大天使ミハエルからのメッセージ
5年程前から始まり、京都鞍馬がスタートでした。
夢のメッセージやビジョンを見せられたり、空からシンボルが現れたり、
目の前に具現が現れたり、
さまざま形でメッセージを受取りながら、
その時その時必要なタイミングで
必要な場所に導かれて行きました。
訪れる場所は、
その時々の探究テーマと密接でした。
昨年6月に訪れた北海道・道東エリア(阿寒・釧路・屈斜路)も夢に摩周湖が現れ、導かれた場所です。
通常、私かパートナーのどちらかにメッセージ・シンボルが現れます。
北海道・道東に関しては、パートナーがビジョンを見ていました。
このエリアは、私の生まれた場所でもあったので、そこに導かれたことは何か深い意味があるのだろうと思い、そのことを知りたくて、ミハエルに質問してみました。
ーー
《大天使ミハエルとの対話》
"Q:なぜ、私たちは北海道に導かれたのでしょうか"
あなたがたは、なぜ昨年の6月に北海道に行ったのか、という理由についてですが、
それは、あなたがたの、かつて住んでいた土地に、その土地を味わいにいくという意味がありました。
かつてのレムリアといわれた地に、
あなたがたは、あの土地に住んでいました。
湖のそばで、真っ青な湖のそばで、
幸せに暮らしていたのです。
小さな木の家をつくり、
そこで本当に、心豊かな生活をしていました。
そのような土地に、あなたがたは導かれ、
どんな空気の場所なのか、
どんな土の匂いがするのか、
どんな緑の匂いがするのか、
それを感じ取りに行ったのです。
そして、そこで、シュウは生まれ育ちました。
それも偶然ではありません。
シュウが生まれ育ったところだからです。
だからこそ、あなたはその土地を一目で気に入り、そこに住まう人々を好きになり、
自分でもこの先、住もうと思ったのです。
(あなた=パートナーを指します)
それは、まさに当然のことと言えましょう。
ですが、それは実現するのは、まだ少し先かもしれません。
まずは、今、いる土地で、基盤をつくり、
そこから、あらためてその土地に向かえば良いのです。
焦らないで、ゆっくりと、
レムリアの土地は、
あなた方のことをずっと待っています。
急ぐ必要はありません。
湖も、あなたがたを待っています。
安心して、今の役割に取り組んでください。
“Q:湖はどこでしょうか?“
摩周湖です。
青い湖、あの青さに吸い込まれていく感覚は、
あなたがたが住んでいたからこそ、感じとる心地良さなのです。
その土地に、あなたがたは戻っていくでしょう。
その日を楽しみに過ごしてください。
以上
ーー
涙を誘うメッセージでした。
遠い昔、レムリアと呼ばれていた時代、
わたしたちがそこに住み、幸せに暮らしていたこと。
改めて、なぜ摩周湖で懐かしい思いになったのか、はっきり分かりました。
だからこそ、長年会っていなかった
北海道で暮らす親戚たちと再会し、
パートナーを紹介し、
再び繋がりあったのは、
必然のことだったように思います。
これだけ、はっきり明解なメッセージは、
私たちの道しるべとなりました。
私たちのスピリットは、意味があって、
生まれてくる場所を決めてくるのですね。
※阿寒・摩周湖の旅は、
詳しくは、パートナーのブログにて。
『ノッコのマインドフルネス探究日記』
今日もブログ記事を見て頂き、ありがとうございます。
『レムリアの土地、北海道に導かれたことについて』
私たちの全国各地に行く聖地巡礼探究は、
5年程前から始まり、京都鞍馬がスタートでした。
夢のメッセージやビジョンを見せられたり、空からシンボルが現れたり、
目の前に具現が現れたり、
さまざま形でメッセージを受取りながら、
その時その時必要なタイミングで
必要な場所に導かれて行きました。
訪れる場所は、
その時々の探究テーマと密接でした。
昨年6月に訪れた北海道・道東エリア(阿寒・釧路・屈斜路)も夢に摩周湖が現れ、導かれた場所です。
通常、私かパートナーのどちらかにメッセージ・シンボルが現れます。
北海道・道東に関しては、パートナーがビジョンを見ていました。
このエリアは、私の生まれた場所でもあったので、そこに導かれたことは何か深い意味があるのだろうと思い、そのことを知りたくて、ミハエルに質問してみました。
ーー
《大天使ミハエルとの対話》
"Q:なぜ、私たちは北海道に導かれたのでしょうか"
あなたがたは、なぜ昨年の6月に北海道に行ったのか、という理由についてですが、
それは、あなたがたの、かつて住んでいた土地に、その土地を味わいにいくという意味がありました。
かつてのレムリアといわれた地に、
あなたがたは、あの土地に住んでいました。
湖のそばで、真っ青な湖のそばで、
幸せに暮らしていたのです。
小さな木の家をつくり、
そこで本当に、心豊かな生活をしていました。
そのような土地に、あなたがたは導かれ、
どんな空気の場所なのか、
どんな土の匂いがするのか、
どんな緑の匂いがするのか、
それを感じ取りに行ったのです。
そして、そこで、シュウは生まれ育ちました。
それも偶然ではありません。
シュウが生まれ育ったところだからです。
だからこそ、あなたはその土地を一目で気に入り、そこに住まう人々を好きになり、
自分でもこの先、住もうと思ったのです。
(あなた=パートナーを指します)
それは、まさに当然のことと言えましょう。
ですが、それは実現するのは、まだ少し先かもしれません。
まずは、今、いる土地で、基盤をつくり、
そこから、あらためてその土地に向かえば良いのです。
焦らないで、ゆっくりと、
レムリアの土地は、
あなた方のことをずっと待っています。
急ぐ必要はありません。
湖も、あなたがたを待っています。
安心して、今の役割に取り組んでください。
“Q:湖はどこでしょうか?“
摩周湖です。
青い湖、あの青さに吸い込まれていく感覚は、
あなたがたが住んでいたからこそ、感じとる心地良さなのです。
その土地に、あなたがたは戻っていくでしょう。
その日を楽しみに過ごしてください。
以上
ーー
涙を誘うメッセージでした。
遠い昔、レムリアと呼ばれていた時代、
わたしたちがそこに住み、幸せに暮らしていたこと。
改めて、なぜ摩周湖で懐かしい思いになったのか、はっきり分かりました。
だからこそ、長年会っていなかった
北海道で暮らす親戚たちと再会し、
パートナーを紹介し、
再び繋がりあったのは、
必然のことだったように思います。
これだけ、はっきり明解なメッセージは、
私たちの道しるべとなりました。
私たちのスピリットは、意味があって、
生まれてくる場所を決めてくるのですね。
※阿寒・摩周湖の旅は、
詳しくは、パートナーのブログにて。
『ノッコのマインドフルネス探究日記』
今日もブログ記事を見て頂き、ありがとうございます。

