昨日は新日本・後楽園大会。


会場手前の駐車場に入ると、いつもお会いするファンの方から「おめでとうございます」と声を掛けて頂いた。


そうだった…


この日が、タイトルマッチ後初めての試合だったんだっけ。


忘れていた訳じゃなかったんだけど…ベルトを獲ってから常に緊張状態だったので、逆に“この日”という感じで意識してなかったと言えばいいのだろうか。




いろんな撮影等で使用する為、いつも自宅に保管してあったベルト。


もちろん、この日も大切に持ち運んだ。


試合前、ファンクラブの方用に撮影会。


所属選手じゃないけど、ベルトを持って撮影させて頂いた。


これで少しでも喜んでくれる方がいるのなら、こちらも嬉しい。




この日は、タッグリーグの開幕戦。


自分はエントリーされていない。


新日本さんの意向、自分の意向、その他にもいろんな事情が複雑に絡み合って、こうなったと思う。


なので、このシリーズもすべてシングルマッチだ。


初戦は、新時代の旗手とも言える内藤選手。


遡れば、【アニマル浜口ジム出身】という共通点がある。


肌を合わせてみて感じたのは、細かい動きにもセンスがあるという事。


すべての動きが“カッコイイ”のだ。


これって、天性のモノだと思う。


年齢もキャリアも全然違うのに、ジェラシーを感じてしまった。




この日一番ダメージを受けたのは、ジャーマンスープレックスホールド。


もの凄いハイブリッジから落とされた為、後頭部からモロに落ちてしまった。


その後、意識はあったのに、足に力が入らずに立ち上がれなかった。


危なかった。


内藤君のキャリアであんな凄かったら…末恐ろしい。




そして、試合後にもドラマが待っていた。


マイクで中邑選手を呼ぶ自分。


「聞いてるか!」と叫んだものの、正直来るとは思っていなかった。


誰も来ないと思っていたら、最初に来たのは後藤選手。


いきり立ってリングに入り、詰め寄ってきた。


顔が怖い…当然である。


すると中邑選手が“面倒クサソウ”にやってきた。


ニヤニヤしている。


何か言ってくれるのを待ったが、何も語らず。


しばしの静寂の後、真壁が。


相変わらず、口が悪い。


次にタナがやってきた。


「オレがエースだ!」と主張するタナ。


何となく、タドタドシイ雰囲気。


自分に共通している気がする。




正直言って、四人揃った瞬間、してやったりと思った。




ただ、今後の展開は、まったく読めない。




たまに自分自身でも訳が分からなくなりそうだけど、心が折れないように頑張ろう。






そんな訳で、次の試合(30日)まで、またトレーニングを続けます。


ありがとうございました。