NY時間午後
NY時間、ドルは小幅高で推移。10日(火)にFOMCを控え、先週金曜日の雇用統計後の下げに対する買戻しが優勢となった。ただ、本日サンフランシスコ連銀が「米経済が新たにリセッション(景気後退)に陥る可能性、今後数ヶ月では低いが、2年では著しい可能性も」との悲観的な見通しを示すなど、今回の会合で追加緩和が実施されなくとも、FOMCは遅かれ早かれ行動せざるを得ないのでは?との見方が拡大。一方的なドルの上昇に歯止めをかけた。ポンドは軟調に推移。対ドルは一時1.59台を割り込んだ。英テレグラフ、サンデータイムズ紙が共に「BOEは英経済に対し悲観的な見通しを示す公算」といった内容の記事を報じた事が重石となった。円も下落。アジア時間に野田財務相が円の上昇に対し「マーケットの動向をさらに注意深く見ていく」「市場の動きに細心の注意」等と改めて懸念を発した事が、NY時間に入り焼き直し的に意識された。ダウは10698.75(+45.19)でクローズ。
ドル/円 85.90-95
ユーロ/円 113.65-70
ユーロ/ドル 1.3228-33





ドル/円 85.90-95
ユーロ/円 113.65-70
ユーロ/ドル 1.3228-33
欧州時間午後
欧州時間、全般的に動意の乏しい展開となった。経済指標発表のないなか、欧州株式市場では英FT100や独DAXが1%を超える上昇となり、米ダウ先物もプラス圏で推移。しかし、FRB(米連邦公開市場委員会)が追加金融緩和を決定するとの見方が根強い明日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に積極的な売買は手控えられ、様子見ムードが漂った。また、DIHK(独商工会議所)が「独輸出、来年は過去最高だった2008年に近い水準に」との見通しを示し、オルファニデス・キプロス中銀総裁が「スタッフの2010年の成長見通しが、6月のレンジを上方修正したとしても驚きではない」とコメントするも、これらに対する反応も限定的だった。
ドル/円 85.58-60
ユーロ/円 113.44-47
ポンド/円 136.63-69
ユーロ/ドル 1.3255-57





ドル/円 85.58-60
ユーロ/円 113.44-47
ポンド/円 136.63-69
ユーロ/ドル 1.3255-57