと~、と思いながらも、手をつけられずに終わる冬休み。クリスマス金ちゃんと、不二さんを出していい気分なのですが、勉強のことは考えたくないです。これからも応援しています。
長々ごめんなさい。受験頑張ります。」とのこと。
「このメールは12月に送ってくださったんですけど、この放送があるのが1月19日。センター試験当日。どんな天気なんでしょうね。皆さん無事会場には行けたんでしょうか。できたできなかった
いろんな人がいると思うんですけど、
今振り返ると、テスト勉強ってしんどいけど、学生の頃のテストが『一番やったらやっただけ、はっきりと点数が出るという、凄い公明正大な制度』だと思うんですよ。だからきっとみんな、自分が一生懸命やっただけのことが返ってきてるから自分を信じて、結果を待っていただきたいな、と思うんです。これから先、また受験がある方もいると思うんですけど、とにかく今からできることは、コンディションを整えるんです。
もう寝る、起きる、食べる、出る。これです。
だって今までみんな頑張ってきたんだもん。『サボってしまう』っておっしゃってるけど、こういうことおっしゃる方って、きっと本当は一生懸命やってて、その息抜きにゲームして、をちょっと攻めちゃったりして。そんで勉強して、ってのを繰り返して。一生懸命寝て、ちゃんと起きて、実力をいかんなく発揮していただきたいな、と私は思っています。がんばれ、がんばれ
」とのこと。
来週は遠山金太郎が登場。
「さあ存分に、仁王雅治を堪能しんしゃい。」
仁王雅治の名台詞をお届け。
これも最初に引き続き、跡部が言ってました。
後半戦は、このコーナー。
「テニプリソングラリー」
テニプリソングのフレーズに繋がるエピソードを
先々週募集をかけたのは、このフレーズでした。
「おいおい冗談 マジなのかあ」
丸井ブン太の曲「Bun Bun Bun」のワンフレーズ。
ラジプリネーム・あやのんさんから
「ギリギリ遅刻せずに済んだ。さあ先生が来る前に、HRの準備をしよう。部活の道具が入った鞄だけ持ってきて、勉強道具入った鞄、家に忘れたー」
「おいおい冗談 マジなのかあ」
私が中学生の時に、マジでやらかした話です。成人式と同窓会があり、思い出して、友達と笑ってました。
当時集金の最終日だったのをいいことに、『集金忘れたので、取ってきまーす』と先生に伝えていたため、遅刻扱いにはならなかったとのこと。
まっすん、「全然甘い」と一刀両断。
まっすんはランドセル背負わずに小学校へ行きました。幼い頃から、このキャラ。
「体は今日は軽いな」ワザとではなく、リアルに忘れてました。何もしょっていなかった。
来たもんはしょうがないので、そのまま授業を受けました。教科書は、ひたすら先生の話を聴くのみ。
そのくらいなら、「おいおい冗談 マジなのかあ」
「雅治を超えていきんしゃい。」
この雅治を堪能しんしゃい。雅治ではん
前振りのようでした。
、
ラジプリネーム・あきてぃさんから
「この前夜行バスに乗る前、ネットカフェで、シャワーを浴びて、出てから気づきました。しまった、替えの着替え一式を部屋に置いて来ちゃった」
「おいおい冗談 マジなのかあ」
仕方ないので、パンツは裏向けて、汚れた服を着て、部屋に戻ってその後にトイレで着替え直しました
まっすん判定、「まだまだ甘い」とのこと。
「雅治超え」ならず。
まっすん子役やってたとき、子役の衣装合わせで全部脱ぐよう言われたので、全部脱ぎました。
「ちょっと待っててな」とそこから衣装さんが取りに行かれて、まっすんそのまま待機。
文字通りの全裸待機。
子供ながらに「なぜ、こんな必要あるか」思った。
だんだん「仁王雅治を超えなさいコーナー」と化しています。
ラジプリネーム・小学生の頃から十年以上仁王先輩が大好きなともさんから
「中二の姪っ子。二学期末テストの結果。社会と英語と国語、25点~30点。」
「おいおい冗談 マジなのかあ」
赤点です。
これもまっすんの感覚だと、「まだまだ甘い」そう。
テストって定期的に受けるから、やり方がわかる
子役だったまっすんは仕事の都合で、学校行かない時期とかがありまして。
そうするとテストの受け方というものをよく覚えてない。
名前の書き忘れを起こすと、赤点とかではなく零点。「名前を書いていないじゃないか」と厳しい先生でした。
そのせいで0点をよく採りました。勉強しなかった訳ではありません。
25点、30点とか甘い。
「名前書いてるだけで俺より凄いぞ、名前書けけてるじゃないか君は」
直純さんに「レベル低っ!!」呆れられました。
名前を書き忘れてたら、「おいおい冗談 マジなのかあ」
なんですが、名前書いてる時点で仁王超えをなしてない。
三通とも全員「雅治超え」ならず。
結果、「仁王を超えなくてよかったね。」という話。
生きていく上ではまともです。
次回も丸井ブン太の曲「Bun Bun Bun」の「おいおい冗談 マジなのかあ」
これが最後に流れるようなエピソードを募集。
ここで、テニプリソング・リクエスト
ラジプリネーム・ジロちゃんさんから
「3-Bクラスメイトのお二人のラジオを聞くことが出来て、耳がほんとうに幸せです。そして丸井君がバレキス決定おめでとうございます。青学の天才・不二君から、立海の天才・丸井君へのバトンタッチ。そんな素敵なタイミングで二人のデュエット曲『GeniusB&B』をリクエストさせていただきます。テニプリには天才がたくさんいるので、『天才も十人十色』という歌詞に、『確かにな』と納得してしまう大好きな曲です。ぜひよろしくお願いします。」とのこと。
「テニプリステーション」
「告知の時ぐらいは敬語で話すぜよ。」
テニプリの最新情報を、仁王雅治がお届け。
「プピーナ。」
「テニプリBEST FESTA」テーマソング、#BF=Ⅴが歌う「ベスフェス~Are We Cool ?~」
そして、リズムアクションゲーム「新テニスの王子様 Rising Beat」2周年記念曲、海堂薫・日吉若・切原赤也・財前光が歌う「Room 205 -Before awakening- 」と「-After awakening-」が1月22日に3枚同時発売となります。
ラジプリ2月度テーマソングのお知らせ。
オープニングテーマは、南 健太郎と東方雅美の地味'sで初デュエット、タイトルは「We are 地味's」
エンティングテーマは、氷帝学園男子テニス部監督・榊太郎と月刊プロテニスの記者・井上守によるデュエット、タイトルは「されど我等が人生(せいしゅん)の日々」
2月2日(日)のオンエアをお楽しみに。
また翌3日(月)から配信が開始されます。
みなさんぜひダウンロードしてください。
最後にテニプリアーティスト スペシャルライブのお知らせ。
現在ローソンチケットにて、「テニプリアーティスト スペシャルライブ2020-THE PRINCE OF TENNIS-」チケット一般販売が本日より開始。
開催日は2月29日(土) 、開場16:00 開演17:00。
出演アーティストは、Kimeru、藤重政孝、Ikuo、白井裕紀、UZAの5名。
会場はTSUTAYA O-EAST。
チケット料金は前売税込6,600円、当日券は税込7,700円のオールスタンディング。
入場時に別途ドリンク代が必要になります。
主題歌満載でお送りしますので、皆さんのご来場をお待ちしてます
その他の情報は、テニプリアトラクションサイトにてご確認ください。
入江奏多が歌う「Don't show myself」を聴きながら、エンティングのお時間。
今週もあっという間。
ぎゃんぎゃん騒いだだけ
新コーナー「雅治を超えていけ」が誕生。
来週も、 「順風満帆、問題なし」
「ラジオでは誰かと入れ替わったりしないから、オリジナルぜよ。」
だといいんですが。