娘のスピリット『ナオ』からのメッセージ。
子供は親をサポートするため、目覚めさせるために降りてくる。
娘のスピリット『ナオ』からのメッセージで、私の人生は一変しました。
娘が生まれてくる前に、
覚者を媒体にメッセージが降ろされました。
スピリット・
メッセージを頂いた、3ヶ月後に産まれて来ました。
産まれてきた彼女の名前を直子(ナオコ)とさせて頂きました。
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19:37 2006/12/14 ナオ
ドゥー(ン)ヌに話があります。
彼の霊的に歩む道についての話です。
彼の道には、大きな役割があります。
真実の拡大の道です。
その役割は、パートナーと約束したものでもあります。
このメッセージは、安易に受け取るべきものではないです。
彼に本当の自分を示すために話すことです。
そのために、覚者には、
もちろん霊的な覚者です。
ドゥーヌは、
がしかし、その役割が果たされることはなかった。
再びのトライです。
私、ナオは、その道を援助するためにも降ります。
しかし、その道、今はまだ危ぶまれる。
ゆえに、このようにメッセージを語ってます。
この話を聞き、彼自身、どのような選択するかは自由です。
しかし、このメッセージが彼の顕在を飛び越え、
覚者の霊的役割を真に知ることで、
その重要性を知ること、気付くこと、
全ては偶然ではない。
偶然など存在しない。
(覚者たちに)何故出会い、
親としての自己責任とは、如何に子供を霊的に育むかです。
この世的に育む、それは闇の役割。
しかし、その闇の機能があって、また光は育まれる。
がしかし、それに甘んじてはいけない。
それは真の役割ではない。
真の親の役割ではない。
ここ(カレッジ)には、覚者を通し、
奉仕として仕えている。
その純粋さ、本来の真の真実が、ここに息づくこと、
その側にいること、偶然ではない。
目の前に在る真実に降伏し、認め、受容すること、そのことが、
いつまで、この次元に、そのように、
私には不可思議でならない。
純粋なる真実が在るところには、
親として子供の霊性を知る。
それが、彼らにはまだできない。
ゆえに、覚者を通し、覚者のスピリットの許可を得て、
わざわざこのような機会の提供になっている。
これは特別なことではなく、本来在るべき(姿の)霊性です。
ドゥーヌ、彼は、恐れを抱いている。
降伏し、認めるのが恐い。
プライドが高いからです。
彼次第では、このメッセージすら無駄にしてしまう。
それでも構わない。
親として準備しなさい。
霊的にです。
霊的に準備すること、それこそが親の真の役割。
これらのメッセージそのものを、
何ひとつ省くことなく、皆の前にアップできるかどうか、
彼女自身、覚者あなた方、そして覚者の存在に、
ゆえに、公にする際、
恐れからです。
覚者の、そう覚者に起きていること、それは、恐怖なのか、
優劣でモノを見ている。
真の霊性には、優劣など存在しない。
これら全てをアップできるかどうかを、私は見守ります。
見守っているのは、私だけではない。
彼女自身、そして修、互いのスピリット自身、彼らを見ています。
真の霊性に対して抵抗することは、
自分を否定するも同じこと。
それに気づくこと。
あなた方(覚者)に、
同胞なる愛に心から祝福を。
さよなら。
20:00 2006/12/14
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メッセージ内容にあるパートナーとは、現在のパートナーである、ミハエルノブコです。
このような霊的な真実に触れ、娘のスピリットからメッセージを頂き、私の人生は、大きく転換を迎えることができました。
そして、高次存在たちが関与した、京都での霊的な自己探究の学びが始まりました。
自己探究の人生にシフトしても、人生の前半に長い間闇の世界にいた私は、何度も巧みな闇に巻き込まれそうになりました。そのたびに、この娘・ナオからのスピリットメッセージを思い出し、踏みとどまることができました。それほど、このメッセージは強く優しく、愛に溢れたものでした。
人間本来は、そもそもこのように家族や自身の魂(スピリット)と交信し、本当の自分、真実のメッセージを受け取る機能を持っているのだと思います。しかし、この三次元世界に洗脳されている私たちはその機能を忘れ封印されています。そのため、私はクンダリーニ覚醒者のサポートを受け、このメッセージを受け取りました。
しかし、この先、人々の目覚めが加速し、地球が次元上昇するにつれ、個人がいつでもそのスピリットにアクセスすることができる時代も、もうそこまで来ているように思います。
私自身を目覚めさせてくれた愛のスピリット・ナオ。
メッセージを受け取って頂き、探究の法則・全てを教えてくれた覚者。
探究の道へと導いてくれた、元妻。
カレッジでの学び、スピリチュアルの世界を教えてくれた探究者の方々。
人生の導きサポートをして頂いている高次の存在たち、神々の存在たち。
守護天使、ラスエル(ラグエル)。
そして自身のスピリット・ドゥーヌに、深く感謝を致します。