皆様こんにちは。
ナナハンオヤジでございます。
昨夜の関東を襲った大雪大変でしたね。東京23区も4年前より雪が積もり今日も交通関係が未だ混乱していて大変な状況です。TOKANAを見たらこんな記事がありました。
以下、転載。
【関東大雪】やはり地球は氷河期に突入している! 太陽活動の停滞、海流循環の停止… 温暖化は間違いか!?
22日~23日にかけて、関東地方で4年ぶりの大雪が予想され、東京都心でも10cmの積雪があると予報されている。極東のサハ共和国では平年よりも10度以上低い氷点下65度を記録、凍死者も出ているが、「今年の寒さは一味違う……」とお思いの読者も多いのではないだろうか? それもそのはず、これまでトカナで何度も指摘してきたように、世界は氷河期に向かって冷却されている真っ最中なのだ! これを機にトカナの過去記事をもう一度熟読し、来るべき氷河期に備えよう。
【悲報】2021年から気温が下がり始め、30年に氷河期に突入する! 英数学者「97%の精度で予測。夏は消滅、そして…」
英・ノーザンブリア大学の数学教授バレンティーナ・ザーコバ(Valentina Zharkova)氏は、2021年から33年間にわたって太陽の活動が停滞し、小氷河期が訪れると警鐘を鳴らしている。しかも、その予測精度は97%だというから驚きだ。
【悲報】2030年までに97%の確率で氷河期が到来することが判明! 研究者「夏は消滅し、川は凍る」
ザーコバ氏のほかにも世界中の研究者が太陽活動停滞にともなう気温の低下を予想している。太陽黒点数が著しく減少した「マウンダー極小期」(1645年~1715年)の再来が近づいているのかもしれない。
【ガチ滅亡論】やはり地球は氷河期に向かっていることが最新科学で判明! ある日突然、『デイ・アフター・トゥモロー』状態に!
氷河期を招く要因は太陽活動の停滞だけではない。米・カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリップス海洋研究所の研究者らによると、ある日突然、海流の循環が停止し、北半球が氷河期に突入する可能性があるという。
【地球が丸ごと凍り付く!?】大雪は破滅への序章!! スノーボールアースで人類滅亡か?
今から約22億年前、約7億年前、約6億年前の少なくとも3度にわたって地球がすっかり氷に覆われていたという「スノーボールアース(地球全凍結)」仮説。平均気温はマイナス40度まで下がり、赤道付近を含め、地球の全域が凍り「氷の惑星」と化してしまう恐ろしい現象だ。もしかしたら、今回の大雪も「スノーボールアース」の前触れかもしれない……。
鳥の糞が北極の気温を下げていることが判明! 理学博士が緊急コメント寄せる「地球温暖化の阻止に…」(最新研究)
カナダ・ダルハウジー大学の研究者ベティ・クロフト氏らの研究で、“鳥の糞”により北極の気温が低下していることが分かった。鳥の糞による寒冷化効果は小規模とのことだが、海鳥の数の増減や回遊パターンの変更により、比較的大きな影響力を持つともいわれている。理学博士X氏によると、寒冷化効果のある鳥の糞の堆積物であるグアノは日本にも存在するという。
転載終わり。
映画「デイアフタートゥモロー」が現実的に起きる可能性はあるかもしれません。しかし昨年の灼熱の暑さの時は地球温暖化だと叫ばれておりましたし一体地球はどちらに進むのかと考えるととても心配ですね。私、訪問介護ヘルパーとしては極寒と灼熱どちらが良いと聞かれれば極寒の方がマシかも知れません。昨年の灼熱時に訪問したおじいさんは全く暑さを感じず部屋には古びた扇風機が1台だけで部屋に入ったら汗が吹き出して止まらない状態になり倒れそうになりました。おじいさんは、コレで充分、鼻水が垂れて来ると言います。寒さは身体を動かしたり着込めば何とかなりますが暑さだけはどうにもなりません。肉体労働者の皆様は極寒の方が良いと思う方が多いのでは⁉︎何れにしても地球がイカレテきているのは確かかも知れませんね。
合掌。
TOKANA
http://tocana.jp/i/