今日の株式見通し
今日の株式見通し-円高含みが足を引っ張る、資源関連の一角、円高メリット、ディフェンシブ物色か
東京市場は弱含む相場展開か。下値では押し目買いが意識されようが、全般的には1ドル85円台後半に緩やかに円高が進むドル円相場が足を引っ張る展開か。新興市場を中心に一部の小型株に売りが続いているのも気掛かり。資源関連株や前日換金売りに押された内需ディフェンシブ株などが物色対象か。
今晩の米国では7月ADP雇用統計やISM非製造業景気指数の発表があり、後場は見送りムードが一段と強くなりそうだ。
日経平均の予想レンジは9650円-9580円。25日移動平均線は週後半にかけて上昇に転じる見込みだが、昨日サポートになった5日移動平均線は横ばい、ないしは下落するため上値は厳しいか。一目均衡表の遅行線が当時の株価に上値を抑えられるパターンであれば反落のタイミングだ。
きょうの決算発表はミクシィ、オリエンタルランド、三井金属、トヨタ、ケーズHD、イー・アクセス、ヤマハ発などが予定されている。
3日のダウ平均は38ドル安と反落。NASDAQは11.84ポイント安、S&P500は5.40ポイント下落して終えた。ダウケミカル、P&G、ファイザーなどの決算内容がまちまちだったほか、前日の大幅上昇による反動もあって売りが先行した。また、6月の中古住宅販売保留件数指数と製造業受注が予想を下回ったことも下押し要因に。ただ、来週開催される連邦公開市場委員会を前に金融緩和観測も強く下値では押し目買いが入った。
ドル建てCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べ15円安の9665円、円建ては25円安の9655円となった。
昨日の東京市場は続伸。東証1部の値上り銘柄数は1153と全体の69.1%に達し、規模別株価指数はすべて上昇した。
日経平均は大幅高スタートのあとは大きな動きはなかったものの、先週の高値に迫る動き。25日移動平均線がようやく下げ止まり、5日移動平均線上で堅調に推移した。25日移動平均線は週後半にかけて上昇に転じる見込み。週末にかけて75日移動平均線(3日現在、9969円)をトライする動きに発展するかどうかが注目される。
週足の一目均衡表では昨日は転換線9671円を上回って終えた。週間終値で同線を大幅に上回り、雲上限10227円や基準線10249円の水準までの上昇につなげたい。





東京市場は弱含む相場展開か。下値では押し目買いが意識されようが、全般的には1ドル85円台後半に緩やかに円高が進むドル円相場が足を引っ張る展開か。新興市場を中心に一部の小型株に売りが続いているのも気掛かり。資源関連株や前日換金売りに押された内需ディフェンシブ株などが物色対象か。
今晩の米国では7月ADP雇用統計やISM非製造業景気指数の発表があり、後場は見送りムードが一段と強くなりそうだ。
日経平均の予想レンジは9650円-9580円。25日移動平均線は週後半にかけて上昇に転じる見込みだが、昨日サポートになった5日移動平均線は横ばい、ないしは下落するため上値は厳しいか。一目均衡表の遅行線が当時の株価に上値を抑えられるパターンであれば反落のタイミングだ。
きょうの決算発表はミクシィ、オリエンタルランド、三井金属、トヨタ、ケーズHD、イー・アクセス、ヤマハ発などが予定されている。
3日のダウ平均は38ドル安と反落。NASDAQは11.84ポイント安、S&P500は5.40ポイント下落して終えた。ダウケミカル、P&G、ファイザーなどの決算内容がまちまちだったほか、前日の大幅上昇による反動もあって売りが先行した。また、6月の中古住宅販売保留件数指数と製造業受注が予想を下回ったことも下押し要因に。ただ、来週開催される連邦公開市場委員会を前に金融緩和観測も強く下値では押し目買いが入った。
ドル建てCME225先物は昨晩の大証日中終値と比べ15円安の9665円、円建ては25円安の9655円となった。
昨日の東京市場は続伸。東証1部の値上り銘柄数は1153と全体の69.1%に達し、規模別株価指数はすべて上昇した。
日経平均は大幅高スタートのあとは大きな動きはなかったものの、先週の高値に迫る動き。25日移動平均線がようやく下げ止まり、5日移動平均線上で堅調に推移した。25日移動平均線は週後半にかけて上昇に転じる見込み。週末にかけて75日移動平均線(3日現在、9969円)をトライする動きに発展するかどうかが注目される。
週足の一目均衡表では昨日は転換線9671円を上回って終えた。週間終値で同線を大幅に上回り、雲上限10227円や基準線10249円の水準までの上昇につなげたい。
市況 NY時間午後
NY時間、ドルが下落。米経済の不振を受け、FRBに対する追加緩和期待が浮上した。この日発表された6月個人所得、個人支出は共に0.0%と前月から横ばい。6月中古住宅販売成約は-2.6%と市場の事前予想(3.9%)を大きく下回り、2ヶ月連続でのマイナスを記録。6月製造業受注も-1.2%と2ヶ月連続での悪化となった。米2年債の利回りは過去最低水準まで低下した。アジア時間には米WSJ紙が"Fed Mulls Symbolic Shift"(FRBは象徴的な変化を考えている)と題して追加緩和策の可能性を報じており、一連の不振はこうした観測を支持する結果となった。ユーロはこうしたドルの下落に後押しされ、対ドルは1.32台を回復。対スイスでは1.37台を回復した。こちらはスイスの7月消費者物価指数が市場の事前予想を下回った事も後押しとなった。豪ドルも堅調に推移。RBAウォッチャーのミッチェル氏が9月の政策会合に対しタカ派な見通しを示した事が後押しとなった。ドル円は85円台まで下落。米経済の不振に加え、2日の峰崎財務副大臣による「今日の段階では、それほど急速な円高は進んでいない」との見解が複合的に作用した。ダウは10636.38(-38.00)でクローズ。
ドル/円 85.83-88 ユーロ/円 113.59-64 ユーロ/ドル 1.3230-35






ドル/円 85.83-88 ユーロ/円 113.59-64 ユーロ/ドル 1.3230-35
NY時間午前
一連の米経済指標は改めて米経済回復ペースの鈍化を示すものとなった。特に6月中古住宅販売成約件数は-2.6%と市場の事前予想(3.9%)を大きく下回り、住宅市場の回復がいまだ遅れている可能性を示唆した。ただ、7月28日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では「大部分の地区で住宅市場が低迷」と明記されている事から、今回の不振自体はFOMCにとってサプライズなものではないと言える。それでも「販売成約」のおよそ80%が2ヶ月以内に「中古住宅販売件数」へ移行するとされており、今回の不振はそのまま中古住宅販売件数に陰りと落とすものと言える。7月の「中古住宅販売件数」は8月24日(火)に発表される予定。
ドル/円 85.85-90
ユーロ/円 113.24-29
ユーロ/ドル 1.3190-95






ドル/円 85.85-90
ユーロ/円 113.24-29
ユーロ/ドル 1.3190-95