昨日は、栃木大会でした。
この日の会場は、トレーニングジムが併設されていたので、ウエイトトレーニングで汗を流した。
試合の方は、《テンコジvs金光・フィンレー》
金光とは初対決。
今年の初めにデビューしたばかりの若手選手だ。
私のデビューした年が、1991年。
そう考えると、あまりのキャリアの違いに違和感もある(苦笑)。
だけど、プロレスラーとして試合に臨んだ以上、先輩とか後輩は関係ない。
かつて私が若手だった時代にも、当時の大ベテランだった星野勘太郎さんや木戸修さんや木村健悟さんと闘った記憶がある。
この日の金光の印象は…がむしゃらでいて、それでいて戦況もきちんと見分けがついている素晴らしい選手だと感じた。
新日本プロレスという、練習も私生活も厳しい状況下の中でデビューするという栄冠を勝ち取った根性は、伊達じゃない。
これからも、新日本の一員としての自信と自負を胸に、強く逞しく頑張ってほしい。
もちろん、謙虚さも必要。
まだまだ若手なのだから、たくさんの先輩のアドバイスを聞いて、努力を怠らないでほしい。
そんな感じです。
本日、埼玉・浦和駒場体育館にて、18時30分ゴングです。
この日の会場は、トレーニングジムが併設されていたので、ウエイトトレーニングで汗を流した。
試合の方は、《テンコジvs金光・フィンレー》
金光とは初対決。
今年の初めにデビューしたばかりの若手選手だ。
私のデビューした年が、1991年。
そう考えると、あまりのキャリアの違いに違和感もある(苦笑)。
だけど、プロレスラーとして試合に臨んだ以上、先輩とか後輩は関係ない。
かつて私が若手だった時代にも、当時の大ベテランだった星野勘太郎さんや木戸修さんや木村健悟さんと闘った記憶がある。
この日の金光の印象は…がむしゃらでいて、それでいて戦況もきちんと見分けがついている素晴らしい選手だと感じた。
新日本プロレスという、練習も私生活も厳しい状況下の中でデビューするという栄冠を勝ち取った根性は、伊達じゃない。
これからも、新日本の一員としての自信と自負を胸に、強く逞しく頑張ってほしい。
もちろん、謙虚さも必要。
まだまだ若手なのだから、たくさんの先輩のアドバイスを聞いて、努力を怠らないでほしい。
そんな感じです。
本日、埼玉・浦和駒場体育館にて、18時30分ゴングです。