外出しましたが

すごい風でした~ガーン台風

            ぴゅう


皆様のところは大丈夫でしたでしょうか。。。

明日のお天気はどうでしょう目


真面目なお話になりますが、

藤木相元先生のご本、

拝読してよかったです。


沖縄に住んでいたことがあるのですが

藤木先生は沖縄戦の

ご経験者でいらっしゃいました。





その沖縄戦でですね、朝鮮に住む人たちを

強制的に使役隊として

自分たちの避難する防空壕

(沖縄ではガマといいます)

をほらせていた、ということを

初めて知りました。



藤木先生はその労働者のかたに

「皆で生きろよ」と声をかけます。


でも。。。。


後日、全員が無残になくなっている。

声をかけた人物も

土に顔を伏せてなくなっている。



。。。。



藤木先生もアメリカ海兵隊から

足を撃たれるものの

その海兵隊は命までは奪わなかった。


こちらのご本、てっきり

観相のお話がメインだろうと思っていたのです。


でも、そういうご本ではありませんでした。

そして、こういったお話を拝読できたことを

とてもありがたく思いました。


今書いておかなければ。。。

そういうお気持ちが伝わってくるご本です。


戦争の残酷さ、惨めさ。

真実は体験者しかわからない事がたくさんあります。


今は良い意味で

戦争をしていない日本。

だけれど、これらの真実を後世に伝えないまま

終われない、終わってはいけない戦争の悲惨さ。


新書で840円。

おすすめです本



沖縄戦では沢山のかたが亡くなって

県内ではその戦いを語るのもつらい、

ということもあるのでしょう。


知らないことばかりです。


余談ですが、同級生から聞いた話では、

その子のおばあは、(おばあさんは)

日本の兵隊よりアメリカ兵のほうが

優しかった、と言ったそうです。

だから、日本のテレビは見ない、と。


自分の国は悪くない、という言葉は

戦争では空虚になってしまう。


自分にできることは小さなことだけれど

せめて、これからは

平和な世界

平和な社会

平和な家庭を

目指していくためにも、真実に

目を向け続けることを忘れまい。

自分が違っていることを事実だと

思い込んでいたときは

潔く訂正する心がけを忘れまい。

そしてそれを導いて下さる

先達の方々に。。。感謝いたします。。。