半年近くぶりに、性別問題のどうにかなりそうなほど破壊的なまでの衝動の氾濫が起きたので、プロフにも書いたしネタのようなものとして出してみようと思います、冷静な分析のためのメモも兼ねて。


プロフにもある通り、私は基本的に性別をグレーというものにしています。

社会的日常的な場面では、身体の通りの性別で過ごしています。

心や精神の焼き切れてすり潰されるような苦痛に苛まれながら。

原宿のよくあるあの虹色のパレード?行進?中には本気で思うところあってやってる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、だとしたら申し訳ないですが、私は軽蔑の念を禁じ得ません。

1個人の考えの範疇に止まってしまうかもしれませんが、もし仮に少しでもある程度でもちょっとでも本気で悩んでいるのなら、そんなことしてる余裕あるの?申し訳ないですがニヤニヤと出会い目的やお祭り騒ぎ目当てで参加しているようなその笑顔が気持ち悪く思えてならないのです。

そんな風に騒ぎ立ててひけらかしてなんの意味があるの?ちゃんと何か考えられているの?不快です。

なにやら、荒んだような物言いをして、失礼しました。

正しい性別のこと、それに関する問題などは、本当に大切な本当の家族や仲間の幾人かに打ち明け受け止めて貰いました。

本当に嬉しかった。

本当に嫌な人にも結果的にバレてしまうなんて屈辱的な最低なこともありました。

当然ながらその人達は理解なんてするわけもなく、勘違いだ気の迷いだ間違っているなどというように否定し非難し、話題の形をすげ替え、時には聞かなかったことにし(自分から土足で突っ込んで踏み荒らしてきたくせに)、ずいぶんとまあ汚い手でベタベタと話題に触れられたものでした。

統べからく嫌だった。

これもまた、ただ心肺が動いているだけで辛く苦しい苦痛を伴う、私の根本的な最大限嫌な問題の一つでした。

(基本的に生きることと性別問題が、主に双璧を成してあげられる私の2大苦痛というもの、ほかのメンタル面とかは別の問題だったり副産物だったりする)

ではなぜ、プロフにあるようにSRS(性別適合手術)などを受けなかったのか。

諦めたんです。

その理由は主に1つ(細かく分けると2つ)

それは骨格の問題です。

私は、少なくとも日本人の体格というものなどを考慮すると、正しい性別に対して骨格の構造の規模や現状の持ち前の条件が、性別に適合させるために必要な条件に圧倒的に届かなかったんです。

顔ならまだ良かった。

少ないことですが、顔に関してはあまり問題や障害がない、少ない、と幸か不幸か言ってもらえます。

それに顔ならまだもう少しどうにかなったかもしれない、少なくとも可能性はある。

でも本当に問題となっている肩や肋骨の形はどうやっても変えようも誤魔化しようもありません。

絶望的なんです。

こんなの自分で言うことでもないと思いますが、これでも一応、それなりのことにそれなりの程度には絶望を味わってきたつもりです。

「基本的にあなたって絶望してるよね」とひとや昔の恋人なんかに指摘される程度には、味わってます(大概な人に大概なこと言われて複雑な気持ちになった)

だからその分そこから学ぶことや機会は増え、死ぬまで生きる上での武器なんぞにもなったりしました。

でも、このように中途半端というか生殺しというか、低音で煮込まれるようなじっくりコトコト味わわされるような、生き地獄というか地獄というか、生温いような、でも決定的に突きつけられる絶望感はそうないです。

幾度、下腹部に、性器に本気でナイフを叩き込もうとしたことか。

ただ抉り出せばいいわけでも、ただ手術を受ければいいわけでもないんです。

それだけでは足りないんです。

あんな玩具じゃなくて別の違うもので遊びたかった、あんな服着てあんな格好したくなかった、あんな経験をしたくなかった、あんな恋がしたいわけじゃなかった、あんな風に見られたくなかった、こうありたくなかった。

どうしてこうなんだろう、なんていくら考えてもなんの意味もないことなのでしょう。

ただただ破壊的な衝動は襲ってきます。

壊してやりたい。

全部全部。


こんなことからでも、何かを学んで武器にしようとしかねない、嫌が応にも染み付いた変な癖が憎らしくもあります。

だって、私のようなタイプには武器となるものが必要なんですもの。

何も装備を渡されず、誰も味方のいないところから始まって、そうやってここまできたのだから。

まあ、それがあってか、できた武器や味方は、守銭奴が這い蹲って銭を搔き集めるくらい(なんじゃこの例えは)、貪欲に愛しています。

この問題も、せめて何かに活かせたらいい、なんて考えちゃうのもまた変な癖のあらわれなのかな。