乾 貞治・海堂 薫&宍戸 亮・鳳 長太郎が歌う「B∀CK SHOT」をオープニングに、3月のラジプリ開幕
「ダンクスマッシュ、ドーンッ」青学2年・桃城武役の小野坂昌也さんと、「いずれにせよ、負けはいけないな」の立海3年・柳蓮二役の竹本英史さん。
小野坂まさやんの指導により、「いずれにせよ、負けはいけないな、いけねーよ」と桃ちゃん風味に。
そんな柳蓮二です、「レンジですチーン(^^♪チンチンチン」。
電子レンジとかけました。
「次のDVDがダブルス・ダブルスのやつ、や。」と、早速次のDVD=BEST GAMES!!だと分かってないと話が全く分かりませんよ、まさやん
案の定たけぽん話についていけてません。
「次出るDVDがダブルス編やねん」と逆ギレするも、たけぽん「何や」と。
「次のDVDって何やって」と何のこと言ってるのかさっぱりわからないたけぽん。
「お前の出てるやつだろうがよ、DVD」「出てねーよ」とたけぽん言ってますけど、確か蓮二はBEST GAMES!!第一弾手塚vs跡部にちょこっと出てます!!
まさやん「あ、違うわ」。いや、違わないメインではないだけ。
「お前はレーザービーム打たれへん」
「なんでや、そのくらい打つわ」とたけぽん反論してますが、蓮二はレーザービームではありません。
空蝉やかまいたちです。
「お前元々ゴルフ部やろ」「お前の眼鏡のキャラの奴」まさやん柳生と柳がごっちゃになってる(;゚Д゚)!!ゴルフ部はレーザービームの柳生です
アニメ設定で。
たけぽんの中学生のときのこと訊いてる訳ではありません。
蓮二は元からずっとテニス部です。乾とずっとテニスしてました。
元々乾の友だちで、データマン。
「俺を超えるデータなどない」的な。
柳にデータテニスを教えてくれたあくと先輩がすっと出てきて「俺の方が凄エぜ」と、「データで上回られたら、もう戦えない」とあっさり折れちゃった。
「弱いな、精神力が」言っちゃったよ、まさやん。さんざん威張っといて、あっさり白旗降参って立海精神面大丈夫かと私も思いましたよ当時。
それじゃあ蓮二、世界の強豪と戦えないじゃん。
「稲妻師は」とまさやんが申す稲妻ばっかり呼ぶ稲妻師、とはおそらくたいてむ。
日々、「けしからーん」と言ってる。
そしたら、たけぽん「うるさーい」と返し、たいてむ「ごめんごめん」黙る。
謝ると弱くなります。
今月は日曜日が5回あります。
新テニスの王子様 オン・ザ・レイディオは日曜日にやってます。
そのことにまさやん今気づきました。真夜中に。
「このクオリティで届けちゃ駄目じゃん」と今さら気づいたお二人。
だから1月に十郎太さんと郷田さんだったのだ、と。
「FM感出さないと」と意気込んだら、以下のようなことになりました。
「30分最後までお楽しみください。ではでは今夜も最後まで、ダンクスマッシュ、ドーンッ」
「(なんかリズム取ってる感じ)・・え聴かなくちゃいけないな~」とまさやん改めてちゃんと言おうとされましたが、
もうBGM終わりました。
「暴れたりねーな、暴れたりねーよ」
桃ちゃんの名台詞なのに、だいぶしてから途中でたけぽんが入って来ちゃったことでたけぽんの名台詞になっちゃった、とまさやん抗議。
今回は、前半・後半共にフリートーク。
まさやんは1月に行われたテニプリBEST FESTA青学vs氷帝に出演されましたので、そのことをお話していただきます。
たけぽんったら青学を「あおがく」と言おうとしましたよ主人公校なのに
「せいがく」ですよ
「ええ加減にせえよ」とまさやん激おこ
ベストフェスタ、略してベスフェス。
「お前何ででてへんかったんやん」とまさやん、たけぽん演じるキャラの所属校忘れています。
「お前には内緒でやった歌のイベントだよ」。そんな感じ。
たけぽんはいません。「俺の~」と歌うたけぽんが演じる蓮二も九鬼貴一も氷帝ではありませんので。
「青学vs氷帝」でしたからね。
「人間のバックグラウンドは広いのよ、俺のバッググランドンは凄い、と。
まさやんに「お前の生まれたとこはどこや」と問われ、「山口」と自分の生まれたとこ答えるたけぽん。
「お前のキャラの話や」とまさやん話の方向修正
「誰が出たのか」というと、出たのは青学と氷帝のメンバー全員です。
二日間に渡って、3回公演でお送りしました。
その中に氷帝全員揃う日、青学全員揃う日とがありました。凄いイベントです
「俺が知らないだけで、立海もやってたりすんの」と問うたけぽん。
「やってるかもしれません」ってまさやん、立海はまだやってません。
「立海vs早大かな」って、何故か急に出てきた早大。言い易かったんでしょうか。
立海大VS早大。テニスかラグビーか。テニスvsラグビー
テニスはシングルスとダブルスしかないのに、ラグビーはチームで大量に来ますよ
大学生と中学生じゃ全然違います。
早大が来ます。「うらあーっおはよーございます」とね。
声だけだったら稲妻師が「きええぇーっ」がいらっしゃるので、たけぽんが「うるさーい」 、そしてさちん登場。
ベスフェスにはジロー役のうえださんが登場
まさやんがうえださんに「そろそろ出よう」って言ったら、
「う~ん、そだね」と何とか了承してくださいました。
ずっとまさやんのそばにいたわけではなく、うえださんは氷帝なので、氷帝メンバーと一緒にいました。
BEST FESTAは全曲ダンスついてましたので、ダンス覚えなきゃいけないのでべったり一緒という訳にはいきません。
氷帝もダンスありますので、うえださんも踊ってました。一生懸命覚えて。
たけぽんは氷帝メンバーではないので、呼ばれていません。
なぜ居なかったとまさやんに問いつめられて、「飛び級してもうたんちゃう」たけぽん。
たけぽんの年齢的に立海大
年齢的に立海大だと、たけぽん相当遅いことになっちゃうんですか(@_@;)
ベスフェスについては喋ることが山ほどあるんですが、スタッフさんが「すごい早く止めてくれ」という巻きが凄く出てます。
バイオリン生演奏の方=Ayasaさんも来てくださいました
ここで一曲お届けするのは、今月のラジプリのエンティングにもなっている4月3日(水)、大石秀一郎・菊丸英二&仁王雅治・柳生比呂士で「GOOD MATCH UP」
「ラジプリ ファンレターボックス」
このコーナーではテニプリのキャストやキャラクターがリスナーからのファンレターにお答えします。
1・3・5週目は永井幸子さん、そして2・4週目は立海大付属中幸村精市がお答えします。
今週は、ラジプリネーム・ゆうとさんから
「去年の夏にリリースされた、『ハッピーサマーバレンタイン』、とてもよかったです。これまで数多くの素敵な歌を歌い、ご自身で作詞もされてきましたが、一番印象に残っている曲や、気に入ってる曲などはありますか」とのこと。
「一番を選ぶというのはなかなか難しいんですけれども、3月のこの時期に一番思い出すのは、『エメラルドライン』という『ラストソングス』というアルバムに入ってる曲ですね。『時は3月』という歌詞がはっきり入ってるのもありますが、私歌詞を書くのが凄く遅いほうなんですけれども、『エメラルドライン』は結構早く書きあがったこと、とてもよく覚えています。『たぶん いつまでも忘れないよ』の歌詞の『たぶん』というところがですね、少し切なくて、幸村がなんか言いそうな感じがして、気に入っています。」とのこと。
来週は幸村精市が登場
「柳蓮二の勝率、97% 否、100%だ」
柳の台詞をお届けしました。
2003年4月に始まったラジプリの歴史の中で、初めてのフリートークのみ。
まさやんはほぼフリートーク。
たけぽんがラジオの仕事初めてやらせてもらったのが、ラジプリの仕事。
まさやんがマンパのときにゲストで来て、ちゃんとコーナーはやってなかった、と。
無茶ブリされた記憶はあり。「ラジオって、なんだこれ」っと思いながら帰りました。
「俺、お前に無茶ブリしたことないだろ」と主張するまさやん。
たけぽんの記憶とまさやんの記憶が全然ズレまくり。
「お前パワハラの概念分かってるん」
「概念ってなんやお前言うてみ」「概念」「ちゃう、概念」「概念」「違う、概念」「がいねん」「がいねん」怒鳴り合い。
なんなんだ、もう。
2003年といえば10月にまさやんが39歳
今や大石役の近ちゃんが40になられました
このラジプリが始まったときのまさやんの年齢を、近ちゃんが超えちゃいました。
近ちゃんはすっごいとんでもない打撲をして、ライブのとき指折れてました。
「手をつなご」という歌詞と共に手をつなぐとこがあったのですが、近ちゃん手つなげない。
手首を持たれる、という状態。
「逆にお伺いしますけど、お前もそれだけ同じ歳を重ねてきてるわけじゃないですか、貴方はどうだったんですか」
「僕の方が上でしょ」と言い出すたけぽん。
まさやん、「お前何でも比べてるとき『いや、俺の方が上でしょ』って言うのやめろ」激おこ。
たけぽん曰く、まさやんとの比較だそう。
で、「青二はいる前のお前、クズやったよな」まさやんバッサリ。
「他人の黒歴史を、どうこういうのは反則って言うたでしょ。それ言うたら、俺のカフェラテにピーチティーをぶちこんで、訳の分からないミックスジュースにした話もするで」と暴露しちゃうたけぽん。
もう話しちゃってますよ
ずっと真面目に仕事して来たまさやん。
「青二のために尽くし、青二のために死んでいく」と。
たけぽん、私生活は誰にも邪魔させたくない。「プライベートですから。」でシャットアウト。
公私共に青二に全てを捧げてるまさやん。
海外の家みたいに、土足で青二に踏みにじられてるまさやん。バンバン入られてます
まさやん、YouTuberになってから1年8ケ月、この間初めてのイベント開催。
客層がいつものライブとか、アニメのファンと全然違う。
子供が増えました。
5歳の子たちが「いつも凄く面白い番組、ありがとね」というお手紙いっぱいくれました。
昔「小野坂おにいさん」として全く不発だったまさやんが。
その小野坂おにいさんも本人曰く、小4の子には凄い人気がありました。小4とそのお母さんに。
子供たちからの羨望の眼差し。子供たちが穢れのない目で、まさやん見てます。
「You Tuberさんだ」「ニューヤングさんだ」と。
ステージ上にあげて一緒にゲームやるコーナー作ったら、その子たちが「やりたーい、やりたーい」と大喜び
「おいで」って言ったら、「わあ、いつも、いつも見てるんだよ、お母さんとTVで」
今までの収録は、 「一回消してくれ(>_<)」レベル。
YouTuberのニューヤングさんを好きな5・6歳の子供たちがこのラジオ聴いたら、間違いなくショック受ける(;´Д`)
少なくとも、「相方のたけなんとかさんがよくないんだ」と思って刷り込まれる。
小西さんのときはこうじゃないもん。
「僕、小西さんが好き」となって、「たけなんとかさん嫌い」ってなる。
「駄目だ、やり直そう」という話。
たけやなぎさんではない、柳は入れちゃ駄目。
ここで「トークは楽しんでいただけましたか」とスタッフ。今から録り直そうという話してるというのに。
消しませんよ。
ここでテニプリソングのリクエストをご紹介。
ラジプリネーム・むにこさん19歳・学生さん
「お二人が3月のマンパと知ったとき、『これはヤベエ月になるぞ』と思って、自然とガッツポーズしてました。リクエストは、幸村精市の『エメラルドライン』。テニスが出来る喜びが伝わってくるようで、聴くたびに感動する『時は3月』です」。
他にもたくさんの方々からリクエスト
「テニプリステーション」
柳蓮二がテニプリの最新情報をお届けします。
「この告知を完璧に読み切る確率97%、否100%だ 誰だお前、黙ってろ」
最後の方はまさやんに向けられたものと思われます。
まず3月4日(月)、ジャンプスクエア4月号が発売。
リョーマvsプランス王子の試合がついに決着。
続いて、1月19日と20日に東京ZEEP Divercityで開催された「テニプリBEST FESTA 青学vs氷帝」で披露された、「ベスフェス~Are We Cool?
~」のCDが新ユニット「#BF=V」で、4月24日に発売
メンバーは、青学からは大石秀一郎、氷帝からは鳳長太郎、立海からは切原赤也、比嘉からは平古場凛、四天宝寺からは財前光の5人。
どんな歌に仕上がっているか、続報をお楽しみに。
大石秀一郎・菊丸英二&仁王雅治・柳生比呂士が歌う「GOOD MATCH UP」をバックにエンティングのお時間
DVDの収録は、立海チームと青学チームではっきりスケジュールが分かれていましたので、たけぽんは立海チームと一緒に録りました。
まさやんに「お前ライブ要員じゃないんだな、きっと。」と
たけぽん「待ってまって、歌だって頑張る、人気の話じゃあライブ要員ではございません。」と断言。
4月5日(金)より、全国の劇場30か所で新作OVA、「BEST GAMES!!第二弾 乾・海堂vs宍戸・鳳 大石菊丸vs仁王・柳生」が上映されます。
詳しくは「BEST GAMES!!」特設サイトをご覧ください。
この試合両方とも前の試合が、桃ちゃんの出た試合。どっちもダブルスです。
どっちもの話の前に、桃ちゃんが「はぁ、はぁ・・・力は尽くしたぜ」と言って始まります。
「後は頼んます」的な。
「必ず負ける」とどっちも負けた感じが漂ってる感じがしてますが、乾・海堂vs宍戸・鳳の前の試合は勝ってますよ、桃ちゃん。
来週も聴かなきゃ、 「いけねーな、いけねーよ」
「やっぱり喋り足りねーな」 「それ俺のだよ」 「足りねーよ」
嵐が一旦去りました。