高尾山にて当会の研修会を行った。

イメージ 1


当日の参加者は5名。
気象予報士でもある上村ガイドを講師役に、まずは天気講座、そして高尾山を舞台設定に初心者をガイディングする際の留意点の洗い出しと、山岳宗教解説方法について学んだ。

高尾山口駅前で1時間ほど気象講座が始まる。テーマは「南岸低気圧」について。

イメージ 2


高尾山には様々な神が祀られている。そのどれもが参詣者を楽しませるユーモアに富んだ仕掛けを用意している。

イメージ 3


四国八十八ヶ所巡りと同様のご利益を得られる「スタンプラリー」。

イメージ 4


ガイド役と顧客役に分かれ、シュミレーションしながら初心者をガイディングする際のポイントをディスカッションした。

イメージ 5


そして議題はバードウォッチングにまで及んだ。写真の鳥はイカル。「鳥は時に他種の鳴き声を模するため、鳴き声で鳥を断定することはできない」は興味深い。

イメージ 6

11月8日 天覧山において、高橋講師による、転落事故想定訓練を行ないました。

参加者は、合計8名。
登山道からクライアントが転落した時、まず声を掛けた際、JCSと言われる意識確認をして、救急隊に連絡しる際に伝えると、救急隊の準備に影響するという、元隊員らしい説明がありました。

3:1での引き上げ、フィックスロープの張り方・通過の仕方、ショートロープの使い方など、一般登山道におけるガイド登山で使うことがある、ロープワークを主体に行ないました。

ロープワークは、半年もやらなければ誰だって忘れてしまう技術であるので、講習・研修を増やすだけでなく、自宅へ帰ってからも各自で反復練習をすることが、重要になります。

高橋講師の評として、下記の2点が挙がりました。

・ まずムンターヒッチを、スムーズに作れるようにして欲しいこと。
・「出来ない自分」に気付いて、改善するキッカケになって欲しいこと。

講習会・研修会・勉強会に参加することは、得られることばかりです。山指協では毎月、様々な内容を行なう予定で、自身のレベルアップのために、積極的に参加してください。

イメージ 1

イメージ 2





9月29日 鷹取山にて、野山講師によるロープワーク講習を行なった。(参加者5名)

イメージ 1


 当日は沖縄付近に大型台風が接近し8時ごろから時折小雨が降るような天候不順でしたが、鷹取山のフィールドのよさから午前中は岩場での安全確保、引上げなどの練習ができました。午後になると雨脚が少し多くなったので東屋に移動し、「ロープの結び方」などを徹底練習しました。
 終了後、追浜駅前で懇親会をしました。参加者の皆さんには、1日の研修ではどうしても消化不良の部分が出るので、進呈したビデオで確認をしながら復習して頂くようお願いしました。