NY時間午前
米国の8月失業率は9.6%と前回(9.5%)から悪化するも、市場の事前予想(9.6%)通りとなった。小数点3ケタで見ると、9.642%(前回 9.507%)となる。非農業部門雇用者数変化は-5.4万人と、予想(-10.5万人)ほど減少せず。また、今回は■7月:-13.1万人→-5.4万人、■6月:-22.1万人→-17.5万人と過去2ヶ月分が修正された(双方共にマイナス幅が縮小修正されている)。民間部門雇用者数変化は6.7万人と予想(4.0万人)を上回り、前回分も7.1万人→10.7万人へと上方修正された。ただ、その後発表された8月ISM非製造業景況指数は51.5と予想(53.2)を下回り、2010年1月(50.5)以来の低水準を記録。構成項目の「雇用指数」は48.2(前回 50.9)と「50」を割り込んだ。雇用統計は良好な結果となったものの、非製造業(=サービス業)の回復の遅れが目立った事で、雇用統計後に85円台を回復したドル円はそのまま反落。結局、いってこいの展開となった。
ドル/円 84.40-45
ユーロ/円 108.52-57
ユーロ/ドル 1.2853-58





ドル/円 84.40-45
ユーロ/円 108.52-57
ユーロ/ドル 1.2853-58