監督・スティーヴン・ソマーズ

脚本・スティーヴン・ソマーズ


撮影・ハワード・アサートン

あらすじ

南シナ海。処女航海中の3000人もの乗客を乗せた超豪華客船アルゴノーティカ号。女スリ、トリリアン(ファムケ・ヤンセン)は客船の金庫までたどり着くが、船長に捕まり食糧庫に監禁された。すると突然、船は何物かに衝突、強い衝撃がパーティー開場を直撃。逃げ惑う客たちで船の上は修羅場と化す。時を同じくして、密輸船サイパン号が航行していた。船長のフィネガン(トリート・ウィリアムズ)は、傭兵たちを海図にない島まで届ける仕事を請け負っていた。無事、目的地に向うはずが、モーターボートと衝突。船が破壊される寸前に航行中のアルゴノーティカ号を発見、避難するが、客船内には不気味なほど人気がない。乗客で生き残っていたのは、オーナーのキャントンと客船の船長、女スリのトリリアンの3人だけ。巨大な怪物が襲ってきて皆殺しにされたという。実はアルゴノーティカ号は建造に巨額の費用がかかり、オーナーは破産寸前で、窮余の策として傭兵たちに客船を沈没させ、保険金をせしめ船の金庫を襲わせる計画だったのだ。だが、巨大怪物の出現で何もかもがメチャクチャになってしまった。怪物は何本にも枝分かれした触手で船内の狭い通路を猛スピードで突進し、船体を壊しながら1人、また1人と餌食にしていく。かくして、船の爆破で怪物を倒したフィネガンとトリリアンは危機一髪で脱出した。

タコの怪物がなんとなくゴジラVSビオランテのビオランテと被る・・・

見せ方としては、画面外から現れる、キャラクターの背後に忍び寄る等、ポピュラーな襲い方がメインとなるが、

序盤にあった、トイレに引きずり込まれる女性などのように血の表現は多いが気持ち悪いと言うほどの描写は無い(肉片と骨ぐらいはあるが)

ビビッタテロリスト一人が正気を保つために海水をなめるシーンがあるがあれはなかなか珍しい発想だった。

監督 ・アレクサンダー・マッケンドリック
脚本・ジョージ・カーゴモーリス・リッチリン

あらすじ

主人公の青年の車が、事故に巻き込まれて燃えてしまった。彼は全財産をその車に載せていたため無一文となってしまう。そこで、その事故を引き起こした女性のアパートへ一時的に身を預けることにした。ところが、そこへ彼女のパトロンが現われてしまい、彼は再びトラブルに巻き込まれる……。サンタモニカに展開するラブ・コメディ。(allcinema ONLINE)


一言で言えばわらしべ長者だが最後にほとんどの財産を失う。

周りに寄ってくる女と男がみんな男女間のトラブルを抱えていてそれはそれはややこしいコメディ。

そして男もすぐに女を抱いてしまうから始末悪く問題がこじれていく。

うらやましいような、いざとなったらめんどくさいような。

メインヒロインの吹き替えの声がのび太の人なのでもう違和感が飛んでもない。

監督・ダグ・キャンベル

脚本・ベン・モンタニオ ヴィンス・チャン


あらすじ

転校生のケヴィンは、前作主人公が残した超能力が使えるようになるドリンクを発見する。

wikiより


地上波でおっぱいがいっぱい出てくるがカットってされないもんなんだね

でも外人のおっぱいじゃサービスシーンがあっても全然興奮しません。

最終的に地味女を選ぶがクイーンビー的存在の女をえらばないという選択は納得いかない。

せっかく、相手の彼氏を陥れたのにこれでは意味が無いような・・・・

地味女の方も商売と研究を持ちかけておいて自分に振り向いてもらえなければ話を感情的に振り出しに戻そうとする。

正直、めんどくさい女という印象受けるばかりだ。

コメディなのだからもう少し明るくバカやってもいいとおもう。