みなさま、婆さんと爺さんを気遣うコメント
爺さんは絶食→流動食を得て軟食へ
婆さんは何とかお菓子の本が2冊ほど持てるまでに
なりました
ママの右手は順調に回復に向かってますが、いまだ固定。
頼みのパパも今週は上部内視鏡に下部内視鏡と検査続き
この家の人々はただ今、故障につき修理中です
と、そこへママの弟より電話
どうやら、膝が故障
8日間の自宅安静後、もしかすると手術
なんとも不運続きなこの家であります
今日の婆さんは・・・腰痛はもちろん、左肩も痛ければ胃も痛い
身の置き所なく毛布にくるまり正座しているか弱気レディ
その姿をみて、だ~りんが覚えたての
「アナタハ ○○ デスカ」 を使ってみる
「アナタハ オニオン チャン デスカ」
玉ネギって・・・私、人間なんですけど~
「アナタハ ブッダ デスカ」
・・・明らか違うよね~
しばし考え
ひらいめいたようです
「アナタハ ケンシロウ デスネ」
・・・なぜ、今、(北斗の拳)ケンシロウと断定した
私、レディーですから~
ぜっ不調の婆さんのためお風呂を準備する優しい爺さん
よいしょよいしょとどこからかお湯を運んできとりますが
・・・
爺さんよ婆さんを茹でる気でっか~
そう、爺さんの頭の中にある見聞録には
日本人は熱湯に入る
と書かれているようで、
なんと 爺さんは やかんでお湯を沸かし
それを風呂桶に入れていたのであります
どおりで、時間かかってるわけだ
熱い湯は好きだけど、蛇口からでるお湯で
十分ですから~
爺さんは結婚して1年経っても
婆さんと目が合うと、まるで初めて会うかのように
あっ と言って ギューッとしてくれますが
・・・
婆さんの骨折る気でっか~
爺さん100キロ ウエイトトレーニングしていた過去あり
その力と言ったら半端ない
あげく故障中の腰は 不安定でいつでも崩れそうな感覚
突然の想定外の動きは絶対にむ~り~なのであります
爺さんは じゃれてる つもりでしょうが、
小動物からするとまさに決死であります
「いつもと同じ強さだよ」 と言いますが
ならば言わせていただきましょう
「いつも骨が痛いのをが我慢している」 と。
爺さん落ち込むかと思いきや、
その前に学習能力が低下している爺さん
次、また目が合うと、忘れてギューッとな
この繰り返しで、婆さんなかなか良くなりません
爺さんよ
「あ~君がいなくなったら、僕はどうやって生きていけば」 と
今日も申されるが、
私、まだ生きてますから
そして長生きして欲しいというのなら、
3日でいいから、婆さんのことは放っといてケロ~
婆さんに恋する無職の爺さんも考えものである
爺さんは絶食→流動食を得て軟食へ
婆さんは何とかお菓子の本が2冊ほど持てるまでに
なりました
ママの右手は順調に回復に向かってますが、いまだ固定。
頼みのパパも今週は上部内視鏡に下部内視鏡と検査続き
この家の人々はただ今、故障につき修理中です
と、そこへママの弟より電話
どうやら、膝が故障
8日間の自宅安静後、もしかすると手術
なんとも不運続きなこの家であります
今日の婆さんは・・・腰痛はもちろん、左肩も痛ければ胃も痛い
身の置き所なく毛布にくるまり正座しているか弱気レディ
その姿をみて、だ~りんが覚えたての
「アナタハ ○○ デスカ」 を使ってみる
「アナタハ オニオン チャン デスカ」
玉ネギって・・・私、人間なんですけど~
「アナタハ ブッダ デスカ」
・・・明らか違うよね~
しばし考え
ひらいめいたようです
「アナタハ ケンシロウ デスネ」
・・・なぜ、今、(北斗の拳)ケンシロウと断定した
私、レディーですから~
ぜっ不調の婆さんのためお風呂を準備する優しい爺さん
よいしょよいしょとどこからかお湯を運んできとりますが
・・・
爺さんよ婆さんを茹でる気でっか~
そう、爺さんの頭の中にある見聞録には
日本人は熱湯に入る
と書かれているようで、
なんと 爺さんは やかんでお湯を沸かし
それを風呂桶に入れていたのであります
どおりで、時間かかってるわけだ
熱い湯は好きだけど、蛇口からでるお湯で
十分ですから~
爺さんは結婚して1年経っても
婆さんと目が合うと、まるで初めて会うかのように
あっ と言って ギューッとしてくれますが
・・・
婆さんの骨折る気でっか~
爺さん100キロ ウエイトトレーニングしていた過去あり
その力と言ったら半端ない
あげく故障中の腰は 不安定でいつでも崩れそうな感覚
突然の想定外の動きは絶対にむ~り~なのであります
爺さんは じゃれてる つもりでしょうが、
小動物からするとまさに決死であります
「いつもと同じ強さだよ」 と言いますが
ならば言わせていただきましょう
「いつも骨が痛いのをが我慢している」 と。
爺さん落ち込むかと思いきや、
その前に学習能力が低下している爺さん
次、また目が合うと、忘れてギューッとな
この繰り返しで、婆さんなかなか良くなりません
爺さんよ
「あ~君がいなくなったら、僕はどうやって生きていけば」 と
今日も申されるが、
私、まだ生きてますから
そして長生きして欲しいというのなら、
3日でいいから、婆さんのことは放っといてケロ~
婆さんに恋する無職の爺さんも考えものである