こんにちは。
ひっさびさに漫画のレビューです。
今回もちょっと難題。
そして何より問題作!
さて、今回の漫画は櫻井エネルギーさんの「櫻井大エネルギー」という短編集です。
なんかもうなんだかもうめっちゃくっちゃカオス、めっさ混沌!!
少女漫画によくある、食パン咥えて遅刻遅刻ーしてたら曲がり角でボーイとガールがミーツした刹那、走行により振り上げていた腕の肘と肘が重なりあい、縦と円のベクトルがスパイラル状に束ねられて、それにより急激に猛烈な上昇気流が発生、そして竜巻が発生した、こうして書いてみると何を言っているのか意味がわかりませんね。
あるいは、とある主人公は惚れていたクラスメイトの女の子に告られた!
「宗教好きな女の子って、好き?」
えっ
よくよく聴いてみると、ウゴウゴルンガガンダ教なるその宗教は絵に描いたような邪教、相手の女の子も彼のことを「ガガンダ様に似ている」と好意を寄せ、自分を好きになるよう黒魔術を実行、その時期が彼が彼女を好きになったタイミングと重なる!
可愛い女の子と一緒にエゲツない邪教まで取るか、自分の身の安全を取るか悩むところ。
とある男子高校生は見た目が悪役プロレスラーのよう、でも実は気弱で、そんな彼はちょっと弄られると泣いて怒って笹かまぼこになる(?!?!)
だがそれは段階を経ていて、そのうちの第二段階が可憐で大層巨乳な美少女なのである!
クラスメイトの男子たちはその乳を掴めるのか?!
ほんっっとに何言ってんのか全く意味がわかんねえ。
でも、でも、これがまた、騙されたと思って読んでみてください。
新しい扉が自動ドアでパッカリおっ広げられちゃうから!!
