余震、今後も注意が必要ですね目


矛盾した行為を行わなくてはいけないので

ストレスがたまりやすくなるのではと心配です。


例えば自粛をやめるという事。

熊本はいち早く知事がその件について

発表しましたけれど、

さあ、今の熊本はどうでしょうか。


本来は

自然の脅威にただただ、恐れおおのき、

そしてまた、多大なる同胞の被災状況に

悲しみ、苦しみ、人としての無力感を味わっている時。

その中でも、立ち上がり、気力を振り絞り、

今できる事を考え、精一杯生きるべき時に

気持ちよく、景気が上がるということを

しなければならないということは

大変矛盾した行為です。

気心体、一体になりにくいでしょう。


去年のことですが、

ホピ族バーノン氏の話を

投資家さんのところで働いている

友人に話をしました。

その時、友人は

経済の今後の見通しを話してくれました。


震災が来たから経済活動が低下したというよりも

本来、低迷な部分が

たまたまなのか、それとも必然なのか

重なっている感が否めません。


干支の世界では以前から書いているように

経済活動の活発化とは

現在は違う運気になっています。

しばらくは耐えていくことと

知恵の活用が大切な時期。

日本の運気は来年が一番の底ですので

その後少しずつ上昇するとみています。


来年までは苦しいですけれど

どうぞ、永遠に続かないということだけは

頭に入れながら、矛盾した行為に対して

それなりにでいいですから、

個人個人が理屈をつけて

乗り越えていきたいものです。


ただ、個人単位ではそれでいいとしても

国は成長し続けなければなりません。

となれば、

過去には戻れないということであり

新しい世界を模索しなければ

また同じことの繰り返しになり

発展の頭打ちになる可能性もあります。


さまざまな観点から物事をみていく場合

たとえば放射線の脅威は子ども目線で

(武田先生のWEBをご覧下さい)

現在ただいまの復旧は大人目線で

百年後の震災対応については老人目線で

とそれぞれに違う観点が必要になります。


東北の都市計画は個人的には

行うべきかと思います。

数百年単位で考えた場合に

口伝だけでは伝承が途絶えるおそれがあります。

地球からみれば、そのような計画も

小さな小さな対策かもしれませんが

人は昔からその自然とともに

なるべくうまくやっていこうと考え

今の私達にまで血がつながっています。

人間が自然とともに生き

工夫して生きるということは

地球に住む上での常識だと思います。


自然に寄り添い、声を聞き、

数代後の子ども達のために

今後すべきことを考える中心は

政府の役目であろうと思います。


今の状態から、過去の

3月10日の状態に戻すのではなく

私達は未来を見据えて

計画していかなくてはなりません。


以前から書いていますように、今は

日本の分岐点であり

知恵が必要であり

助け合いなしには乗り越えられない問題が

沢山あります。


それを一つ一つ解決していけば

時が経ち、復旧が進む道筋ではあっても

なかなか、どの問題も

簡単にはいかないようです。

見直し、改良、改革が本当に必要な時です。


言い方を変えれば、

過去50年、100年の間に

問題になったことを変えられるのは

今しかない、と言えるでしょう。