浜に負けました。


結果として、二度目の防衛に失敗…


第二次小島政権は、半年で幕を降ろしました。


皆様から、たくさんのメッセージを頂きました。


「お疲れさま」


「いい試合だった」


「残念です。ショックです」


「お前、何やってんだ!」


「マジで情けない」


「また頑張れよ」


等々。


いろんな方のいろんなご意見が聞けた事に対しまして、御礼申し上げます。


試合を観た方の感想は十人十色でしたし、試合を観なかった(観れなかった)けど結果を知った方の感想も十人十色でした。






ここで、自分自身の気持ちを書いてみます。


プロレスは勝敗が存在する世界だから、今回の敗戦はとても悔しいです。


浜のキャリアが短いからとかではなく、誰に負けても悔しいです。


勝敗が存在するから会場やテレビの前で応援して頂けると思うし、勝ちたいから夢中で頑張るのは当然だと思います。


そして実際に浜と試合してみて…スリーカウントをとられた瞬間、頭が真っ白になりました。


でも…浜のクシャクシャになった泣き顔が目に入った時、自分の足は自然と浜に向かっていきました。


そして浜と握手した時、悔しさとは違う別の感情も沸き上がりました。


口では上手く説明できないけど…色んな感情でした。


負けて悔しかったのに、清々しい自分もいました。


これについては「甘い」とか「情けない」というご指摘も覚悟してますが、自分の偽らざる本心なので書かせて頂きました。






プロレスを18年以上やっていますが、本当に不思議な世界です。


勝ち負けで成り立っているジャンルなのに、勝ち負けだけでは語れないジャンル…と言えばいいのでしょうか。


ただ…たくさんのプロレスラーとプロレスファンがいるので、価値観は人それぞれです。


勝つ事がすべてだ…という選手、ファンもいるでしょう。


自分の中では正直、これだけのキャリアを積んでも明確な答えは出てないような気がします。


ただ昨日の試合に関しては、先程書いたように悔しさだけではなかったという気持ちです。






三冠王者になった浜には、これから様々な試練が待ち受けている事でしょう。


そして三冠王者を失った自分にも、様々な試練が待ち受けていると思います。






少々(かなり)重い内容になってしまいましたが(苦笑)…


『生きていれば良い事もあるし、悪い事もある…また頑張るしかない!』


というポジティブな言葉で締めさせて頂きます。






最後に…たくさんのご声援、ありがとうございました。


また、前を向いて歩いていこう。