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7月6日、東京都桧原村の三頭山周辺で自然解説の研修を行いました。
今回の講師は渋谷政道ガイド。
都民の森で机上の講習と情報交換。。。

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机上講習終了後、フィールドで実際に自然解説。

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お客様の安全を確保しつつ、限られた時間の中で自然の素晴らしさを伝えるのはとても奥が深いです。
人によりそれぞれのやり方がありいろいろと情報交換ができ、充実した研修となりました。

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最後に、写真奥が鹿の防護ネットの中で手前が防護ネットの外の写真です。防護ネットの中は緑でうっそうとしているのに防護ネットの外は地面が露出しています。
シカの食害で奥多摩の自然は変わりつつあります。。。


 5月11日 筑波山において、上村による気象研修会を行ないました。「上空へ行くほど、気温が低くなる」というのが、一般常識ですけど、筑波山での気象観測では、状況によっては「上空の方が気温が高い」ことがあり、地上付近に寒気が溜まりやすいゆえに、中腹で温暖好きなみかんが栽培できるという特徴がある山です。

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 当日は雨ながらも、上空に寒気が入っていたため、高層天気図を用いた「大気の状態が不安定」ということを、説明しやすい天気でした。大気の状態が不安定だと、落雷、降雹、竜巻などの激しい現象が起こりやすくなり、実際に当日も都心や房総、茨城県北部などで、見舞われていました。
 地上天気図だけではわからないことを、高層天気図を活用することにより、地上天気図の「内訳」がわかるので、どこでどう雨が降るのか?いつから晴れてくるのか?大まかでもイメージできるようになります。また、山の気温や風にも対応しているので、下界ではイメージしきれない気象情報を知ることができ、準備や行程に反映させることができます。応用として、富士山の雲海予想などのような局地的な予想の仕方・天気図の組み合わせ方も、行なってみました。

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 行動中は、観天望気やレーダーによる雨雲の動きを調べました。雲の中で視界が悪くても、レーダーを見ると、どこに強い雨を降らせる雨雲が存在するのか、一目瞭然です。筑波山周辺では、西よりと南よりの風がぶつかりやすいため、積乱雲が発生しやすいエリアであり、数年前の竜巻も筑波山のふもとでした。強い雨を降らせる雲の接近が読めたら、早めの避難が可能になります。気急時対応の際の例題にあるような、「あと30分で頂上だけど、積乱雲が近付いてきている」という内容について、その場でどうするのか?ではなく、そのような状況を事前の読みで作らなけらばいいのです。

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 天気情報は知っているだけではあまり意味がなく、どう活用するのか?ということが、研修を通じて伝わったなら、幸いです。

 

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4月16日群馬県の妙義山にて研修を行いました。
参加者は研修部長の佐藤博ガイドを講師に高橋、渋谷、浅原、小松の5名。
ルートは金鶏橋~タルワキ沢出合い~タルワキ沢のコル~天狗岩~大のぞき~見晴~奥の院~大の字~妙技神社のバリエーションコース。

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2人2パーティーに分かれガイド役とクライアント役になり、ショートロープでのスタカットの切り替えや鎖場の通過など、佐藤ガイドの指導の下実践的な形で行いました。
安全かつ迅速にロープを使用するのは慣れていないととても大変です。
より実践的な形で行うことにより、非常によい経験になりました。